問題一覧
1
化粧品の使用目的に関する記述のうち、医薬品医療機器等法の定義に該当しないものはどれか。
人の皮膚のおとろえを防ぎ、若々しくする
2
ヘアの形状・形態の変更に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
パーマ剤を使用し物理的に毛髪の繊維を変化させる。
3
次の記述のうち、誤っているものはどれか。
化学物質には使用目的によって適した温度がある。
4
香粧品に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
医薬品・化粧品はスーパーやコンビニで販売できる。
5
香粧品に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
高商品には原則として、全成分表示が義務付けられている。
6
香粧品に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
製造業者は自社製品の不具合の発生を知れば、厚生労働大臣に報告する。
7
香粧品の取り扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
一度出した中身を出しすぎた場合でも元に戻さないようにしている。
8
アルコールに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
メタノールは毒性が弱く、化粧水やヘアトニックなどに使用される。
9
油性原料の代表的な成分の組み合わせのうち、誤っているものはどれか。
植物性ロウ モクロウ
10
香粧品に配合される油性原料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
炭化水素は石油から得られるもので、動植物からは得られない。
11
界面活性剤に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
石けんは、陰イオン界面活性剤である。
12
界面活性剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
両性界面活性剤は、溶かした液体の温度によって、陽イオン界面活性剤か、陰イオン界面活性剤の性質を示す。
13
高分子化合物に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
エラスチンは、合成高分子化合物である。
14
香粧品用色材に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
酸化鉄、カーボンブラック、グンジョウは体質顔料とよばれている。
15
次の香料のうち、動物性香料はどれか。
シベット
16
香粧品に配合される成分と配合目的に関する組み合わせのうち、正しいものはどれか。
ジブチルヒドロキシトルエン 酸化防止剤
17
原料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ジブチルヒドロキシトルエンは収れん剤である。
18
次の記述のうち、誤っているものはどれか。
分子量が1000以上の化合物を高分子化合物という。
19
クレンジング用香粧品に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ボディーシャンプーにはカルシウム塩谷マグネシウム塩が溶ける成分が入っているので、硬水中では泡立ちが悪い。
20
柔軟化粧水は角質層に水分と(A)とを補給し、それによって皮膚を(B)、(C)状態に保つ作用がある。
保湿成分 なめらかで しっとりとした
21
クリームに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
中油性クリームは中性の油性原料を乳化して製造されることから、この名でよばれる。
22
SPF値とPA分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
SPF値の大きい製品を使った方がサンバーンを起こしにくい。
23
次の化粧水のうち、粉末原料を配合した多層式化粧水はどれか。
カラミンローション
24
おしろい、ファンデーションに共通な特徴として不適当なものはどれか。
縮み
25
次の文章を完成させるのにつかわない言葉はどれか。 口紅は、唇の色を(a)し、(b)を与えて口元を魅力的に演出すると共に唇が(c)し、荒れるのを(d)する役目もある。
吸収
26
ヘアリンス料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ヘアリンス料に用いられる第四級アンモニウム塩には、帯電防止効果がある。
27
ヘアスタイリング料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ヘアスタイリング料のセット力の違いは、皮膜形成剤の配合量による。
28
パーマネントウエーブ用剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
第2剤に用いられる酸化剤にはシステインやその塩類が用いられる。
29
酸化染毛剤はに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
酸化染毛剤は、化粧品である。
30
育毛剤等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
フィナステリドを含む育毛剤は、医薬部外品に分類される。