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三度の飯より競馬
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  • 問題数 60 • 8/2/2023

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    問題一覧

  • 1

    足の内返しをするのはどれか。

    前脛骨筋

  • 2

    歩行時の筋活動に関して誤っているのはどれか。

    立脚期のはじめに股内転筋群が働く主な理由は、大腿骨を内転させ、膝が体重心の真下から左右に離れないようにするためである。

  • 3

    カ学の基礎として、 次の関係のうち誤っているのはどれか。

    重力加速度一9. 8 m/ s

  • 4

    下肢に関する筋の説明のうち正しいのはどれか。

    殿筋群がマヒすると、歩行時に骨盤の水平が保てなくなり、遊脚側に傾くトレンデレンブル夕現象が観察されるようになる。

  • 5

    上肢の運動と筋肉との組合せで正しいのはどれか。

    手関節の掌屈一短母指屈筋

  • 6

    次の説明のうち誤っているのはどれか。

    バビンスキー反射 - 足底をひっかくと足の母指が伸展する反射で、上位中板からの抑制機構が不十分なときにみられる。

  • 7

    重心に関する説明のうち正しいのはどれか。

    成長とともに体重心の位置は下がり、成人では臍のやや下にある

  • 8

    錐体路系に関する説明として誤っているのはどれか。

    大脳基底核の線条体を通る。

  • 9

    歩行について正しいのはどれか。

    正常歩行における上肢の振り子運動は、上肢を下肢と反対の位相で振らせることにより、作用・反作用の原理によって歩行の効率を高める働きがある。, 単位時間当たりの歩数を歩行率(ケイデンス) といい、通常は歩数/分(steps/min)で表す。

  • 10

    正しい組み合わせはどれか。

    球関節一 股関節, 鞍関節一中手指節関節

  • 11

    前腕と手の筋の神経文配に関して正しいのはどれか。

    短母指屈筋ー正中神経、尺骨神経

  • 12

    歩行時の筋活動に関して誤った記述はどれか。

    ハムストリングスと大腿四頭筋は同時にはたらかない。, 股内転筋群と股外転筋群は立脚期後期に共同してはたらく。

  • 13

    次の記述のうち誤ったものはどれか。

    膝客筋は膝関節伸展時にはたらく。

  • 14

    脊髄反射でないのはどれか。

    立ち直り反射

  • 15

    歩行に関して、次のうち誤った記述はどれか。

    膝関節が最も伸展するのは踵が接地するときである。

  • 16

    胸郭に関する次の記述のうち正しいのはどれか。

    幼児の肋骨は成人よりも水平である。

  • 17

    手の運動に関与する次の筋の神経支配のうち誤りはどれか。

    虫様筋一正中神経

  • 18

    誤っているのはどれか。

    側頭筋は最も強力な咀嚼筋である

  • 19

    次に示した立位姿勢の安定性に関与する要因のうち、正しい記述はどれか。

    質量が大きいほど安定性がよい。, 重心の高さが低いほど安定性がよい。, 支持基底面の面積が広いほど安定性がよい。

  • 20

    次の組合せのうち誤っているのはどれか。

    求心性収縮ーエキセントリック収縮

  • 21

    頸部の運動に関して正しいのはどれか。

    胸鎖乳突筋は頸部の前屈と後屈に関与する。

  • 22

    以下に示した筋と作用の組み合わせで誤っているのはどれか。

    肘筋一手の回外

  • 23

    筋に関する以下の記述のうち正しいのはどれか。

    筋の張力は活動張力と静止張力(筋自体の弾性)の和で示される。

  • 24

    反射に関する以下の組み合わせのうち誤っているのはどれか。

    立ち直り反射一大脳皮質

  • 25

    次の記述のうち、誤っているのはどれか。

    回旋腱板は、大胸筋、肩甲下筋、棘上筋、棘下筋の腱によってつくられる。, 肩甲上腕リズムとは、肩関節において上腕を 30°以上届曲させるときに上腕が2°届曲するごとに肩甲骨が1°上方回旋することをいう。

