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臨床検査医学③

問題数100


No.1

動脈硬化性疾患予防ガイドラインによる脂質異常症の診断基準(空腹時採血)において、8時間以上の絶食を「空腹時」とする。

No.2

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態を指す。

No.3

特定健康診査が開始された2008年度と比較して、特定健康診査の実施率は8.3%増加している。

No.4

2020令和2)年の国勢調査によると老年人口(65歳以上)が28.6%を占め、5人に1人が高齢者となった。

No.5

フレイルの状態になっているかチェックする「後期高齢者の質問票」は10項目の質問で構成されている。

No.6

フレイルとは、「加齢に伴う予備能力低下のため、病気に対する回復力が低下した状態」を表す。

No.7

2021年に米国にて、フレイルについて世界共通の評価法が確立された。

No.8

サルコペニアとは、加齢に伴い筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態で、身体機能障害や転倒のリスク因子になり得る状態のことである。

No.9

ロコモティブシンドロームとは、感覚器にさまざまな原因で障害が起こり、日常生活に影響が出やすい、または出ている状態のことをいう

No.10

ロコモ度テストは下肢筋力を調べる「立ち上がりテスト」、身体状態・生活状況を調べる「ロコモ25」の2つで構成されている

No.11

フレイルの発生率は、低栄養で高くなるが、高度肥満は低い

No.12

オーラルフレイルは、高齢になって生じる口腔機能の虚弱化のことであり口腔機能の低下は食べる機能の障害を引き起こし、さらには心身の機能低下につながる

No.13

カヘキシアは、脂肪量の減少が特徴である。

No.14

カヘキシアは、いまだに標準治療法が一つもないので、前悪液質の段階で発見し、できるだけ早く集学的な治療をすることが重要とされている

No.15

BNPやNT-proBNPは、心不全検査の代表的なものである。

No.16

急性心不全では、肺に急速に血液が貯留し、肺にむくみが生じて肺うっ血、さらには肺水腫と呼ばれる状態になることがある。

No.17

虚血性心疾患の代表的なものに、狭心症と心不全がある。

No.18

心不全は、腎機能の低下により過剰な水分が排泄できず、心臓に異常な負担がかかることが原因となる場合がある。

No.19

NT-proBNPに比べてBNPは血中半減期が長く、かつ腎機能の影響を受けやすい。

No.20

急性心筋梗塞の代表的なマーカーとしてNT-proBNPがある

No.21

心筋梗塞により心筋が壊死すると、壊死の進行とともに心電図に経時的変化が生じる。

No.22

狭心症と心筋梗塞の区別は難しいが、心筋の壊死に伴い血中に流出するミオグロビンや心筋トロポニンなどの経時的な上昇を検査することが有用である

No.23

狭心症のうち、運動などにより心臓の仕事量が増え、血流の供給が追い付かずに胸痛などの症状となるが、安静にすれば元の状態に回復するものを異型狭心症という。

No.24

狭心症のうち、冠動脈の一部の壁が痙攣して一過性に収縮し、血流が一時的に不足して起こるものがあり、これを異型狭心症という。

No.25

狭心症の診断では、所見をはっきりさせるために、運動負荷をかけながら血液検査を実施する

No.26

心筋梗塞が命にかかわることはないが、狭心症では、冠動脈が根元で閉塞すれば即死する場合もある。

