小弯にある切れ込みを(　　)と呼ぶ。

腕神経叢は（　）と（　）の前枝が合して上神経幹を作り、（　）の前枝は中神経幹となり、（　）と（　）の前枝が合して下神経幹を作る。

心臓の後ろには( )洞がある。

上行大動脈と肺動脈幹の後ろには( )洞がある。

鼡径管の前壁は( )である。

腋窩神経は（　）神経束から分かれる。

27胃の入口を( 　)、出口を( )と呼ぶ。

大腸の特徴は(　　　)、(　　)、(　　)である。

橈骨神経は（　）神経束から分かれる。

上腕動脈は肘窩で（　）動脈と（　）動脈に分岐する。

腕神経叢は（　）の前枝より作られる。

鼠径靭帯の上方は（　）腱膜に、下方は（　）筋膜に続く。

上神経幹と中神経幹の枝が合して（　）神経束に、下神経幹の前の枝をはそのまま（　）神経束に、上、中、下神経幹の枝が合して（　）神経束となる。

（　　）顆粒は（　　）腔の脳脊髄液を硬膜静脈洞に排出する。

（　　）静脈洞は大脳鎌の上縁にあり、（　　）顆粒が発達する。

( )動脈、( )動脈、( )動脈は大動脈弓の枝である。

( )筋と( )筋の下縁はアーチ状になつて鼡径管の( )壁を作る。

( )と第4/5胸椎間を通る水平面は、上縦隔と後縦隔の境界となる。

迷走神経は肺根の( )側を通る。

手根管は（　）神経、（　）筋、（　）筋（　）筋の腱が通る。

腹直筋の筋膜は3-4個の( )によって分けられる。

鼡径管の上壁は( )である。

横隔神経は肺根の( )側を通る。

漿膜性心膜の壁側板と臓側板の間には( )腔がある。

浅掌動脈弓は主に（　）動脈、深掌動脈弓は主に（　）動脈により作られる。

結腸ヒモは(　)ヒモ、(　)ヒモ、(　)ヒモの 3 本ある。

肝臓の後面では(　　)間膜が肝臓を横隔膜に固定し、横隔膜との接着面は(　　) と呼ばれる。

正中神経は（　）神経束と（　）神経束が合してできる。

（　　）は左右の大脳半球の間に、（　　）は大脳と小脳の間に位置する。

小網の肝十二指腸間膜内には(　　　)、(　　)、(　　)が通る。

左結腸曲は(　)結腸と(　)結腸の間にある。

大腿神経由来の皮神経は（　）皮枝と（　）神経である。

大網は胃の(　　)に付着し、(　)結腸に癒着する。

結腸ヒモは盲腸で(　)根部に集まる。

尺骨神経は上腕骨（　）の背側を通ったあと（　）筋の上端を貫き、前腕では（　）筋と（　）筋尺側半を支配する。

（　）神経は前腓骨筋、長趾伸筋、長母趾伸筋を支配する。

（　）筋の腱は手掌腱膜に連続する。

外腹斜筋腱膜は腹直筋鞘の( )葉に移行する。

( )筋腱膜と( )筋腱膜の下端は( )となって恥骨結節に付き、鼡径管( )壁の内側部を作る。

（　）神経は上前腸骨棘のすぐ下皮下に出る。

第Ⅱ脳神経の（　　）神経は（　　）動脈から分岐する（　　）動脈とともに（　　）を通って眼窩に入る。

伏在裂孔付近には（　）リンパ節が発達する。

網嚢孔の前を通る血管は(　)、後ろを通る血管は(　　)である。

左右の腹直筋鞘は正中で合して( )を作る。

腋窩動脈の枝である（　）動脈は大・小胸筋に分布する。

肩甲下筋や大円筋を支配する（　）神経、広背筋を支配する（　）神経は（　）神経束から分かれる。

（　　）静脈洞は上矢状静脈洞と合してから左右の（　　）静脈洞に分かれ、これは(　　)静脈洞を経て内頸静脈に移行する。

深鼡径輪は下腹壁動静脈の( )側にある。

右結腸曲は(　　)結腸と(　　)結腸の間にある。

