問題一覧
1
SI単位でないのはどれか
パーセント(%)
2
2次の標準物質のうち、実際に用いる測定物質と同じ構成を有した標準物質で、特性値が基準分析法、実用基準法、常用基準法のいずれかによって決定されたのはどれか
実試料標準物質
3
クソ見にくい画像を見て答えてください
2
4
正確性の管理方法はどれか
標準法との比較
5
分光光度法における選択性の評価の対象となるのはどれか。2つ選べ
アスコルビン酸, ビリルビン
6
Michaelis–Menten の式について正しいのはどれか。2つ選べ但しSは基質速度、Vmaxは最大反応速度、KmはMichaelis定数とする
Km値の反応速度がVmaxの1/2を示すSである, 終点分析法によるS測定にはVmax大きい酵素を使用する
7
自動分析装置の2波長法の誤りはどれか
副波長はビリルビンやヘモグロビンの吸収波長と異なる波長を選択する
8
日内変動か大きい血清成分はどれか
鉄
9
食後に低値を示すものはどれか2つ選べ
無機リン, 遊離脂肪酸
10
分子ふるい効果を原理とするのはどれか
ゲルろ過クロマトグラフィー
11
MALDI-TOF-MS方についての誤りはどれか
感度は、pmoL~nmoLの検出が可能である
12
日本臨床化学会(JSCO)告法で合成基質のものはどれか。2つ選べ
ChE, ALP
13
妊娠後期に出現するものはどれか。
ALP4
14
活性中心に金属をもつものはどれか。2つ選べ。
アルカリフォスファターぜ(ALP), アミラーゼ(AMY)
15
ピリドキサルリン酸の誘導体を補酵素とするのはどれか。
AST
16
健常成人のブドウ糖の腎闘値はどれか (値は省略します)
160-180
17
血中LD/AST 比が1のとき、最も考えられるのはどれか。
急性肝炎
18
アルブミンについて誤りはどれか。
BCP 法は一部のグロブリンとも反応する。
19
必類アミノ酸はどれか。
フェニルアラニン
20
組み合わせで誤りはどれか。
物質の運搬ーーーーーグロブリン
21
ILー6(インターロイキン6)に誘導される蛋白はどれか。
C反応性タンパク(CRP)
22
過去1~2カ月間の血糖コントロールの指標はどれか
グリコヘモグロビン
23
アポリポ蛋白と主要機能の組合せで誤っているのはどれか。
C-ⅢーーーーーLPL活性化
24
CK活性測定(JISCC勧告法)に用いられた共役酵素はどれか。2つ選べ
ヘキソキナーゼ, グルコース-6-リン酸脱水素酵素
25
2試薬系の2ポイント法で誤りはどれか
異常反応として現れた濁りなどの影響を回避できる