No.27

一過性の不整脈の診断にはCRPや白血球のような炎症所見の検査を行う

No.28

除脈性不整脈の治療には人エペースメーカーの植え込みが有効である

No.29

心拍の規則正しいリズムが乱れ、通常より早いタイミングで起こる不整脈を徐脈性不整脈という

No.30

心房細動では心臓のポンプとしての働きが完全に失われ、そのままでは死に至るため、直ちにAEDで強い電気刺激を与え痙攣を止められれば救命できる。

No.31

心房細動になると血栓の生成が起こり、脳梗塞の原因となることが多い

No.32

心房全体が持続的に痙攣している状態を心房細動という。

No.33

不整脈の治療の1つに、別の場所の血管を移植して、冠動脈の細くなった部分の手前とその先を結ぶ、冠動脈バイパス術という手術がある。

No.34

感染性心内膜炎の感染の広がりや治療効果判定のため、CRPや白血球などの炎症所見の検査を行う。

No.35

心臓の弁に細菌などが感染し巣を作ってしまうことがあり、このような状態は感染性心内膜炎という

No.36

一般的な細菌性肺炎では、全身性炎症として血沈亢進やCRP上昇がみられる。

No.37

細菌性肺炎の原因菌は肺炎球菌が最も多い。

No.38

市中肺炎とは病院内で感染した肺炎をいう

No.39

肺炎診断の最も有用な検査は胸部レントゲン検査である

No.40

肺炎の原因は細菌によるものが最も多いが、マイコプラズマやクラミジアによる肺炎は非定型肺炎として区別される。

No.41

MRSAとは、多剤耐性緑膿菌のことをいう。

No.42

細菌性肺炎ではほとんどの原因細菌がグラム染色で推定できる。

No.43

非定型肺炎ではペニシリンなどのβーラクタム系抗菌薬が有効である。

No.44

肺炎の重症度の指標として市中肺炎ではA-DROPスコアを使用する

No.45

間質性肺炎とは、気管支もしくは肺胞の炎症である。

No.46

間質性肺炎は、ウイルスやマイコプラズマの感染により発症することがあり、特にマイコプラズマによるものは頻度が高い。

No.47

薬剤性の間質性肺炎の原因薬剤としては、抗がん剤や分子標的薬、抗生物質などがよく知られている。

No.48

間質性肺炎では、炎症抑制としてステロイドや免疫抑制剤を使用することが強く推奨されている。

No.49

結核は結核菌によっておこる感染症で、呼吸器系にのみ発症する

No.50

近年、結核菌特異的T細胞の産生するインターフェロンγの産生量で結核感染を診断する検査としてクオンティフェロンやT-SPOTなどが利用されている

No.51

結核感染の検査としてのツベルクリン反応で、発赤20mm以上、硬結10mm以上の「強陽性」は活動性の結核感染を示唆する。

No.52

喀痰中の抗酸菌の有無を調べるためにグラム染色を行う

No.53

結核菌の喀痰培養検査は、結核菌の増殖が速く、早期診断が可能である

No.54

結核菌の同定検査の早期診断には、PCRが有用である。

No.55

多剤耐性結核菌とは、イソニアジド(INH)/リファンピシン(RFP)/ピラジナミド(PZA)/エタンブトール(EB)の4剤に耐性を持った結核菌をいう。

No.56

日本において、かつては国民病とまでいわれた結核は、近年ではほとんど発症者はいない

No.57

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療としてはステロイド剤の吸入と気管支収縮薬(コリン作動薬)などの積極的治療で、多くは改善する。

