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理科(430-07)燃えるろうそく
  • 大嶋響子

  • 問題数 27 • 3/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    24節気の1つ。すべてのものが清々しく生き生きとする頃。花が咲き、若葉が芽生え、鳥や虫が活発に活動する時期。

    清明(せいめい)

  • 2

    主に昆虫を食べる夏鳥。春に南からやってきて、夏の間日本で暮らしながら子育てをし、秋になると南に帰っていきます。

    ツバメ

  • 3

    地上から約400km上空に建設された有人実験施設で、約90分で地球を一周する。条件が整えば、朝方や夕方に観測できる。

    ISS

  • 4

    カツオは回遊する魚で、夏に◯◯にのって北上し、秋に南に戻って行きます。

    黒潮

  • 5

    小さなイカの仲間で、旬は春。その名の通り光るイカで、主な産地は富山湾です。

    ホタルイカ

  • 6

    ツバメが低く飛ぶと◯と言われる。これは、◯だと湿気が多く、ツバメの好きな虫が低いところを飛ぶので、ツバメも低く飛ぶためとされている。

  • 7

    モズやオオヨシキリなどに托卵(他の鳥の巣に卵を産む)することで有名な鳥は?

    カッコウ

  • 8

    カッコウよりも一回り小さい鳥。主に昆虫を食べ、ウグイスに托卵する。

    ホトトギス

  • 9

    渓流沿いの林に生息し、オスはきれいな青色をしており、美しいさえずりが有名。メスは地味なかっ色です。

    オオルリ

  • 10

    オオルリと同じヒタキ科の鳥。オスは黄色と黒で派手。メスは地味なかっ色。

    キビタキ

  • 11

    葉やつぼみが食用とされるほか、種子からとった油を菜種油(なたねあぶら)と呼ぶ。

    アブラナ

  • 12

    道ばたによく見られる野草。アブラナによく似ている。

    イヌガラシ

  • 13

    地下茎(ちかけい)をすりおろし、香辛料として食用する。

    ワサビ

  • 14

    物が燃えるためには、 1.燃える物があること 2.◯◯が十分にあること 3.発火点以上の温度であること が必要である。

    酸素

  • 15

    炎の最も内側の部分。温度は低く(約300℃)、暗い。

    炎心

  • 16

    炎の最も明るい部分。ろうの気体が熱で分解されてできたすす(炭素のつぶ)があり、このすすが熱されて明るく輝く。

    内炎

  • 17

    炎の最も温度の高い(約1400℃)部分。空気と十分ふれ合っているため、完全燃焼している。

    外炎

  • 18

    1860〜1861年にかけてロンドンで青少年に向けて講演を行う。そこでろうそかを使ったさまざまな実験を行い、見ている人々を驚かせた人は誰?

    マイケル•ファラデー

  • 19

    大気中の成分で最も多いのは?

    窒素

  • 20

    大気中の成分で2番目に多いのは?

    酸素

  • 21

    酸素の物が燃えるのを助けれ性質を何という?

    助燃性

  • 22

    酸素は植物の◯◯◯というはたらきから作られる。

    光合成

  • 23

    窒素は空気より重い?軽い?

    重い(空気の約0.97倍)

  • 24

    酸素は空気より重い?軽い?

    重い(空気の約1.1倍)

  • 25

    色々な気体が混ざっている中で、ある気体がどれだけ含まれているか調べるときに使う道具は何という?

    気体検知官

  • 26

    物が熱と光を出しながら、激しく酸素と結びつく現象を何という?

    燃焼

  • 27

    空気中の気体で窒素の次に多く含まれるのは酸素であるが、空気中におよそどのくらい含まれている。

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