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後期研究法
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  • 問題数 100 • 12/16/2023

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    問題一覧

  • 1

    より自然な環境下で対象者を見て、その行動を観察する方法は○○法

    観察

  • 2

    観察法の利点は ・○○○○○○○が高い ・○○○や○○○を対象に実施できる

    生物学的妥当性, 新生児, 乳幼児

  • 3

    観察法の欠点は 記録の○○と○○○○○作業が膨大であること

    手間, データ整理

  • 4

    調査法で工夫するべきことは ・○○○○○ ・○○○○の並べ方 ・○○方法

    レイアウト, 質問項目, 回答

  • 5

    キャリーオーバー効果とは○○○○の内容が○○○○に対する回答に影響すること

    前の質問, 後の質問

  • 6

    キャリーオーバー効果の対策としては、○○の異なるいくつかの○○○を用意し、調査対象者に○○○○に配置することである

    配列, 質問紙, ランダム

  • 7

    中心化傾向とは選択肢が○○○用意されている○○○において、○○○を選ぶ傾向のこと

    奇数個, 評定法, 中心点

  • 8

    中心化傾向の対策としては、○○がない○○○の評定法を利用することである。

    中点, 偶数個

  • 9

    逆転項目とは、測定したい概念について○○○から尋ねる項目のこと

    逆方向

  • 10

    層化抽出とは、○○○をいくつかの○に分け、各層から層の○○○に比例して○○○○○を行うこと

    母集団, 層, 大きさ, 無作為抽出

  • 11

    行動が今この瞬間に起きている第三者にもわかるように定義することを、行動の○○○○○という。

    具体的定義

  • 12

    前の質問の内容が後の質問に対する回答に影響することを○○○○○○○○効果と言う。

    キャリーオーバー

  • 13

    選択肢が奇数個用意されている評定法において、中心点を選ぶ傾向のことを○○○○○という。

    中心化傾向

  • 14

    測定したい概念について逆方向から尋ねる項目のことを○○○○という。

    逆転項目

  • 15

    母集団をいくつかの層に分け、各層から層の大きさに比例して無作為抽出を行うことを○○○○という。

    層化抽出

  • 16

    何段階かの抽出単位からの抽出を繰り返し、最終的に目的の抽出単位からの抽出に至ることを○○○○という。

    多段抽出

  • 17

    多段抽出とは、何段階かの○○○○からの抽出を繰り返し、最終的に○○の○○○○からの抽出に至る

    抽出単位, 目的, 抽出単位

  • 18

    フェイスシートとは、性別や年齢などの○○○○○○を集めるシート

    基礎的な情報

  • 19

    性別や年齢などの基礎的な情報を集めるシートを○○○○○○○という

    フェイスシート

  • 20

    質問文が平易なものであることが望ましい理由は、質問の○○を正確に伝えるためである

    意図

  • 21

    フェイスシートに記載する情報とは、 ・調査者の○○○○ ・調査の○○、○○の方法 ・対象者の○○○○○○の保護 ・対象者の性別や年齢などの○○○○○○○に関する質問

