問題一覧
1
健康増進法の特徴
受動喫煙の防止
2
成人の標準的な収縮期血圧と拡張期血圧
収縮期血圧:120mmHg 拡張期血圧:80mmHg
3
健康で活動的な生活を送るための最大酸素摂取量
20ml/kg/分程度
4
65歳から79歳の新体力テストで違うもの
急歩などの走る飛ぶ
5
ACSMの有酸素性能力向上の運動時間
中等度の強度の運動を1日最低20分、一回あたり10分以上であれば分割して行っても良い
6
運動のエネルギー消費量
メッツ✖️時間✖️体重 メッツ✖️3.5ml✖️体重✖️時間➗1000✖️5
7
歩行運動のエネルギー消費量
0.1✖️分速➕3.5 走行なら0.2→酸素摂取量 酸素摂取量✖️時間✖️体重➗1000✖️5 時速の場合 ➗60する ex)時速4.8なら4800➗60🟰分速80m
8
最高心拍から求める
(220➖年齢)✖️運動強度
9
心拍予備 カルボーネン法
(220➖年齢➖安静時HR)✖️運動強度➕安静時HR
10
SO線維
遅筋線維、タイプ1線維
11
FOG線維
速筋繊維、タイプ2A線維
12
FG線維
速筋線維、タイプ2B線維
13
運動時の血圧の変化
どちらも低下 収縮期血圧と拡張期血圧どちらも低下
14
酸素借の高め方
無酸素系トレーニング
15
基本的な日常生活をするために最低必要な最大酸素摂取量
12~13ml
16
両端の腱を結んだ線に垂直に切った断面積
解剖学的筋横断面積
17
筋線維の走行に垂直に切った断面積
生理学的筋横断面積
18
赤筋と白筋の比率
トレーニングによって変化なし
19
筋力を筋の横断面積で割った値
固有筋力
20
成人における安静時の心拍数
60-80拍
21
成人の1回拍出量
60-70ml
22
運動時の血圧の変化 運動強度が高くなるにつれてほぼ直線的に増加
収縮期血圧
23
静的ストレッチング特徴
反動をつけずに、伸張状態を維持 スタティックストレッチング 伸張反射を起こさない クールダウン ゴルジ腱器官による筋の弛緩効果
24
筋の長さを感知する感覚器
筋紡錘
25
動的ストレッチング特徴
動きながら筋や腱を伸ばす バリスティックストレッチング ダイナミックストレッチング ウォームアップ
26
一般人の柔軟性向上の静的ストレッチング 種類 時間 回数 頻度
種類:静的ストレッチングを軽い不快感を感じるぐらい 時間:10~30秒 回数:4回以上 頻度:最低週2~3回、UP.CDの一部に加える
27
日常生活の歩行における1歩行周期の局面別の割合
立脚期60% 遊脚期40% 両脚支持期10%
28
有酸素性能力向上のウォーキングの時間と頻度
1回につき30分で週3回
29
ウォーキングのやや速く歩く時の歩幅
身長の45%
30
体重50kgの人が毎分65mで40分間のウォーキング
約100
31
体重60kgの人が毎分130mで20分間走る
約180
32
初心者のウォーキングの心拍数の最初の目標値
推定最高心拍数の50%程度
33
エアロビックダンスの運動強度 メッツ
7メッツ程度
34
水泳・水中運動で熱けいれんを起こす条件
水温が低い
35
アイソメトリック
等尺性収縮
36
アイソトニック
等張性収縮
37
アイソキネティック
等速性収縮
38
エキセントリック
伸張性収縮
39
コンセントリック
短縮性収縮
40
反動なしのスロー動作
ピュアアイソトニック(プレ)
41
レジスタンス運動の一般的な挙上パターン
ノーマルアイソトニック
42
強さの加減が容易
オキソトニック
43
反動を使った動作 中上級者向け
バリスティックアイソトニック
44
日常行動に近い筋力発揮の運動
ノーマルアイソトニック
45
ヘルスプロモーションとは、人々が自らの健康をコントロールし、改善することができるようにするプロセスであるの定義
オタワ憲章
46
日本人に最も多い生活習慣病
高血圧性疾患
47
有酸素エネルギー供給機構の構成
TCA回路と電子伝達系
48
安静時1分間あたり呼吸数
10-15回
49
呼吸数と1回換気量の積
分時換気量
50
分時換気量の安静時
5.0-10.0
51
心拍数と1回拍出量の積
心拍出量
52
心拍出量の安静時
4.0-5.0
53
肺循環と体循環の行うところ
肺循環 右心室 体循環 左心室
54
肺静脈は何が多い?
