問題一覧
1
プリオンとは、(a)で構成された感染性因子のこと
タンパク質
2
プリオンは特に( )に多量に存在する
脳
3
折りたたみミスにより、正常型と( )が異なる
立体構造
4
異常プリオンは( )はしないと考えられる
自己複製
5
正常型を( )に変換する能力を示す
自身
6
異常プリオンは重合することで( )を形成
アミロイド
7
異常プリオンにより神経細胞中に( )が起こる
空胞形成
8
主要経路は、( )である
経口摂取
9
プリオン病は、ヤギと羊の( )が有名である
スクレイピー
10
正常と異常の違いには、( )に対して後者は反応しづらい
蛋白分解酵素
11
色素染色による基本的な染色法
グラム染色
12
細菌数が少ない場合、増加させるための培養法
増菌培養
13
ポリスチレン微粒子を用いて、凝集の有無を確認
ラテックス凝集反応
14
DNAポリメラーゼを用いて、ゲノム領域の増幅を図る検査法
PCR法
15
肉眼で観察可能な沈降物が生じる反応
沈降反応
16
酵素標識した二次抗体を利用して、検出・定量する
ELISA
17
培養細胞の形態変化に基づいて、感染したウイルス種を推定する
PCE
18
エンベロープウイルスが利用し、血球凝集を見る
HI反応
19
糸状真菌の形態観察に用いる、分生子や胞子嚢の表現に優れた染色法
ラクトフェノールコットンブルー
20
最小の薬剤濃度
MIC