    基本情報, 目的, 回答, プライバシー, 人口統計的情報

  • 22

    質問文の作成時に留意すべき点は、○○○○○○、質問の○○○である

    ワーディング, 聞き方

  • 23

    悉皆調査とは、○○○○○を調べる調査である

    母集団全員

  • 24

    母集団全員を調べる調査を○○調査という

    悉皆

  • 25

    標本調査とは、○○を通じて○○○の状況を推測する調査である

    標本, 母集団

  • 26

    標本を通じて母集団の状況を推測する調査を○○○○という

    標本調査

  • 27

    有意抽出とは、研究者が○○○に標本を抽出することである

    意図的

  • 28

    研究者が意図的に標本を抽出することを○○○○という

    有意抽出

  • 29

    機会サンプリングとは、○○になり得る成員の中で○○しやすい成員をサンプリングすることである

    標本, 実施

  • 30

    標本になり得る成員の中で実施しやすい成員をサンプリングすることを○○○○○○○○という

    機会サンプリング

  • 31

    無作為抽出とは、母集団から○○○に標本を抽出することである

    無作為

  • 32

    母集団から無作為に標本を抽出することを○○○○○という

    無作為抽出

  • 33

    単純無作為抽出:○○○に含まれる対象者に○○を振り、必要なサンプル数を抽出する。そのため母集団の誰もが○○○で選ばれる

    母集団, 番号, 等確率

  • 34

    母集団に含まれる対象者に番号を振り、必要なサンプル数を抽出するため母集団の誰もが等確率で選ばれる方法を○○○○○○○という

    単純無作為抽出

  • 35

    系統抽出とは、○○○で抽選するという規則を守りながら抽出作業の○○○を図る方法

    当確率, 簡略化

  • 36

    等確率で抽選するという規則を守りながら抽出作業の簡略化を図る方法を○○○○という

    系統抽出

  • 37

    何度測定しても同じ値が出ることを○○○という

    信頼性

  • 38

    測定したいものを測定できていることを○○○という

    妥当性

  • 39

    内容や想定結果の共通性・類似性のことを○○○○○という

    内的一貫性

  • 40

    内的一貫性とは、○○や○○○○の共通性・類似性のことをいう

    内容, 想定結果

  • 41

    再検査信頼性とは、同じ人に○○○○回答させたとき、同一の○○○○○が得られる程度のこと

    繰り返し, 測定データ

  • 42

    同じ人に繰り返し回答させたとき、同一の測定データが得られる程度のことを○○○○○○という

    再検査信頼性

  • 43

    測定しようとした構成概念をどの程度測定しているかを示す概念を○○○○○○という

    内容的妥当性

  • 44

    測定しようとした○○○○をどの程度測定しているかを示す概念のことを内容的妥当性という

    構成概念

  • 45

    外的な基準との関連から推し量る妥当性のことを○○○○○○○という

    基準関連妥当性

  • 46

    基準関連妥当性とは、○○○○との関連から推し量る妥当性である

    外的基準

  • 47

    構成概念妥当性とは、測定しようとする構成概念との○○から推し量る妥当性

    関係

  • 48

    測定しようとする構成概念との関係から推し量る妥当性を○○○○○○○という

    構成概念妥当性

  • 49

    尺度を利用した調査からわかること ・○○○○の傾向 ・複数の○○○○○の関連性

    集団全体, 心理的傾向

  • 50

    心理尺度とは、○○○○○を測定するために、その心理的傾向と○○する○○○○から作られた物差しであり、質問項目への回答をもとに○○○○○○○を測定する

    心理的傾向, 関連, 質問項目, 心理的構成概念

  • 51

    単一の次元から一次元的にとらえる尺度を○○○○○という

    一次元尺度

  • 52

    一次元尺度とは、○○の次元から○○○的にとらえる尺度

    単一, 一次元

  • 53

    心理的傾向を測定するために、その心理的傾向と関連する質問項目から作られた物差しを○○○○という

    心理尺度

  • 54

    複数の次元から多元的にとらえる尺度を○○○○○○という

    多次元性尺度

  • 55

    多次元性尺度とは、○○の次元から○○的にとらえる尺度

    複数, 多元

  • 56

    郵送調査とは、調査票の○○・○○を郵送で実施する方法

    配布, 回収

  • 57

    調査票の配布回収を郵送で実施する方法を○○○○という

    郵送調査

  • 58

    郵送調査のメリットは○○に実施できること、デメリットは○○○○の危険性が高いこと

    安価, 代理回答

  • 59

    集合調査とは、大学の講義など、○○○○○が一か所に集まっている場で○○に調査を実施する方法

    調査対象者, 一斉

  • 60

    大学の講義など、調査対象者が一か所に集まっている場で一斉に調査を実施する方法を○○○○という

    集合調査

  • 61

    集合調査のメリットは○○○○を統一できること、デメリットは○○○を代表する○○○と言い切れないこと

    実施方法, 母集団, データ

  • 62