酸素
55
筋紡錘より羽状筋の方が筋力発揮が大きい理由
生理学的横断面積が大きい
56
脂溶性ビタミン
DAKE
57
最大酸素摂取量の間接法のフィールドテスト
20mシャトルラン 距離走と時間走
58
加齢が生理学的な指標、健康関連指標に与える影響
安静時血圧、運動時血圧の上昇 反応時間延長 除脂肪体重の低下 骨量の減少 残気量増加
59
クールダウンの目的
疲労回復高める 乳酸の除去速度を早める 筋ポンプ作用による静脈還流量の確保 高強度の運動直後に筋活動を辞めると、血圧が急激に低下を抑える
60
ストレッチングのタイミング
軽い全身運動をして体が温まったあと
61
女性の自然歩行の速度
毎分70m
62
ウォーキングの強度は何を用いるか
主観的運動強度が用いられる
63
成人の救急蘇生法の順番
呼吸の有無→胸骨圧迫→気道の確保→人工呼吸を2回
64
健康日本21で2011年までに改善出来なかった項目
日常生活における歩数の増加
65
メタボと診断されるもの ウエスト周囲径 総コレステロール値 HDLコレステロール値 収縮期血圧 HbAlc
ウエスト周囲径 >男性85 女性90 総コレステロール値 関係ない HDLコレステロール値 <40 収縮期血圧 〉130 HbAlc 関係ない
66
メディカルチェックの項目
現病歴 既往歴 自覚症状 家族歴 運動歴
67
VO2maxとは
1分間に体内に取り込める酸素の最大値
68
力学的パワーの表し方
力✖️スピード
69
物体に働く抗力は
移動速度の二乗に比例
70
食事摂取基準の改定
5年
71
RPE15は
きつい
72
エアロビックダンスの慢性的障害
シンスプリント 疲労骨折 アキレス腱炎 骨軟化症
73
水中で受ける抵抗の大きさは
進行方向に対する投影面積に比例 動く速度の二乗に比例
74
人の体は水から斜め上から力を受ける この時垂直方向(直角上向き)に働く力
揚力
75
腕のかきによる推進力のクロール 足の蹴りによる推進力が大きい平泳ぎの%
クロール60~70 平泳ぎ30~40
76
初・中級者は最大挙上重量70〜80%で10〜15回 上級者は70〜100%で1〜12回 スロー動作 休息30〜90秒
筋肥大
77
初・中級者は最大挙上重量30〜60%で3〜6回スピード意識 上級者は筋力upは高強度、スピード強化は低強度で1〜6回 素早く 休息2〜4分
筋パワー
78
初・中級者は最大挙上重量60〜70% 8〜12回 上級者は80〜100% 1〜6回 スピードはスローから中等度 休息2〜4分
最大筋力
79
初・中級者は最大挙上重量30〜50% 10〜15回 上級者は10〜25回 最初はスロー 徐々に素早い正確な動作 休息15〜20回以上は1〜2分 10〜15回は1分以下
筋持久力
80
開放骨折の処置
副木、清潔なガーゼまたは布で覆う
81
足がつる 説明
血行障害は筋痙攣の原因の一つで、テーピングする際は十分注意する
82
スーパーサーキットトレーニングとは
レジスタンストレーニングの種目のそれぞれの間に、30秒くらいのラン二縄跳びを挟む
83
TTMの構成
変容ステージ セルフエフィカシー 意思決定バランス 変容プロセス
84
前熟考ステージ
現在行っておらず、今後行うつもりもない
85
熟考ステージ
現在行っていないが、今後行うつもり
86
準備ステージ
不定期に行っている、もしくは今後行うつもり
87
実行ステージ
定期的に行っているが、まだ始めたて
88
維持ステージ
定期的に継続してる
89
末梢神経の構成 脳と脊髄の数
12対、31対
90
定型運動 2つ
歩行運動、呼吸運動
91
呼吸筋とは
肋間筋と横隔膜
92
最大心拍数は加齢に伴って減少するが、その減少程度は
年に1拍/分
93
有酸素運動中の血圧の変化
運動強度が高くなるにつれて、収縮期血圧は高く、拡張期血圧は変化なし
94
体重60kgの人が、およそ時速7kmのジョギングを30分間行った時の消費エネルギー量
242.1
95
ウォームアップの目的
運動中の事故・障害予防 主運動のパフォーマンスの向上 主運動に向けての心身の準備 体調の把握
96
静的ストレッチングを普及させた人
ボブアンダーソン
97
ストレッチングとは
筋や腱を伸ばす運動
98
コントラクト・リラックスとは
PNFストレッチング
99
平均的な自然歩行の速度は男女どっちが速い
男性
100
過度な筋収縮によって筋が損傷した状態
下腿三頭筋の肉離れ