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化粧品検定1級②メイクアップ化粧品、男性用化粧品
  • ごんごん

  • 問題数 83 • 7/26/2024

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    問題一覧

  • 1

    品質保持を目的とした成分2つ。

    酸化防腐剤, 防腐剤

  • 2

    サンタン化粧品の特徴2つ

    UV-Bをカットしながら美しい日焼け色の肌を作る, SPF4程度が好ましい

  • 3

    セルフタンニング化粧品の特徴3つ

    紫外線を浴びずに小麦色の肌を作る, 皮膚を褐色にさせる成分が配合されている, 角層の解離が進むにつれて消えていく

  • 4

    皮膚を褐色に変化させる成分

    ジヒドロキシアセトン(DHA)

  • 5

    アフターサンケアとして有効な化粧品3つ

    酸化亜鉛のような粉末, カラミンローション(二層式化粧水), 水性ジェル

  • 6

    日焼けによる色素沈着回復に用いられる成分4つ

    ビタミンC, ビタミンC誘導体, トラネキサム酸, カミツレエキス

  • 7

    化粧下地の効果3つ

    色補正効果, 光効果, UVカット効果

  • 8

    パール系化粧下地に配合されているもの2つ

    合成金雲母, マイカ

  • 9

    みずみずしい化粧下地に配合されているもの2つ

    抱水性成分, エモリエント成分

  • 10

    部分用化粧下地に配合されているもの2つ

    皮脂吸収ポリマー, タルク

  • 11

    コントロールカラーの役割で正しいもの2つ

    イエロー:くすみや色沈みを明るくカバーする, オレンジ:茶ぐすみ系の悩みに良い。くま、たるみの影色消しに有効

  • 12

    夏場のファンデーションの選び方3つ

    化粧品崩れ防止のために粉体の表面をシリコーンなどで水を弾く処理したものが配合されているファンデーション, さっぱりとした使用感にするため、スポンジに水を含ませても使用できる両用ファンデーション, 紫外線防止効果のある日焼け止めファンデーション

  • 13

    冬場のファンデーションの選び方2つ

    うるおいを考慮したファンデーション, エモリエント効果な高い油分を配合したエマルジョンファンデーション

  • 14

    画像のA、B、Cについて正しいものを選びなさい

    A.ホモミキサー B.脱気   C.メッシュ

  • 15

    散乱剤に該当する化学物質2つ

    酸化チタン, 酸化亜鉛

  • 16

    吸収剤に該当する化学物質3つ

    ケイヒ酸系, ベンゾフェノン系, トリアジン系

  • 17

    メイクアップ化粧品に用いられるベースになる粉体に該当するもの10個

    タルク, マイカ, セリサイト, カオリン, シリカ, 炭酸カルシウム, 合成金雲母, 硫酸バリウム, 窒化ホウ素, ナイロンパウダー

  • 18

    メイクアップ化粧品に用いられる結合剤(つなぎ)となる成分10個

    スクワラン, シリコーンオイル, レシチン, ワセリン, ミネラルオイル, パラフィン, マイクロスタリンワックス, 植物油, キャンデリラロウ, ミツロウ

  • 19

    ルース、プレストタイプのファンデーションの特徴2つ

    肌色補正をして脂浮きを抑える, 粉の分量が多い

  • 20

    クリームファンデーションの特徴2つ

    伸びが良くトリートメント性がある(O/W型), 化粧持ちがいい

  • 21

    リキッドファンデーションの特徴4つ

    伸びが良くトリートメント性がある(O/W型), みずみずしい(O/W型), さっぱり感がある(W/O型), 化粧もちが良い(W/O型)

  • 22

    BBクリームはなんの略称?

    ブレミッシュバルム

  • 23

    BBクリームに入っている成分3つ

    甘草エキス(抗炎症), アラントイン(火傷の修復), シア脂(保湿)

  • 24

    CCクリームの特徴

    BBクリームよりも軽い仕上がりと高いスキンケア効果がある

  • 25

    ミネラル100%のファンデーションとは?

    粉体のつなぎに使う油剤が配合されていないもの

  • 26

    フェイスパウダーの不透明タイプの特徴

    ファンデの仕上がりに色と立体感をプラスする

  • 27

    黒ずみやニキビの原因は?

    過酸化脂質

  • 28

    パウダーを作る乾式製法の特徴3つ

    さらさらとした感触で密着力と発色性がいい仕上がりになる, 混ぜて砕いてを繰り返して最後にふるいにかけて完成, ルースパウダーの製造で使用される方法

  • 29

    パウダーの作り方の湿式製法の特徴3つ

    ふんわりとしたやわらかでしっとりとした仕上がりになる, 混ぜて固めてプレスして揮発させて完成, プレストタイプのものなら湿式でも乾式でも製造できる

  • 30

    唇の構造であっているもの3つ

    皮脂膜、角層が薄い, 水分蒸発速度が早く、角質水分量少なめ, 皮脂腺がない

  • 31

    マットリップの特徴3つ

    顔料が多い, やや乾きやすい, 揮発性の油性成分が配合されている

  • 32

    ツヤ系リップの特徴3つ

    顔料が少ない, パール顔料を加えたら光によるツヤ感を出すことができる, 油性成分が多い

  • 33

    口紅の処方の特徴2つ

    約9割が油性成分, 粘度が高いとこってり、少ないとみずみずしい

  • 34

    リップの発汗とは

    液体(液状の油脂)が表面に出てくる

  • 35

    リップの発粉とは

    表面が白く粉(油脂などの結晶)が吹いたように見える

  • 36

    原料そのものが膨らんでぷっくりした唇を作る成分。(ナノ化したりカプセル化したりする)

    ヒアルロン酸

  • 37

    血行促進効果のある成分

    カプサイシン

  • 38

    ティントリップの特徴

    唇のpHと水分量の影響で発色する

  • 39

    チークの特徴2つ

    血色に加えて立体的な頬の膨らみを強調, 染料は使用しない

  • 40

    リキッドチークの特徴2つ

    のびが良く、適度にうるおいがある, 透明感のあるつややかな仕上がりになる

  • 41

    パウダーチークの特徴2つ

    ルースタイプとプレストタイプがある, ふわっとやわらかでマットな質感がとくち

  • 42

    アイメイクアップの安全性で厳しいもの順で正しいもの

    アイライナー・マスカラ>アイシャドウ>アイブロウ

  • 43

    アイメイクに配合できる顔料6つ

    酸化鉄, 無機顔料, 体質顔料, パール顔料, 有機顔料でも安全性があるもの, 厚生労働省が化粧品として許可したもの

  • 44

    アイメイクアップの微生物汚染対策の注意点と処方についてそれぞれ一つずつ

    水系のマスカラ、アイライナーで使用したブラシを容器に入れるものは菌が繁殖しやすい, 滅菌処理や防腐剤を配合した処方を選ぶ

  • 45

    液状、ペースト状のアイシャドウ(油性系)の特徴2つ

    耐水性に優れる, 気密容器が必要なことが多い

  • 46

    液状、ペースト状のアイシャドウ(乳化系W/O型)の特徴1つ

    なめらかな質感

  • 47

    液状、ペースト状のアイシャドウ(乳化系O/W型)の特徴2つ

    化粧保ちに劣る, みずみずしい使用感

  • 48

    アイシャドウを選ぶポイント5つ

    ぼかしやすく密着性がある, 塗膜が油光りしない, 色変化がない, 汗や皮脂でにじまない, 安全性が高い