問題一覧
1
古代ギリシャ哲学の順番
ソクラテス、プラトン、アリストテレス
2
心の平安、平静
アタラクシア
3
プラトンの考えで 見返りを求めて行動するのではなくーーーー
その行動をすることが幸せなことであるから、欲を持って行動してはいけない
4
アウグスティヌスの著書
神国論
5
善のイデア
道徳
6
万学の祖
アリストテレス
7
真理を追求するには、自分の無知を知ることが必要である、
無知の知
8
デモクリトスの万物の根源は
原子
9
キリスト教は民族宗教の枠を打ち破りーーーとなる
世界宗教
10
プラトンの魂三分説で人間の魂が健全になるのは、
気概と欲望を制御するとき
11
ーーによる原始キリスト教の確立
パウロ
12
帰納法
ベーコン
13
善く生きること(道徳)とは
徳を身につけ実践すること
14
イデアに憧れる気持ち
エロス
15
デルフォイの神殿に刻まれてあった言葉
汝自身を知れ
16
人間はーー動物である
ポリス的
17
トマス・アクィナスはーーーの大成者
スコラ哲学
18
アリストテレスは、感覚で捉えることができるものが基本的な実在とした
イデア論批判
19
個物が何であるか
形相因
20
ユダヤ教は教義や信仰よりーーー
行動による実践
21
キリスト教の愛は基本的にーーーー
人間中心主義
22
理想主義の祖、ソクラテスの弟子、学園アカデミアの創設したのは誰
プラトン
23
プラトンのイデア論は
究極の理想、イデアこそが真の実在
24
プロタゴラスの代表的な言葉
人間は万物の尺度である
25
ヘレニズム期は誰の時代
アレクサンドロス大王
26
弁証法
ヘーゲル
27
アウグスティヌスの思想 父なる神とキリストと聖霊は神の3つの姿であるとした
三位一体説
28
プラトンは何主義
理想
29
魂の三部分に対応して3つの徳を考えることを
四元徳
30
自然現象についての根本的原理を探求する学問
自然哲学
31
ーーーのーーーを批判したーーーの結論は 現実世界にあるーーー(個物)こそ実在である
プラトン、イデア論、アリストテレス、個々の事物
32
アウグスティヌスは
教父哲学の大成者、カトリック教会の基礎確立
33
ストア学派の哲学者
ゼノン(開祖)、マルクス・アウレリウス・アントニヌス(哲人皇帝)
34
ソフィストの祖、個々の人間の主観が判断の基準である相対主義を主張
プロタゴラス
35
392年ローマ帝国の国教になるなど、キリスト教が流布されるに従って、一定の教義の確立が必要とされるようになった
中世のキリスト教
36
三元徳➕四元徳
七元徳(トマス・アクィナス
37
プラトンの魂三分説で理性、気概、欲望で国家に例えると
政治家(哲学者)、軍人、生産者(国民)
38
幸福こそ人生の最終目標であり、ーーーである
最高善
39
ユダヤ教の特徴ーー信仰
ヤハウェ
40
アリストテレスの王子時代にはーーーが家庭教師をつとめる
アレクサンドロス大王
41
エピクロス派の思想ーーー主義
精神的快楽
42
唯物弁証法
マルクス
43
演繹法
デカルト
44
キリスト教は純粋的なーーーの尊重を説く
内面的信仰
45
イドラ、意味
先入観
46
ユダヤ教特徴 ヘブライ人だけが特別に神から選ばれた民族と思う思想
選民思想
47
タレスの万物の根源、
水
48
アリストテレスは何主義
現実
49
個人がどのように生きるかをテーマとする哲学
ヘレニズム期
50
ストア学派の思想ーー主義
理性的禁欲
51
プラトンの思想 ーー論
イデア
52
初めての人間学的哲学者のことを
ソフィスト
53
キリスト教は愛の宗教、神が人間を愛する絶対愛のことをーーー 自分を愛するように隣の人を愛することをーーー
アガペー、隣人愛
54
教父哲学の大成者、カトリック教会の基礎確立(ローマ教会を教会の頂点とする)した人物は
アウグスティヌス
55
スコラ哲学の大成者
トマス・アクィナス
56
ヘラクレイトスの万物の根源
火
57
アウグスティヌスの思想 人間は全ての罪を犯す原因を有すーーー 教会の他に救いなしーー
原罪、救済
58
トマス・アクィナスの著書
神学大全
59
外見、形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法
詭弁
60
アリストテレスはソクラテスのーーーをーーーする
現実主義、継承、発展
61
唯物論は
フォイエルバッハ
62
人間の行為の正しさの基準で、過度と不足の両極端を避けた中間のこと
中庸
63
アウグスティヌスはキリスト教の教義をギリシア哲学で説明した
三元徳(信仰、希望、愛)
64
プラトンの著書
ソクラテスの弁明、国家
65
ソクラテスは何主義
現実
66
不快を避け、できるだけ平静で快楽を追求することが永続的な幸福をもたらすーーー主義
精神的快楽
67
政治家志望の青年たちから報酬をとって、教養や弁論術を教える専門家、ソクラテスに批判される
職業教師
68
ピタゴラスの万物の根源は
数
69
人々の目を自然から人間へと向けた、普遍的真理の否定、相対主義のことを
ソフィスト
70
対話が重んじられ、教師と生徒の問答によって教育が行われた場所
学園アカデメイア
71
個物が何からできているか
質料因
72
ユダヤ教の聖典は
旧約聖書
73
ユダヤ教特徴 ーーー主義
律法
74
イエスの死後、使徒と、その直後の感化の中にあった時代のキリスト教のことを
原始キリスト教
75
プラトンの魂三分説で理性、気概、欲望で徳に例えると
知恵、勇気、節制(我慢
76
トマス・アクィナスの思想 キリスト教の七徳(キリスト教とギリシャ哲学を融合)のことを
七元徳
77
キリストとイスラム教の起源の宗教は
ユダヤ教
78
プラトンの理想国家の理想
哲人国家
79
仏教の慈悲はーーーに及ぶ
すべての生けるもの
80
イエスの考えが記されているキリスト教の聖典
新約聖書
81
理性に従い情欲に動かされないことが幸福をもたらす考えを
理性的禁欲主義
82
トマス・アクィナス ーーこそが最高の学問
神学
83
ホメロスの二大叙情詩(神々や英雄の物語
イリアス、オデュッセイア
84
政治家、軍人、生産者が自己の任務を全うする時ーーが出現する
理想国家
85
不動心
アパテイア
86
エピクロス派の哲学者
エピクロス
87
観察することによって原理や本質をつかもうとすること
テオリア
88
ヘレニズム期の哲学 ポリス国家からコスモポリス(世界国家)への移行し、その一員であるという意味でーーという言葉も生まれた。 また、従来の権威が失われ、騒乱の世界において人々はーーな安心立命を求めるようになった。
世界市民、個人主義
89
万物の根源
アルケー
90
この世界を動かしているのは何か、善悪の判断基準はどこにあるのかといった問題について古代ギリシャ人は、他の諸民族と同様にーーーよって説明しようとした
神話
91
イドラ、人
F.ベーコン
92
律法主義を批判し、純粋な内面的信仰の尊重を説いたのは誰か
イエス
93
知識は正しい使い方をしてこそ人を幸福に導く
知行合一
94
自然哲学とソフィストを批判、人間の生き方の普遍的真理を探求したのは誰か
ソクラテス
95
相手に無知であるという自覚を促すように話をもっていくこと
問答法
96
プラトンの魂の三分説で全てを調和することを
正義