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国語
  • 曽我部杏奈

  • 問題数 30 • 1/14/2024

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    4

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    12

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    1種の途中に入る内容的な切れ目。歌の構成や感動の中心について理解が深まる。

    句切れ

  • 2

    語順を入れ替えることで語句を強調し、余韻を持たせる技法

    倒置法

  • 3

    結びの句を体現(名詞)で終え、余韻、余情表す。

    体言止め

  • 4

    同じ語句を繰り返してリズム感や強調を表す

    反復法

  • 5

    動植物や自然、無生物を人間のように表現する

    擬人法

  • 6

    「ジャージーの…」の歌で歌われているスポーツはなにか

    ラグビー

  • 7

    「思い出の…」の歌について 問1、このような終わり方を表現方法上なんと呼ぶか

    体言止め

  • 8

    「思い出」とはいつの季節の出来事か

  • 9

    「そのままにしておくのはなぜ?」

    かけがえのない夏の思い出を大切にしたいから

  • 10

    作品名と著者名は? 「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云へり。されば天より人を生ずるには、万人は万人人は皆同じ位にして、生れながら貴賎上下の差別なく万物の霊たる身と心の…」

    学問のすすめ 福沢諭吉

  • 11

    作品名と著者名は? 「背雛よると枕詞のつく、「スコッチ」背広にゴリするほどの牛の毛皮靴、そこで踵にお飾りを絶やさぬところから泥に尾を曳く亀甲洋袴、いづれも釣しんぼうの苦患を今に脱せぬ…」

    浮雲 二葉亭四迷

  • 12

    作品名と著者名は? 「見るに気の毒なるは雨の中の傘なし、途中にはなおに踏み切るたるばかりは無し、美登利は障子の中ながら硝子ごしに遠く眺めて、「あれ、誰か鼻緒を切つた人がある、母さんを切れ…」

    たけくらべ 樋口一葉

  • 13

    作品名と著者名は? 「吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生まれたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめして所でニャー泣いて…」

    吾輩は猫である 夏目漱石

  • 14

    導入:【⠀】でないとみなされる「遊び」は、現代では、【⠀】なものとされる。しかし伝統的にはその限りではなかった。

    実用的, 不真面目

  • 15

    平安時代:役には立たないが楽しく【⠀】行為が広く「遊び」としれた。それ自体の経験の豊かさを求める【⠀】のための行為である。「遊び」は自ら参加し、他人と共に行うことも重要だった。

    興奮する, 行為

  • 16

    中世:連歌に見られるような、共同性と【⠀】を特徴とする「遊び」が流行する。このような「遊び」では、共同性の中に【⠀】を埋没させ陶酔感を経験すること、緊張と【⠀】を味わえること、贅沢な【⠀】の快感があること。美的な快楽があること、等が志向された。

    1回性, 自我, 興奮, 蕩尽

  • 17

    まとめ:「遊び」は実用的仕事に怠らず尊重されてきた。それ自体が価値である「遊び」であるなら、【⠀】もまた「遊び」となる。

    生活

  • 18

    「『今、ここ』での経験」とあるがどのような事か。

    1回だけで、反復できないということ

  • 19

    「実社会のシステム」とはどのような事か

    世俗の身分や職業や名前

  • 20

    「生きるために値する生活とは…また芸術ともなるであろう」とあるがここでの「遊び」はどのように評価されているのであろうか。⚠初め〜終わりの五文字

    人に興奮と〜させるもの

  • 21

    上野の公園を散歩中、「私」はKに 「精神的に【⠀】のないものばかだ。」と言い放つ。Kは「【⠀】ならないこともない」と独り言のように言った

    向上心, 覚悟

  • 22

    Kの「覚悟」という言葉が気にかかりそれが【⠀】の方向に発揮されると思った「私」は、Kの不在時に、奥さんからお嬢さんとの【⠀】の承諾を取りつける

    恋, 結婚

  • 23

    「私」がKに謝罪出来ずにいたところ、奥さんがK事情を話してしまっていたことを知る。そして、Kは【⠀】してしまった。「私」は【⠀】が自分の全生涯を照らすのを感じていたが、「私」に宛てられたKの【⠀】に自分を責める文句がないことに安心した

    自殺, 黒い光, 手紙(遺書)

  • 24

    「Kが理想と現実の間に彷徨してふらふらしている」 問1、理想とはどのようなこと?

    道のためには全てを犠牲にし、精進一筋に生きること

  • 25

    「Kが理想と現実の間に彷徨してふらふらしている」 問2、「現実」とはどのような状態か、簡潔に。

    お嬢さんへの恋で苦しみ、進むべきか。退くべきか迷っている状態。

  • 26

    「復習以上に残酷な意味」とはどのようなものか、

    Kの前に横たわる恋の行く手を塞ぐこと

  • 27

    「彼の目にも彼の言葉にも変に悲痛なところがありました」の時のKの気持ちは?

    信条に反した愛の盲目何とか脱出したいという気持ち

  • 28

    「この双方の点において彼の心を見抜いていた気持ち」とあるが、「この双方の点」としてふさわしいのは?

    投げ出すことの出来ないほど尊い過去, 現代人の持たない強情と我慢

  • 29

    「覚悟」を「私」はそれをどのように解釈した?

    Kがお嬢さんに対して進んでいくという意味

  • 30

    「私の自然はすぐそこで食い止められてしまった」とあるけど、この場合の「自然」とは「私」のどのような感情を指すと考えられるか

    Kに謝罪すべきだと思う良心