暗記メーカー
ログイン
専門課程12 ①
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 28 • 1/18/2025

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    11

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    分類とは、一定の法則に従い、相違集団に分けることである。

    ×

  • 2

    疾病名の中で疑いという表現が最終診断であれば、コード上は無視する。

  • 3

    癌という表現はリンパ組織、造血組織などの悪性新生物には使用する。

    ×

  • 4

    急性と慢性の両者を合わせもつ疾病では、慢性を優先してコードする。

    ×

  • 5

    4桁細分類項の「.8その他の明示された」「.9詳細不明」の表現により、不特定病態を取り込める工夫がされている。

  • 6

    ICD-10は全21章で構成されている。

    ×

  • 7

    「包含」とは、そこに示された疾病名も含まれていることを意味する。

  • 8

    退院時要約の全ての傷病名に対して、それぞれコーディングする方法を複合病態分類という。

    ×

  • 9

    印(+)でコードされる基礎疾患となる原疾患を第一次情報として優先させ、星印(*)でコードされる病態や発現した臓器症状を第二次情報として扱う。

  • 10

    原死因分類に用いる場合は、原則として剣印(+)でコードされる基礎疾患だけが用いられる

  • 11

    薬剤による副作用や手術既往などの情報を補足する場合、第XX章や第XXI章を用いて情報を補う。

  • 12

    局所感染症で、感染病原体の分類が必要な場合は第 XXII章の U95-U98を用いる。

    ×

  • 13

    他に説明や記載がないもの

    NOS

  • 14

    他のいずれの項目にも分類されないもの

    NEC

  • 15

    「※」は、この後に続く用語と組み合わせて完全な用語となる。

    ×

  • 16

    丸括弧について正しいものはどれか

    その装飾語の有無にかかわらず分類に影響しないことを示す。

  • 17

    副傷病名には、随伴症、併存症、合併症がある。

  • 18

    続発症とは、副傷病名から三次的に発生した傷病名のこと。

    ×

  • 19

    第1章のB95-B99は、一次コーディング(主要病態)には使用しない。

  • 20

    感染症のキャリア(病原体保有者)は、第1章に分類される。

    ×

  • 21

    新生物(良性)は、Cのコードを用いる。

    ×

  • 22

    組織形態コードの性状コードの「/3」は、原発の癌を表す。

  • 23

    癌が連続する部位に発生し、原発部位が特定できない場合は、4桁目「8.境界部病巣」に分類する。

  • 24

    第V章の各分類項に添えられた用語の解説は、コーダーがコーディングに使用するものである。

    ×

  • 25

    二次性高血圧症が直接治療の対象とならない場合は、追加コードとしても構わない。

  • 26

    脳血管疾患後遺症は、遺残病態が記載されている場合はその性質を優先させてコードする。

  • 27

    ICD-10(2013年版)の改正で、痔核は消化器系に移動した。

  • 28

    呼吸器病態が複数の異なる部位に生じた場合、解剖学的に下位の部位に分類する。