暗記メーカー
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基本情報
  • MIIKO

  • 問題数 69 • 9/17/2024

    記憶度

    完璧

    10

    覚えた

    26

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    データ構造 スタックについて正しいものは

    LIFO, push, pop

  • 2

    データ構造 キューについて正しいものは

    待ち行列, FIFO, enqueue

  • 3

    配列、連結リストのそれぞれのメリットは

    配列:参照・更新が速い、連結:挿入・削除が速い

  • 4

    クイックソートとは

    基準値より小さい・大きいグループに分ける作業を繰り返すことで並べ替えを行うアルゴリズム

  • 5

    2分探索法とは

    調べる範囲を半分に分割することで目的のデータを見つけるアルゴリズム

  • 6

    ハッシュ法のオーダー(計算量)は (データ数nの場合)

    O(1)

  • 7

    2分探索法のオーダー(計算量)は (データ数nの場合)

    O(log n)

  • 8

    線形探索法のオーダー(計算量)は (データ数nの場合)

    O(n)

  • 9

    クイックソートのオーダー(計算量)は (データ数nの場合)

    O(n log n)

  • 10

    リカーシブとは

    プログラムの実行中に自分自身を呼び出すことができる性質

  • 11

    リエントラントとは

    複数のプログラムから同時に呼び出されても正しく動作する性質

  • 12

    リロケータブルとは

    プログラムを主記憶装置のどこに配置しても実行できる性質

  • 13

    リユーザブルとは

    一度プログラムを主記憶に格納すれば、何度でも繰り返し実行できる性質

  • 14

    Javaアプレットとは

    クライアント側のWebブラウザ上で実行されるJavaで書かれたプログラム

  • 15

    Javaサーブレットとは

    動的なWebページを作るためのJavaで書かれたプログラム

  • 16

    JavaBeansとは

    Javaプログラムにおいてよく使われる機能を部品化し、再利用できるようにコンポーネント化するための仕様

  • 17

    キャッシュメモリとは

    主記憶から読み出したデータを保持し、CPUが後で同じデータを読み出すときのデータ転送を高速化する

  • 18

    キャッシュメモリの書き込み方式 ライトスルー方式とは

    キャッシュメモリと主記憶装置の両方に書き込む方式

  • 19

    キャッシュメモの書き込み方式 ライトバック式とは

    キャッシュメモリからデータが追い出される時に主記憶装置に書き込む方式

  • 20

    デバイスドライバとは

    PCに接続された周辺機器を制御するソフトウェア

  • 21

    メインで動作するコンピュータと、故障に備えて待機してるコンピュータ、のシステム構成

    デュプレックスシステム

  • 22

    同じ処理を行い、結果を照合して確認するシステム構成

    デュアルシステム

  • 23

    システムが部分的に故障しても、全体としては必要な機能を維持する設計

    フォールトトレラント

  • 24

    一部障害発生時に、性能が落ちてもシステム全体は動作させる設計

    フェールソフト

  • 25

    障害発生時に、システムを止めて安全を優先する設計

    フェールセーフ

  • 26

    人間が間違った使い方をしても、システムに異常が起こらないようにする設計

    フールプルーフ

  • 27

    縮退運転(機能性能を下げる、もしくは制限して稼働すること)

    フォールバック

  • 28

    データを複数のハードディスクに分散させて書き込む記憶方式

    ストライピング

  • 29

    複数のハードディスクに同じデータを書き込む記憶方式

    ミラーリング

  • 30

    RAID0の別名は

    ストライピング

  • 31

    RAID1の別名は

    ミラーリング

  • 32

    入力から出力が完了するまで全工程にかかる合計時間

    ターンアラウンドタイム

  • 33

    処理にかかる時間(入力出力を除く)

    レスポンスタイム

  • 34

    システムが故障せずに正しく動いていた時間の平均値

    MTBF

  • 35

    システムが稼働していなかった時間(故障していた時間)

    MTTR

  • 36

    CPUと低速の入出力装置の間のデータ転送を、高速の補助記憶装置に仲介させる技術

    スプーリング

  • 37

    プリエンプティブとは

    CPUの使用権をOSが管理する方式

  • 38

    タスクスケジューリングのラウンドロビン方式とは

    各タスクに均等にCPU時間を割り当てて実行させる方式

  • 39

    実行可能なタスクに対してプロセッサの使用権を割り当てること

    ディスパッチ

  • 40

    仮想記憶管理において、ページアウトとページインが頻繁に起こる現象のこと

    スラッシング

  • 41

    ソースコードをオブジェクトコードに翻訳するツールは

    コンパイラ

  • 42

    オブジェクトコードやライブラリを一つにまとめるツールは

    リンカ

  • 43

    コンピュータが実行できるプログラムは

    ロードモジュール

  • 44

    ソースコードを1文ずつ解釈しながら実行するツールは

    インタプリタ

  • 45

    アウトラインフォントを画面に出力する際にドットの集まりに変換すること

    ラスタライズ

  • 46

    画像処理の際に生じる線や輪郭のギザギザを目立たなくする手法

    アンチエイリアシング

  • 47

    第1正規化とは

    属性の繰り返しがない状態にすること

  • 48

    第2正規化とは

    部分関数従属がない状態にすること

  • 49

    第3正規化とは

    推移的関数従属がない状態にすること

  • 50

    トランザクションが完了か全く処理していない、のどちらかの結果になる特性をなんというか

    原子性

  • 51

    トランザクション管理に必要な性質の頭文字をとった造語は何特性か

    ACID

  • 52

    複数のトランザクションが共有ロックを同時にかけることができる特性を何性というか

    両立性

  • 53

    伝送方式のパケット交換方式とは

    データを分割して、複数の回線を使って情報をやり取りする方法

  • 54

    データ転送中にデータの誤りを見つける方法のうちパリティチェック方式とは

    送信するデータに検査用ビットを付け加えて送る方法

  • 55

    データ転送中にデータの誤りを見つける方法のうちCRC方式とは

    あらかじめ決められた多項式で割り算し、その余りをチェックデータとして付け加えて送る方式

  • 56

    コンピュータ同士が直接通信をすること

    アドホック

  • 57

    ネットワークに接続しているコンピュータを識別するための番号は

    IPアドレス

  • 58

    通信相手のアプリケーションを識別するために使用される値

    ポート番号

  • 59

    ネットワーク機器ごとに割り当てられている固有の番号

    MACアドレス

  • 60

    MACアドレスを構成するコードを前半・後半の順に選択

    ベンダーID, 固有製造番号

  • 61

    IPアドレスのネットワーク部・ホスト部を区別するための番号

    サブネットマスク

  • 62

    IPアドレスのホスト部が全て1になるIPアドレス

    ブロードキャストアドレス

  • 63

    IPアドレスのホスト部が全て0になるIPアドレス

    ネットワークアドレス

  • 64

    IPc4・IPv6のそれぞれ2進数で表記した場合の桁数は

    32, 128

  • 65

    プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換する技術

    NAT

  • 66

    複数のプライベートIPアドレスを1つのグローバルIPアドレスに変換する技術

    NAPT

  • 67

    IPアドレスを各コンピュータに自動的に割り当てるプロトコル

    DHCP

  • 68

    電子メールで文字以外の画像や音声・動画などのデータを転送するための規格

    MIME

  • 69

    S/MIMEで暗号化する際に使用する方式は

    公開鍵暗号方式