問題一覧
1
下腿高
0. 25H
2
作業域の種類 3種
水平作業域・垂直作業域・立体作業域
3
歩行の寸法 ・歩行帯→前後:〇〇cm、幅:〇〇cm ・知覚帯→前方:〇〇cm
100-200, 70, 200
4
流動係数(人/m°s)※m=幅 ・階段上り:〇◯程度、階段下り:〇程度 ・一般群集:〇〇、通勤群集:〇〇
1.2, 1.5, 1-1.3, 1.3-1.5
5
人体の発揮力
・押す・引く力✕方向
6
これ
後脚蹴出し, 遊脚, 前脚着床, 片脚支持
7
人体の質量
•頭:8% ・椅子の座面:85%
8
ぶつかる」事故 3)ドア ・〇〇に開くドアは危険 cf)小学校などは挟む事故も考えて〇〇 ・階段を上がったところの〇〇に開くドアは危険。 cf)非常口は〇〇(パニック時の圧力)。
通路側, 引き違い, 手前, 外開き
9
自由行動
人間性を維持向上させるために行う自由裁量性の高い行動
10
1)将棋倒し
後方の人が前の人を突き倒し、倒れた人がさらに前の人を突き倒すことの連鎖
11
2)拘束行動
家庭や社会を維持向上させるために行う義務性・物束性の高い行動
12
人間工学の定義
作業環境や作業方法を人間の物理的、生理的、心理的な諸特性に適合させる科学
13
背もたれ ・腰椎部→支持がない→
腰椎負担、内臓圧迫
14
人体寸法
人体各部位の寸法
15
数学モデル」としてみた着座姿勢の動き ・姿勢変化= ・変化量(頻度)= ・移り変わり方(遷移)=
生態防のための行動 姿勢変化回数 マルコフ連鎖
16
最大作業域
手の届く範囲 =肩中心に半径50cm
17
日常災害
建物内における日常生活での事故
18
動作 域
手足の動く範囲
19
動作空間
1動作に要する空間 =人体の寸法+モノの寸法+あき
20
墜落する」事故 1)ベランダ ・手すり高は〇〇㎝以上 ・手すり子の間隔〇〇㎝以下 ・強度:◯/m。 ・桟は◯に配しない。 ・ベランダに◯を置かない。 ・スラブの〇〇に注意。 2)出窓 ・脇に〇〇を置かない(子供が登る)。
110, 11, 100kg, 横, 物, 立ち上がり, 家具
21
眼高から頭頂高までは
死角
22
群集事故の発生防止策
雑踏警備計画が重要
23
通常作業域
肘を曲げて楽に作業できる範囲 =肘中心に半径30cm
24
人体の重心
・中央よりやや上より、へその下
25
QOL(Quality of Life)とは
その人の幸福感・満足感を規定している人生観や経済条件 などの質
26
寝室・寝具の気候条件 第一次環境は〇〇 第二次環境は〇〇
寝具内 寝室内
27
体圧分布
:座骨結節点、背もたれ点から同心円分布
28
集団としての人間データ二つ
1)家族構成と年齢構成 2)共生の密度
29
疲労部位調査
:身体部位ごとに疲労度を申告
30
製品開発におけるUDの手法3つ
①1つのもので多様に対応できる製品 ②選択できる製品(シリーズ、システム) ②調整できる製品(形状、大きさ、構造)
31
ノーマライゼーション
生活全般における基本的人権の尊重
32
ADL (Activity of Daily Living)とは
生活に必要な日常動作
33
画像見てね
①第3~4腰椎 ②背もたれ点 ③座骨結節点 ④座位基準点 ⑤最終安定姿勢
34
ポピュレーションステレオタイプの定義
ある集団に共通する動作や行動のくせ・傾向
35
座高
0.55H
36
物理学・生理学からみた姿勢を変える理由
・筋肉の活動部位の交代 ・圧迫部位の交代 ・血液循環の負担の少ない姿勢への移行 ・筋活動による血流の促進(筋ポンプ作用)
37
人が加えるカ ・1人が普通に押す力=〇〇kg/m ・1人が全力で押す力 = 〇〇kg/m ・集団が押す力=〇〇kg/m
25, 150, 600
38
コルビュジェのモデュロール
人体の黄金比をもとにした寸法体系
39
座面 前緑隆起 →大きすぎ、硬すぎ→① ・奥行き→ 長すぎ→① *適正値:約②cm ・高さ→高すぎ→① *適正値:約②cm(腓骨頭高)
①下肢が血行障害, ②40
40
姿勢変化
:座り心地が悪い → 姿勢変化回数が多い
41
画像見てね