  • 26

    人体における骨と筋のてこの関係で誤った組合せはどれか。

    支点:環椎後頭関節、力点:僧帽筋上部と頭半・筋の停止、作用点:頭部の重心

  • 27

    手の内在筋でないのはどれか。

    短母指屈筋

  • 28

    筋の収縮に関して誤っているのはどれか。

    拮抗筋ー伸筋と屈筋

  • 29

    脊髄反射でないのはどれか。

    立ち直り反応

  • 30

    肩の運動に関係する筋のはたらきで誤ってているのはどれか。

    肩甲下筋ー外旋

  • 31

    次の症状と原因の組合せで誤っているのはどれか。

    トレンデレンブルク歩行ー股関節外転筋群麻痺

  • 32

    脊柱と各部位とそこにおける最も優位な運動との組み合わせで誤っているのはどれか。

    胸椎間ー屈伸

  • 33

    肩関節の外旋筋はどれか。

    小円筋

  • 34

    関節の分類について正しい組み合わせはどれか。

    上橈尺関節ー車軸関節

  • 35

    反射について正しいのはどれか。

    立ち直り反射は脊髄反射ではない。

  • 36

    筋のはたらきとして正しい組み合わせはどれか。

    深指屈筋ー第2~5指DIP 関節の屈曲

  • 37

    次のうち正しいのはどれか

    肩甲骨が外転するとき、前鋸筋と小胸筋の「共同筋作用」がみられる。

  • 38

    橈骨神経による支配を受けないのはつぎのうちどれか。

    上腕筋

  • 39

    次のうち正しいのはどれか

    前十字靱帯が切れると大腿骨に対して脛骨が前方に変位する。

  • 40

    足の運動について誤っているのはどれか。

    足アーチの維持には足底筋が関与する。

  • 41

    距腿関節の内側を補強するのはどれか。

    三角靱帯

  • 42

    誤っているのはどれか。

    赤筋は速筋、白筋は遅筋ともよばれる。

  • 43

    体の運動について誤っているのはどれか。

    外腹斜筋の右側の筋は右に、左側の筋は左に体幹をねじる。

  • 44

    手の運動に関する次の筋の神経支配のうち誤りはどれか。

    虫様筋一 正中神経

  • 45

    頭・頸部の運動に関して正しいのはどれか。

    胸鎖乳突筋は頸部の前屈と後屈に関与する。

  • 46

    反射運動の特徴として誤っているのはどれか。

    応答パターンは単純であるが、非定型的である。

  • 47

    筋の作用について誤っているのはどれか。

    動筋がはたらくとき、その拮抗筋の活動は停止する。

  • 48

    足の外がえしに作用しないのはどれか。

    長母指伸筋

  • 49

    脊柱起立筋に含まれないのはどれか。

    板状筋

  • 50

    脊柱の運動に関して,次のうち間違っているのはどれか、2つ選べ。

    胸椎では回旋運動はほとんどできない。, 腰椎では回旋運動がよくできる。

  • 51

    次のうち、誤っているのはどれか。

    運動単位の神経支配比が大きいほど微細な運動ができる。

  • 52

    慣性の法則について,次のうち誤っているのはどれか、2つ選べ。

    慣性は,重力によって変化する。, 慣性は速度が大きくなると増加する。

  • 53

    頭・頸部の運動に関して正しいのはどれか。

    胸鎖乳突筋は頸部の前屈と後屈に関与する。

  • 54

    足の筋の神経支配のうち正しいのはどれか。

    短趾伸筋-深腓骨神経

  • 55

    次の筋とその作用の組み合わせのうち、正しいのはどれか。

    小殿筋ー股関節内旋

  • 56

    上殿神経が支配する筋を2つ選べ。

    大腿筋膜張筋, 中殿筋

  • 57

    人体における骨と筋のてこの関係で誤った組合せはどれか。

    支点:環椎後頭関節、カ点:僧帽筋上部と頭半棘筋の停止、作用点:頭部の重心

  • 58

    回旋腱板について述べた次のうち誤っているのはどれか。

    小円筋は上腕骨を内旋させる働きがある。

  • 59

    神経について述べた次のうち誤っているのはどれか。

    前枝は運動性、後枝は感覚性の神経線維の束である。

  • 60

    筋について述べた次のうち正しいのはどれか。

    FG線維が白筋線維でタイプIIb線維とも呼ばれる。