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一般細菌
  • 渡辺莉乃

  • 問題数 92 • 1/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    分離培養にBBE寒天培地を使用

    88 89

  • 2

    鼠咬症の原因菌

    48

  • 3

    細胞内の菌体をヒメネス染色で証明

    53

  • 4

    3類感染症の原因菌

    59 68 69 70 71 78 79

  • 5

    分離培養にサイアー・マーチン寒天培地を用いる

    14 15 16

  • 6

    TCBS寒天培地で青緑色の集落を形成し、3%、8%塩化ナトリウム加ペプトン水で発育

    61

  • 7

    抗菌薬関連腸炎や偽膜性大腸炎を起こす

    39

  • 8

    和名で「腸炎ビブリオ」と呼ばれ、耐熱性溶血毒素(TDH)を産生する

    61

  • 9

    一類感染症の原因菌

    77

  • 10

    CRE

    67~87

  • 11

    PRSP

    6

  • 12

    感染予防にトキソイドが用いられる

    21 38 40

  • 13

    レシチナーゼ反応(卵黄反応)が陽性

    1 35 36 38

  • 14

    VRE

    8 9

  • 15

    和名で百日咳菌と呼ばれる

    54

  • 16

    端在性の芽胞(大きな円型の太鼓バチ状)を形成

    40

  • 17

    CAMPテスト陽性

    5 19

  • 18

    TCBS寒天培地で黄色の集落を形成し、3%、8%、10%塩化ナトリウム加ペプトンで発育

    62

  • 19

    α溶血を起こしオプトヒン感受性テストと胆汁溶解テストが陽性

    6

  • 20

    LancefieldのD群

    8 9

  • 21

    分離培養にB-CYE培地、B-CYEα培地、WYO寒天培地などを使用

    53

  • 22

    炭疽の原因菌

    35

  • 23

    MRSA

    1

  • 24

    非拡散性の赤色色素(プロジギオシンとピリミジン)を産生

    75

  • 25

    感染予防にBCGワクチンを用いる

    23

  • 26

    キニョン染色で赤色に染まる弱抗酸菌

    34

  • 27

    馬尿酸塩加水分解試験陽性

    5 19 45 53

  • 28

    感染型食中毒を起こす

    36 38 45 46 59 60 61 63 64 66 67 68 76 80

  • 29

    異染小体(ナイセル小体)をもつ2類感染症の原因菌

    21

  • 30

    TCBS寒天培地で黄色の集落を形成し、0%.3%塩化ナトリウム加ペプトン水で発育

    59

  • 31

    表皮剥離毒素を産生し、熱傷様皮膚剥離症候群の原因となる

    1

  • 32

    発育にX因子を要求し、軟性下疳の原因菌となる

    56

  • 33

    毒素型食中毒を起こす

    1 36 41

  • 34

    偏性嫌気性のグラム陰性桿菌

    88~93

  • 35

    BCGワクチンの抗原として使用される菌種

    24

  • 36

    嫌気性菌用血液寒天培地(ブルセラHK血液寒天培地)で黒色集落を形成

    90 91 92

  • 37

    和名で髄膜炎菌と呼ばれる

    15

  • 38

    培養に小川培地、ミドルブルック培地を使用

    23~32

  • 39

    チール・ネルゼン染色で赤色に染まる

    23~33

  • 40

    偏性嫌気性グラム陽性桿菌

    38~44

  • 41

    培養に荒川培地、荒川変法培地、レフレル培地を使用

    21 22

  • 42

    健常人の皮膚に常在し、血液培養時の汚染菌になることが多い

    2 43

  • 43

    神経毒を産生し、食中毒、乳児ボツリヌス症、創傷ボツリヌス症を起こす

    41

  • 44

    O抗原がO1またはO139でCTを産生する場合、3類感染症の原因菌として対処される

    59

  • 45

    PPNG

    14

  • 46

    分離培養にCCFA培地またはCCMA培地を使用

    39

  • 47

    豚丹毒の原因菌

    20

  • 48

    MDRA

    17

  • 49

    発育にX因子とV因子を要求する

    55

  • 50

    微好気性菌

    45 46 47

  • 51

    MACと総称される抗酸菌

    29 30

  • 52

    TCBS寒天培地で青緑色の集落を形成し、0%、3%塩化ナトリウム加ペプトンで発育

    60

  • 53

    分離培養にマンニット食塩を使用

    1 2 3

  • 54

    健常人の皮膚に常在し、カテーテル菌血症、尿路感染症、感染性心内膜炎を起こすことがある

    2

  • 55

    塩化ナトリウム濃度10%で発育できる菌

    1 2 3 62

  • 56

    培養後7日以内に可視集落を形成する抗酸菌

    31 32

  • 57

    DNaseを産生する

    1 4 13 52 66 75 84 85

  • 58

    通性嫌気性のグラム陰性桿菌、硝酸塩を亜硝酸塩に還元、普通寒天培地に良く発育、ブドウ糖を発酵して酸を産生、オキシダーゼ試験陰性を共通性状とする

    68~87

  • 59

    分離培養にボルデー・ジャング培地を用いる

    54

  • 60

    ヒトまたはウサギの血漿を凝固させる

    1

  • 61

    分離培養にCIN寒天培地を使用

    76 77

  • 62

    ウェルシュ菌、ガス壊疽菌とも呼ばれ、 ガス壊疽や食中毒を起こす

    38

  • 63

    2類感染症の原因となる抗酸菌

    23

  • 64

    淋病の原因菌

    14

  • 65

    芽胞形成菌

    35~37 38~42

  • 66

    感染の診断検査にインターフェロンγ遊離試験(IGRA)を用いる

    23

  • 67

    新生児髄膜炎の原因菌

    5 19 68

  • 68

    放線菌と呼ばれ放線菌症を起こす

    44

  • 69

    細胞壁にプロテインAを持つ

    1

  • 70

    皮膚潰瘍の原因となる抗酸菌

    26

  • 71

    ナイアシンテスト陽性の抗酸性菌

    23 27

  • 72

    TCBS寒天培地で黄色の集落を形成し、3%、8%塩化ナトリウム加ペプトンで発育

    63 64

  • 73

    MDR-TB

    23

  • 74

    偏性嫌気性のグラム陰性球菌

    18

  • 75

    β溶血を起こしバシトラシン感受性テストが陽性

    4

  • 76

    NAC寒天培地に発育し、キングA培地でピオシアニンを産生する

    49

  • 77

    エスクリンを加水分解することが菌種の鑑別に有用

    8 9 19 88 89

  • 78

    カロチノイド色素を産生する抗酸菌

    25 26 27

  • 79

    保菌の有無を尿素呼吸試験で検査

    47

  • 80

    6.5%NaCl加培地と胆汁エスクリン培地で発育

    8 9

  • 81

    神経毒を賛成し、破傷風をおこす

    40

  • 82

    尿素を分解し(ウレアーゼを産生し)、胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の発症に関連する

    47

  • 83

    MDRP

    49

  • 84

    TSST-1を産生し、毒素性ショックの原因となる

    1

  • 85

    LancefieldのB群

    5

  • 86

    BLNAR

    55

  • 87

    偏性嫌気性菌

    10 11 12 18 38~44 88~93

  • 88

    TCBS寒天培地で青緑色の集落を形成し、3%塩化ナトリウム加ペプトン水で発育

    65

  • 89

    LancefieldのA群

    4

  • 90

    偏性嫌気性グラム陽性球菌

    10 11 12

  • 91

    分離培養にスキロー寒天培地を使用

    45 46 47

  • 92

    ハンセン病の病原体

    33