No.58

COPDの最大の原因は飲酒であり、患者の90%を占める

No.59

気管支喘息は呼吸機能検査で不可逆性の気道狭窄を証明できれば診断は容易である。

No.60

気管支喘息のアトピー型では末梢血好酸球の増加と血中IgEの高値がみられる。非アトピー型では陰性である。

No.61

気管支喘息の病因は不明であるが、アトピー型と非アトピー型(感染型)に分けられる。

No.62

肺がんは2020年の統計によれば、全がん死の男性で1位、女性で2位の死亡数である。

No.63

小細胞肺がんは、肺がん全体の約80%を占める

No.64

肺がんは血痰や慢性的な激しい咳など自覚症状が早期から現れるため、比較的早期に発見される。

No.65

免疫チェックポイント阻害薬であるニボルマブ(オプジーボ)は一定頻度での長期間効果が持続する症例が認められている

No.66

腫瘍マーカー(CEA、SCC、CYFRAなど)の高値はがんの存在を確定する。

No.67

肺がんの5年生存率は、他臓器がんに比べ不良である。

No.68

胃がんは、手術治療が最も有効で、標準的な治療である。

No.69

胃がんの発生過程においてヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)の関与が示唆されている。

No.70

胃がんは日本、韓国、中国などのアジア諸国および南米で多く発現している

No.71

日本では胃がんは悪性腫瘍部位別死亡数第一位である

No.72

家族性大腸腺腫症と遺伝性非ポリポーシス性大腸がん家系は大腸がんのリスク要因として確立されている。

No.73

健診における大腸がんのスクリーニング検査として大便の免疫学的潜血反応が代表的である。

No.74

太腸がんの血液検査としては、腫瘍マーカーのCEA、CA19-9などがあり、全例が陽性となる。

No.75

大腸がんの増加には主として肛門がんの増加が影響している

No.76

大腸がん発生は女性が男性より多く、男女差が認められる傾向がある。

No.77

注腸造影検査は肛門から内視鏡を挿入して直腸から盲腸までの全大腸を詳細に調べる方法である。

No.78

内視鏡的ポリープ切除術(EMR)はループ状の細いワイヤーをポリープの茎の部分にひっかけて締め、高周波電流で焼き切る方法である。

No.79

日本人に多い大腸がんの部位はS状結腸と直腸である

No.80

胃炎の原因として、&溶連菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌などの細菌感染によるものがある。

No.81

直腸は骨盤内の深いところにあり、直腸がんの治療では周りの臓器への影響を考慮して、全摘出することがほとんどである。

No.82

ヘリコバクターピロリ抗体価は、除菌後すみやかに下がる。

No.83

胃、十二指腸のような上部消化管での潰瘍性出血は、そのまま便として排出される場合、いわゆる「血便」となる。

No.84

胃潰瘍は主に粘膜保護作用の低下によって防御因子が低下することで生じる

No.85

肝炎の経過による分類として、急性肝炎、慢性肝炎、亜急性肝炎がある

No.86

肝炎の原因による分類として、ウイルス性、アルコール性、自己免疫性などがある

No.87

ヘリコバクターピロリ菌が原因となっている慢性胃潰瘍の根本的治療は除菌であり、2-3種類の抗生物質を1〜2週間服用して除菌する。

No.88

B型肝炎ウイルスの感染経路は主に、血液感染、性行為感染、母子感染の3つがある。

No.89

肝炎ウイルスは、今まで、A型、B型、C型の3種類が同定されている。

No.90

C型肝炎ウイルスの感染の多くは、輸血、血液製剤によるものである。

No.91

C型肝炎ウイルスは、B型肝炎ウイルスよりも感染力が強く、感染後すぐに劇症肝炎を発症することが多い。

No.92

C型肝炎マーカー検査としてのHCV抗体検査は、弱陽性であっても確定できるほど優れた検査法である。

No.93

HBs抗体は、再感染を防御できる抗体である。

No.94

HBV(B型肝炎ウイルス)に感染した際、検査マーカーにおいて早期に陽性となるものはHBVDNAやHBs抗原である。

No.95

HBVの検査マーカーで、Hbe抗原が陰性化(−)して、Hbe抗体が陽性(+)となることをセロコンバージョンと呼び、B型肝炎ウイルスの活動が抑え込まれた状態を意味する

No.96

肝硬変となった肝組織は、発症初期であれば正常組織に戻る。

No.97

肝硬変の発症原因は、アルコールの多飲や肝炎である。

No.98

肝細胞がんに比較的特異的なマーカーは、CEA、CA19-9である。

No.99

原発性肝がんである肝細胞がんの原因の70%はNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)である。

No.100

急性膵炎の発症初期の診断には血清アミラーゼとリパーゼの測定が推奨される

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