臨床検査総合管理学
問題数49
No.1
迅速性が求められる検査はどれか。
No.2
チーム医療と臨床検査技師の関わり事例との組み合わせで適切でないのはどれか。1~5で答えよ。
No.3
臨床試験業務で誤っているのはどれか。
No.4
臨床検査技師が単独で行うことが出来るのはどれか。2つ選べ。
No.5
末梢血液塗抹標本のライトギムザ染色を示す。次に実施すべき検査はどれか。
No.6
48歳の男性。健康診査で白血球数増加を指摘され、来院した。末梢血液検査で白血球数12200/μL、ヘモグロビン14.2g/dL、血小板数22.8万/μLである。採血直後に作成した末梢血塗抹標本を別に示す。中央に見られる細胞が22%認められる。この疾患で見られるのはどれか。2つ選べ。
No.7
60歳の断裁。発熱が持続したため来院した。血液所見:白血球数22000/μL、赤血球420万/μL、血小板14万/μL。末梢血のWright-Giemsa染色標本を別に示す。考えられるのはどれか。
No.8
尿検体を室温で6時間放置した場合の変化で誤っているものはどれか。
No.9
抗凝固剤を含む採血管を用いる必要があるのはどれか。
No.10
検査項目と採血管の添加物の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。
No.11
EDTA加血漿で検査できる項目はどれか。2つ選べ。
No.12
EDTA-2K採血管で採取した血漿を用いた場合、測定値が血清より高くなるのはどれか。
No.13
全血を室温で放置した場合、時間とともに低下するのはどれか。
No.14
パニック値として報告すべきなのはどれか。
No.15
パニック値で誤っているものはどれか。
No.16
この図に示すマーク(色は問わない)が貼られている容器に廃棄する必要があるのはどれか。2つ選べ。
No.17
標準予防策において感染性を考慮しない体液・分泌物はどれか。
No.18
黄色のバイオハザードマークが貼付されている容器に廃棄するのはどれか。
No.19
標準予防策に追加の感染予防策が必要な感染症はどれか。
No.20
臨床検査技師が放射性同位元素(RI)を取り扱う際に遵守すべきなのはどれか。
No.21
院内感染対策チーム(ICT)の業務内容でないのはどれか。
No.22
空気感染予防対策の対象はどれか。2つ選べ。
No.23
不活化ワクチンはどれか。
No.24
接触感染予防策を実施するのはどれか。2つ選べ。
No.25
HBVの消毒に使用されるのはどれか。2つ選べ。
No.26
感染性廃棄物でないのはどれか。
No.27
血液感染するのはどれか。
No.28
手指衛生のタイミングについて誤っているものはどれか。
No.29
空気感染予防策で必要なPPEはどれか。2つ選べ。
No.30
血清と比較した血漿検体の特徴で正しいのはどれか。
No.31
溶血で上昇する生化学的検査項目はどれか。
No.32
クエン酸ナトリウムを添加した採血管で血液から取り除かれるのはどれか。
No.33
採血後、保存により検査値が上昇するため、速やかに氷冷する必要があるのはどれか。
No.34
緊急検査項目はどれか。2つ選べ。
No.35
24時間室温に放置した血清で放置前と測定結果ガ変わらないのはどれか。
No.36
検査項目と測定値の組み合わせでパニック値として報告する必要があるのはどれか。
No.37
緊急性の高い検査項目はどれか。2つ選べ。
No.38
パニック値が設定されているのはどれか。2つ選べ。
No.39
Over the count(OTC)検査で実施されるのはどれか。2つ選べ。
No.40
Over the count(OTC)検査で実施されるのはどれか。2つ選べ。
No.41
ポイント・オブ・テスティング(POCT)の対象でないものはどれか。
No.42
ポイント・オブ・テスティング(POCT)の対応機器の特徴として誤っているものはどれか。
No.43
特定の薬剤の効果や副作用を投与する前に予測するための検査はどれか。
No.44
コンパニオン検査の特徴について正しいのはどれか。2つ選べ。
No.45
末梢血液塗抹標本のWright-Giemsa染色を別に示す。次実施すべき検査はどれか。
No.46
中央に見られる細胞が22%認められる。疾患は？
No.47
白血球数22000/μLである。考えられるのは？
No.48
末梢血液のメイグラム染色を示す。考えられるのはどれか。
No.49
骨髄塗抹Wright-Giemsa染色標本を示す。考えられるのはどれか。