問題一覧
1
分離培養にBBE寒天培地を使用
88 89
2
鼠咬症の原因菌
48
3
細胞内の菌体をヒメネス染色で証明
53
4
3類感染症の原因菌
59 68 69 70 71 78 79
5
分離培養にサイアー・マーチン寒天培地を用いる
14 15 16
6
TCBS寒天培地で青緑色の集落を形成し、3%、8%塩化ナトリウム加ペプトン水で発育
61
7
抗菌薬関連腸炎や偽膜性大腸炎を起こす
39
8
和名で「腸炎ビブリオ」と呼ばれ、耐熱性溶血毒素(TDH)を産生する
61
9
一類感染症の原因菌
77
10
CRE
67~87
11
PRSP
6
12
感染予防にトキソイドが用いられる
21 38 40
13
レシチナーゼ反応(卵黄反応)が陽性
1 35 36 38
14
VRE
8 9
15
和名で百日咳菌と呼ばれる
54
16
端在性の芽胞(大きな円型の太鼓バチ状)を形成
40
17
CAMPテスト陽性
5 19
18
TCBS寒天培地で黄色の集落を形成し、3%、8%、10%塩化ナトリウム加ペプトンで発育
62
19
α溶血を起こしオプトヒン感受性テストと胆汁溶解テストが陽性
6
20
LancefieldのD群
8 9
21
分離培養にB-CYE培地、B-CYEα培地、WYO寒天培地などを使用
53
22
炭疽の原因菌
35
23
MRSA
1
24
非拡散性の赤色色素(プロジギオシンとピリミジン)を産生
75
25
感染予防にBCGワクチンを用いる
23
26
キニョン染色で赤色に染まる弱抗酸菌
34
27
馬尿酸塩加水分解試験陽性
5 19 45 53
28
感染型食中毒を起こす
36 38 45 46 59 60 61 63 64 66 67 68 76 80
29
異染小体(ナイセル小体)をもつ2類感染症の原因菌
21
30
TCBS寒天培地で黄色の集落を形成し、0%.3%塩化ナトリウム加ペプトン水で発育
59
31
表皮剥離毒素を産生し、熱傷様皮膚剥離症候群の原因となる
1
32
発育にX因子を要求し、軟性下疳の原因菌となる
56
33
毒素型食中毒を起こす
1 36 41
34
偏性嫌気性のグラム陰性桿菌
88~93
35
BCGワクチンの抗原として使用される菌種
24
36
嫌気性菌用血液寒天培地(ブルセラHK血液寒天培地)で黒色集落を形成
90 91 92
37
和名で髄膜炎菌と呼ばれる
15
38
培養に小川培地、ミドルブルック培地を使用
23~32
39
チール・ネルゼン染色で赤色に染まる
23~33
40
偏性嫌気性グラム陽性桿菌
38~44
41
培養に荒川培地、荒川変法培地、レフレル培地を使用
21 22
42
健常人の皮膚に常在し、血液培養時の汚染菌になることが多い
2 43
43
神経毒を産生し、食中毒、乳児ボツリヌス症、創傷ボツリヌス症を起こす
41
44
O抗原がO1またはO139でCTを産生する場合、3類感染症の原因菌として対処される
59
45
PPNG
14
46
分離培養にCCFA培地またはCCMA培地を使用
39
47
豚丹毒の原因菌
20
48
MDRA
17
49
発育にX因子とV因子を要求する
55
50
微好気性菌
45 46 47
51
MACと総称される抗酸菌
29 30
52
TCBS寒天培地で青緑色の集落を形成し、0%、3%塩化ナトリウム加ペプトンで発育
60
53
分離培養にマンニット食塩を使用
1 2 3
54
健常人の皮膚に常在し、カテーテル菌血症、尿路感染症、感染性心内膜炎を起こすことがある
2
55
塩化ナトリウム濃度10%で発育できる菌
1 2 3 62
56
培養後7日以内に可視集落を形成する抗酸菌
31 32
57
DNaseを産生する
1 4 13 52 66 75 84 85
58
通性嫌気性のグラム陰性桿菌、硝酸塩を亜硝酸塩に還元、普通寒天培地に良く発育、ブドウ糖を発酵して酸を産生、オキシダーゼ試験陰性を共通性状とする
68~87
59
分離培養にボルデー・ジャング培地を用いる
54
60
ヒトまたはウサギの血漿を凝固させる
1
61
分離培養にCIN寒天培地を使用
76 77
62
ウェルシュ菌、ガス壊疽菌とも呼ばれ、 ガス壊疽や食中毒を起こす
38
63
2類感染症の原因となる抗酸菌
23
64
淋病の原因菌
14
65
芽胞形成菌
35~37 38~42
66
感染の診断検査にインターフェロンγ遊離試験(IGRA)を用いる
23
67
新生児髄膜炎の原因菌
5 19 68
68
放線菌と呼ばれ放線菌症を起こす
44
69
細胞壁にプロテインAを持つ
1
70
皮膚潰瘍の原因となる抗酸菌
26
71
ナイアシンテスト陽性の抗酸性菌
23 27
72
TCBS寒天培地で黄色の集落を形成し、3%、8%塩化ナトリウム加ペプトンで発育
63 64
73
MDR-TB
23
74
偏性嫌気性のグラム陰性球菌
18
75
β溶血を起こしバシトラシン感受性テストが陽性
4
76
NAC寒天培地に発育し、キングA培地でピオシアニンを産生する
49
77
エスクリンを加水分解することが菌種の鑑別に有用
8 9 19 88 89
78
カロチノイド色素を産生する抗酸菌
25 26 27
79
保菌の有無を尿素呼吸試験で検査
47
80
6.5%NaCl加培地と胆汁エスクリン培地で発育
8 9
81
神経毒を賛成し、破傷風をおこす
40
82
尿素を分解し(ウレアーゼを産生し)、胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の発症に関連する
47
83
MDRP
49
84
TSST-1を産生し、毒素性ショックの原因となる
1
85
LancefieldのB群
5
86
BLNAR
55
87
偏性嫌気性菌
10 11 12 18 38~44 88~93
88
TCBS寒天培地で青緑色の集落を形成し、3%塩化ナトリウム加ペプトン水で発育
65
89
LancefieldのA群
4
90
偏性嫌気性グラム陽性球菌
10 11 12
91
分離培養にスキロー寒天培地を使用
45 46 47
92
ハンセン病の病原体
33