①第3~4腰椎 ②背もたれ点 ③座骨結節点 ④座位基準点 ⑤最終安定姿勢
42
設計寸法
=人体寸法+あき
43
2)群集なだれ(10人/m以上)
・互いにもたれあっていた高密度群集のバランスが崩れて、群集が雪崩を打つように塊状に多方向に倒れこむ
44
モデュール
寸法の単位・体系
45
・寝返りの幅=① ・ベッドの最小幅= ② ・ベッドの適正幅=③ ・ベッドの適正長さ=④
①肩幅の2.5〜3倍 ②70cm ③肩幅✖️2.5 ④身長✖︎1.05+15cm
46
クッションの基本構造 •三層構造とは
柔らかい 硬い スプリング
47
群集密度(静止状態) ・図面上での限界= 〇人/m ・計画密度の限界=〇名/m
17,10
48
社内意識・ユーザー意識の向上
UD教育
49
ユニバーサルデザインの意味
=できる限り、最大限、すべての人に利用可能であるように製品、建築、空間をデザインすること by ロン・メイス
50
長さ・高さは〇〇に比例、幅は〇〇に比例する。
身長, 体重
51
家具の分類3種
人体系家具、準人体系家具、建物系家具
52
ガラス ・自動ドアの◯のガラスに衝突する → プランターを置く、目印マークをつける ・〇〇所から〇〇側をみると、ガラスが見えなくなる。 ・階段を〇〇所のガラス窓は危険。
脇, 暗い, 明るい, 降りた
53
肩幅
0. 25H
54
転落する」事故 1)階段(住宅) ・基準法=踏み面◯㎝以上、け上げ〇cm以下。 ・昇りやすい勾配=〇〇度、45度以上 =〇〇。 ・適切な勾配の算出式 → 〇〇 ・降りる時に〇〇が見えなくなるデザインに注意。 ・踏み面・蹴上げの〇〇は一定に ・〇〇につまずく。 ・外階段は、〇〇が溜まらないように。 2)廊下と階段のつながり ・階段の〇〇が廊下に食い込むと危険。
15, 23, 30-35, はしご感覚, 2R+T=K, 段鼻, 調子, ノンスリップ, 雨水, 最終段
55
操作器具の出力調整動作 ・右に回すと
出力を増大させる
56
認知心理学」からみた座り心地の評価構造 ・複合感覚= ・評価構造の抽出方法=
単一感覚の総和 評価グリッド法
57
椅子の支持面のプロトタイプ ・I型 → V型は
=作業用→休息用
58
背もたれ ・腰椎部→支持がない→
腰椎負担、内臓圧迫
59
肘掛け ・高さ→高すぎる→
肩がこる *適正値:座面から25cm前後
60
ヒロ、アタ、フィート、キューピッド、ヤード
これ
61
1)影響因子
歩行者の条件✕歩行空間の条件
62
指極
1H
63
部屋の中での身体の位置選択 ・壁や窓に向かって ・壁や窓に頭を向けて
座る、寝る
64
柔らかすぎるクッションだと→① 適正値 腰の隙間:② 頭の隙間:③
①胸と尻が沈んで腰が突き出る ②2〜3cm ③6〜8cm
65
生物学」からみた休息姿勢の意味四つ
・筋負担軽減の姿勢 ・筋負担交代の姿勢 ・体温保持の姿勢 ・待機的休息の姿勢
66
はさむ」事故 1)ドア ・〇〇は大きな力が掛かる。 ・〇〇のドアは重量がある。 ・集合住宅では、〇〇の窓を開けたとたんに風が通る。
吊りもと, 耐火性スチール, 居間
67
生活姿勢の分類 4大分類
立位、椅座位、平座位、臥位
68
上肢挙上高
1.2H
69
新生児は何等身→成人は何等身
4,8
70
1)必需行動
個体を維持向上させるために行う必要不可欠性の高い行動
71
立つ姿勢
脊柱S字型
72
UDの7原則
1)公平で実用的である 2)利用における柔軟性がある 3)簡単で直感的に使える 4)わかりやすい情報 5)失敗に対する寛大さ 6)労力が少なくてすむ 7)利用しやすい大きさと空間
73
文化人類学」からみた休息姿勢の意味 ・入澤達吉→ 〇〇 ・ゴードン・ヒューズ→〇〇 ・マルセル・モース→〇〇
日本人の坐法 姿勢の人類学 身体技法論
74
2)群集流動の種類 5種
一方向流、対交流、層流、交差流、交錯流
75
非常災害
天災による事故
76
座る姿勢 骨盤が後転→
脊柱C字型。 腰椎への負担、内臓の圧迫
77
個人としての人間データ二つ
1)出生と死亡 2) 睡眠と活動
78
黄金比
1:1.618=1:(1+15)/2