（　）静脈は足背から始まり、内果の（　）を通り、下腿および大腿の内側に沿って上行し、（　）裂孔を通って（　）静脈に注ぐ。

総腓骨神経は腓骨頸を回って（　）神経と（　）神経に分かれる。

筋皮神経は（　）神経束から分かれる。

( )心膜は( )板と( )板に分けられる。

(　)結腸と(　)結腸には間膜がない。

大胸筋と小胸筋は内側神経束から分かれる（　）神経と外族神経束から分かれる（　）神経により支配される。

（　）神経は長腓骨筋と短腓骨筋を支配したあと、足背の皮膚に分布する。

繊維性心膜の内面は漿膜性心膜の( )板に覆われる。

( )迷走神経は鎖骨下動脈、( )迷走神経は大動脈弓下縁で反回神経を分岐する。

尺骨神経は（　）神経束から分かれる。

外腹斜筋腱膜は下腹部で( )脚と( )脚に分かれ、その間に( )輪がある。

長腓骨筋と短腓骨筋は外果の（　）を通る。

弓状線より下では腹直筋の後面は( )膜と( )膜で覆われる。

鼡径管は鼡径靭帯の( )方にあり、男性では( )が、女性では( )が通る。

腹直筋には上方から( )動脈が、下方から( )動脈が分布する。

（　）神経は肘窩で（　）筋を貫き、前腕屈筋の大半を支配する。

鼡径管の後壁は( )である。

尺骨動脈は円回内筋の（　）側を通り、前腕下半で（　）神経と伴行する。

（　）神経は屈筋支帯の深層、（　）神経は屈筋支帯の表層を通って手掌に入る。

第Ⅰ脳神経の（　　）神経は篩骨の（　　）を通って嗅球に入る。

肝臓の前面では(　　)間膜が肝臓を右葉と左葉に分け、その下縁に(　　)が走る。

心膜は( )縦隔に含まれる。

前腕屈筋の浅層筋は上腕骨の（　）から起きる。

(　　　)靱帯は十二指腸空腸曲を後腹壁に固定する。

網嚢の左端に(　)がある。

幽門には(　　)筋が発達する。

小網は胃の(　　)に付着する。

膵臓は網嚢の(　)壁にある。

( )腕頭静脈は( )腕頭静脈より長い。

大腸は(　)、(　　　)、(　　　)、(　　　)、(　　　)、(　　)に区分される。

網嚢孔は肝十二指腸間膜の(　)側にある。

胃と小網の後ろの空間を(　)と呼ぶ。

母指球を構成する（　）筋、（　）筋浅頭、（　）筋は（　）神経の支配を受ける。

小網は(　)間膜と(　　　)間膜に区分される。

(　)結腸と(　　)結腸には間膜がある。

鼡径管の下壁は( )である。

腹直筋鞘後葉の下端は臍の下で( )を作る。

手掌の皮神経は薬指の中央を境に橈側は（　）神経、尺側は（　）神経が分布する。

腋窩動脈は（　）から（　）までの区間である。

肋間神経は腹側筋のうち、( )筋と( )筋の間を走る。

横行結腸間膜根の下方には十二指腸(　　)部が見える。

( )静脈と( )静脈が合して腕頭静脈となり、左右の腕頭静脈が合して( )静脈となる。

幽門部はやや膨らんだ(　　)と管状の(　　)に区分される。

腋窩動脈の枝である（　）動脈は（　）神経と伴行して（　）隙を通り、（　）筋に分布する。

胃は上方の(　)、中央の(　)、下方の(　　)に区分される。

（　）神経は大伏在静脈と伴行して足の内側縁まで下行する。

深腓骨神経と伴行する（　）動脈は（　）筋腱と（　）筋腱の間に出て（　）動脈に移行する。

橈骨動脈は円回内筋の（　）側を通り、手首で（　）筋と（　）筋の腱の間で触知される。

鼠径靭帯は腸骨の（　）と恥骨の（　）を結ぶ。

十二指腸は(　)部、(　　)部、(　　)部、(　　)部に区分される。

正中神経から分岐する（　）神経は（　）動脈と伴行し、前腕深層で（　）筋、（　）筋橈側半、（　）筋を支配する。