    オンライン調査の弱味は、回答者の○○○が疑わしいこと、○○○○が深く関わる質問項目を作りにくいこと、○○○○の混入可能性があること

    代表性, 個人情報, 不正回答

  • 63

    サンプリングに必要なこと ・母集団の○○○○○ ・母集団○○、もしくは○○○○を抽出して実施するかどうか

    明確な定義, 全体, サンプル

  • 64

    観察者の予測期待とは、○○○○○○を使っているときに無意識に○○○○○を行ってしまうこと

    単一被検体法, データ改竄

  • 65

    単一被検体法を使っているときに無意識にデータ改ざんを行ってしまうことを観測者の○○○○という

    予測期待

  • 66

    自分が報告するデータを他者が評価していると意識することで起きる影響を○○○○○という

    観察反応性

  • 67

    観察反応性とは、自分が報告する○○○を他者が○○していると意識することで起きる影響である

    データ, 評価

  • 68

    直接観察は観察者が○○○○行動を観察すること

    その場で

  • 69

    ビデオなどで動画を録画して、事後にその動画を再生して観察する方法を○○○○という

    間接観察

  • 70

    2名またはそれ以上の観察者が同じ事象を測定したときに同じ観察値を報告する程度のことを○○○(アルファベット3)という

    IOA

  • 71

    IOAとは、2名またはそれ以上の観察者が同じ事象を測定したときに○○○○○を報告する程度のこと

    同じ観察値

  • 72

    IOAにおいて守るべき基準は、同じ○○○○○であること、同じ○○○○と○○を観察していること、○○して観察と事象の記録をすること

    観察手続き, 観察対象, 事象, 独立

  • 73

    観察者間一致率は、少なくとも○○%以上の一致率であること

    90

  • 74

    頻度の一致率は○○○○○○○/○○○○○○×100

    少ない方の頻度, 多い方の頻度

  • 75

    時間の一致率は○○○○/○○○○×100

    短い時間, 長い時間

  • 76

    時間見本法の際の一致率は○○○○○○/○○○○○○○○○×100

    両者の一致数, インターバルの総数

  • 77

    時間見本法とはある特定の○○○○に○○○○が生起したかどうかを記録する方法

    時間間隔, 標的行動

  • 78

    ある特定の時間間隔に標的行動が生起したかどうかを記録する方法を○○○○法という

    時間見本

  • 79

    時間見本法は行動の○○と○○○が明確でない行動や、○○○で○○○○○○行動などを記録する

    始め, 終わり, 短時間, 数多く生じる

  • 80

    インターバル中ずっと標的行動が起きていた場合のみ、標的行動の生起を数える方法を○○○○○○○○○○法という。

    全体インターバル記録

  • 81

    全体インターバル記録法は、○○○○が○○行為のときに使用する

    持続時間, 長い

  • 82

    部分インターバル記録法は○○○○○○○○○○に標的行動が起きた場合にカウントする

    所定のインターバル中

  • 83

    部分インターバル記録法は○○○の間に○○○で生起する行為のときに使用する

    短時間, 高頻度

  • 84

    瞬間タイムサンプリング法:ある○○○○○○○中に標的行動が起きた場合にカウントする

    特定の時間間隔

  • 85

    瞬間タイムサンプリング法は○○と○○○が明確でない行為の時に使用する

    始め, 終わり

  • 86

    産物記録法は○○の結果算出された○○を測定する

    行動, 産物

  • 87

    行動の結果算出された産物を測定する方法を○○○○○という

    産物記録法

  • 88

    産物記録法は○○○がいなくてもいい

    観察者

  • 89

    行動の結果として生じる具体的なアイテムを○○○○○という

    行動的産物

  • 90

    観察時間の間行動が生起するたびに記録し、観察セッションごとの行動の頻度を測定する方法を○○○○○という

    連続記録法

  • 91

    連続記録法とは、○○○○の間、行動が生起するたびに記録し、○○○○○○○ごとの行動の○○を測定す方法

    観察時間, 観察セッション, 頻度

  • 92

    連続記録法は、○○○○の頻度を見るために使う

    測定対象

  • 93

    事象記録とは、対象となる○○が生起するたびに記録を行い、行動の○○を測定すること

    方法, 頻度

  • 94

    対象となる方法が生起するたびに記録を行い、行動の頻度を測定することを○○○○という

    事象記録

  • 95

    持続時間記録法は、行動の○○から○○までの時間を測定する方法

    開始, 終了

  • 96

    行動の開始から終了までの時間を測定する方法を○○○○○○○という

    持続時間記録法

  • 97

    潜時記録法とは、刺激の○○から○○○○までの時間を測定する方法

    提示, 行動開始

  • 98

    刺激の提示から行動開始までの時間を測定する方法を○○○○○という

    潜時記録法

  • 99

    いくつかのカテゴリーに分類することだけを目的にした尺度水準を○○○○という

    名義尺度

  • 100

    名義尺度は、いくつかのカテゴリーに○○することだけを目的にした尺度水準

    分類