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保健
  • うたねー

  • 問題数 35 • 12/2/2023

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    問題一覧

  • 1

    中高年期の健康は、若い頃からの( 1 )に左右される。食塩や脂肪を摂りすぎない、カルシウムを十分にとるなどの( 2 )や、運動やスポーツを生活に取り入れるなどの( 3 )、喫煙をしないなどの生活習慣は、中高年期に多い病気よリスクを低下させる。

    生活習慣, 食習慣, 運動習慣

  • 2

    特に運動は、転倒やロコモティブシンドロームのリスクを低下させる。また、定期的に( 1 )を受ける、体重や血圧を速定・記録するなどの( 2 )をおこなうことも大切である。

    健康診断, 自己管理

  • 3

    人々と交流をもったりする事は、( ? )になり、心に「はり」が生まれる。

    生きがい

  • 4

    高齢者が生き生きと働き、活動的に生活するためには、( ? )を伸ばすための、社会における一層の取り組みが求められている。

    健康寿命

  • 5

    自治体によって異なるが、例えばそれぞれの年代や立場に応じて、健康診査や( ? )、健康相談や健康教育など、多くのサービスが提供されている。

    予防接種

  • 6

    国や自治体のホームページでは、健康づくりに役立つ情報や統計資料、医療機関や自主グループの紹介など、より幅広い( ? )も提供されている。

    健康情報

  • 7

    私たちが怪我や病気をした時、必要な医療をいつでも誰もが受けられるよう、身近に( ? )が設置されている。

    医療機関

  • 8

    医療機関には医師・歯科医師や看護師の他、たくさんの専門家( ? )がいて、私たちの生活を支えてくれている。

    医療関係従事者

  • 9

    我が国には、私たちが経済的な理由で必要な医療が受けられないことがないように、( ? )の一部をあらかじめ一定割合のお金(保険料)を出し合って積み立てた財源の中から支払う( ? )のしくみ(国民皆保険制度)がある。

    医療費, 医療保険

  • 10

    医療機関や薬局の窓口で支払った金額が、ひと月で上限額を超えてしまった場合には、その超えた金額を支給する( ? )制度もある。

    高額療養費

  • 11

    病気になったときには、身近に自分や家族の健康状態を把握した( ? )がいると安心である。

    かかりつけ医

  • 12

    医者の側から患者に対して必要な情報を伝え、患者が納得した上での治療をなんというか。

    インフォームド・コンセント

  • 13

    医師の診断に納得できなかったり、確かめたいことがあったりする場合には、別の医療機関で意見を求めることを何というか。

    セカンド・オピニオン

  • 14

    医薬品は、効果と( ? )のリスクに応じて、医療用医薬品、要指導医薬品、一般用医薬品に分けられる。

    副作用

  • 15

    症状などを自分で判断して薬局などで購入し使用するもので、その成分によって販売の仕方が分かれている医薬品を何というか。

    一般用医薬品

  • 16

    予期できる副作用は、薬剤師からの説明や添付文書に書かれている内容を読んで理解しておく必要がある。一方、予期できなかった副作用によって様々な( ? )が起こった。

    薬害

  • 17

    国際連合の保健衛生分野を受け持つ世界保健機関の略称をアルファベットで答えよ。

    WHO

  • 18

    開発途上国の子供の栄養改善や病気の予防のために活動する国際児童基金の略称をアルファベットで答えよ。

    UNICEF

  • 19

    ( ? )は、災害救護活動や献血事業、国際救援などの活動を国内外において中立の立場で行なっている。

    日本赤十字社

  • 20

    非政府組織には様々な団体があり、難民救護・医療協力など、民間ならではの小まわりのきく活動をしている。非政府組織の略称をアルファベットで答えよ。

    NGO

  • 21

    健康増進やスポーツ振興、環境保全、災害救援ら地域安全の活動など、多様化する社会のニーズに応えるための市民の身近な存在として非営利組織も期待されている。非営利組織の略称をアルファベットで答えよ。

    NPO

  • 22

    中高年期になると、( 1 )とともに心身機能に老化が生じるようになる。それに伴い、( 2 )、( 3 )などさまざまな病気にかかるリスクや、( 4 )などの事故によるけがのリスクが高まる。

    加齢, 骨粗しょう症, ロコモティブシンドローム, 転倒

  • 23

    処方箋はいらず、薬剤師が対面で情報を提供したり説明したりすることが定められている医薬品を何というか。

    要指導医薬品

  • 24

    人々の健康を保持増進するためには、大気、水などの自然環境だけでなく、政策や制度、地域活動や人間関係も含めた( ? )をよりよいものにしていす必要がある。

    社会環境

  • 25

    我が国では、社会の( 1 )が進んでいることから、( 2 )をはじめとした様々な病気、転倒事故、寝たきりなどを予防し、高齢者の( 3 )を高めることが必要である。

    高齢化, 認知症, 生活の質

  • 26

    日常生活では、( 1 )や支援を必要とする高齢者の増加に対応していく必要がある。そのためには、健康診断や健康教室などの保険の領域と、治療や救急といった医療の領域、訪問介護や施設などの福祉の領域が連携し、総合的な支援を進めることが重要である。これを( 2 )の連携という。総合的な計画のもとで、一人ひとりの健康課題に合った総合的な( 3 )が受けられるように大勢の設備が進められている。

    介護, 保健・医療・福祉, サービス

  • 27

    私たちの健康や環境に特に関わりの深い活動を行っているのが、( 1 )と( 2 )である。

    保健所, 保健センター

  • 28

    医師・歯科医師が患者の病気、症状、体質などに合わせて処方箋を出し、それに基づいて薬剤師が調剤する医薬品を何というか。

    医療用医薬品

  • 29

    保健センターは市区町村に設置され、( ? )、( ? )、保健指導といったより住民に身近なサービスを提供している。

    健康診査, 健康相談

  • 30

    医薬品を正しく使用することや医師と薬剤師により、安全性を二段階でチェックすることを推進する( ? )や、 使用している医薬品の記録などを目的とした( ? )の活用なども進んでいった。

    医療分業, お薬手帳

  • 31

    ( ? )の考え方では、環境づくりを行政や専門家だけに任せず、一般の人々も関わって進めるべきであることが強調されている。なぜなら、健康は与えられるものではなく、自分たちで獲得していくものだと考えられているからである。

    ヘルスプロモーション

  • 32

    ( ? )とは、膨大な健康情報の中から、必要と思われる情報を選択・収集し、集めた情報の精度や価値などを分析・評価するとともに、それらを実際に活用したり、さらには、有益と思われる情報を自分から他者や社会に発信したりすることのできる能力を言う。

    ヘルスリテラシー

  • 33

    国や自治体は、健康の保持増進と回復のための活動を組織的におこなっており、これを( 1 )という。私たちには、これらの活動により、生涯を通じた様々な( 2 )が提供されている。

    保健行政, 保健サービス

  • 34

    健康に関することに主体的に関わり、必要な行動ができるようになる過程を何というか。

    健康のためのエンパワメント

  • 35

    私たちの健康課題は、( ? )や( ? )によって異なる。例えば、健康増進法に基づいて( ? )という国民健康づくり運動が推進されたり、がん対策基本法に基づいてがん対策が整備されている。

    ライフステージ, 生活の場, 健康日本21