問題一覧
1
摂取量の減少を目指す栄養素
ナトリウム・飽和脂肪酸
2
遺伝子組み換え食品の安全性について、環境での安全性は何法において定められているか
カルタヘナ
3
アルギニンから生成する腐敗アミン
アグマチン
4
TPNにおいてVB12の吸収に内因子は
不要
5
ビタミンKは胎盤を通過
しにくい
6
代謝を受けやすいのはどちらか
中鎖脂肪酸
7
精白米の制限アミノ酸
リジン
8
ビタミンB2の欠乏症
口内炎
9
ナイアシンの生理作用
酸化還元反応
10
腸内細菌叢のバランスを改善することにより、生体に有益な作用をもたらす食品を何を言うか
プロバイオティクス
11
亜鉛の欠乏症
創傷治癒遅延, 味覚障害
12
魚油に含まれている脂肪酸
DHA・EPA
13
正味タンパク質利用率の式(生物価を利用した式)
生物価×消化吸収率
14
非タンパク質呼吸商とは何を求める指標か
糖質と脂質の燃焼割合
15
アレルギー表示対象品目のうち、症状が重篤なもの
そば, 落花生
16
④は何か
耐容上限量
17
化学的評価法の種類
アミノ酸価
18
特定原材料の表示義務がないのは、どのような場合か
特定販売・量り売り販売
19
リン酸はシュウ酸やフィチン酸により吸収阻害
されない
20
胆汁酸を必要とせず、吸収されるものの例
中鎖脂肪酸
21
経口摂取した際に、生体に有用な作用が期待できる腸内細菌を増殖あるいは活性化する食品成分
プレバイオティクス
22
アグマチンはどのアミノ酸から生成するか
アルギニン
23
体内保留窒素量の求め方
体内保留窒素量=吸収窒素量-(尿中窒素量-無タンパク質食摂取時の尿中窒素量)
24
浮腫が起こりやすいのはどちらか
クワシオルコル
25
正味タンパク質利用率の式(窒素量を利用した式)
体内保留窒素量/摂取窒素量×100
26
生物価に対する正味タンパク質利用率の割合は何を表すか
消化吸収率
27
生体内で最も多く含まれる無機質
カルシウム
28
糖の膜消化では何が生じるか
単糖
29
SGLT1はどこに存在するか
消化管
30
ビタミンAの過剰症何か(症:不要)
催奇形成, 頭蓋内圧亢進
31
タンパク質の栄養価を評価する方法の分類
生物学的評価法, 化学的評価法
32
基礎代謝量が最大となるのは何歳か(女性)
12-14
33
マラスムス性クワシオルコルで低下・不足しているもの
摂取エネルギー, 摂取タンパク質, 血中アルブミン
34
チラミンによる作用
血圧上昇
35
③は何か
目安量
36
遺伝子組み換え農作物の検知法
PCR法
37
脂肪乳剤には乳化剤として何が含まれているか
レシチン
38
アミノ酸価の求め方
アミノ酸価=食品タンパク質中の第1制限アミノ酸量/アミノ酸評点パターンの当該アミノ酸量×100
39
アミノ酸の脱アミノ反応で生じるもの
アンモニア
40
ペラグラは何が欠乏することで生じるか
VB6
41
メイラード反応では何が生成されるか
シッフ塩基
42
ヨウ素の過剰症
甲状腺腫, バセドウ病
43
①は何か
推定平均必要量
44
中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸の代謝されやすさの違いは何か
カルニチン
45
トリプトファンの分解で生成する物質
スカトール
46
吸収窒素量の求め方
吸収窒素量=摂取窒素量-(糞中窒素量-無タンパク質食摂取時の糞中窒素量)
47
腐敗アミンはアミノ酸からどのような反応を経て生成するか
脱炭酸反応
48
②は何か
推奨量
49
葉酸の活性型
テトラヒドロ葉酸
50
ビオチンとの併用を避ける必要のある食品
生卵
51
遺伝子組み換え食品の安全性について、環境での安全性は何省が管理するか
環境省
52
メイラード反応で生成する褐色色素は何か
メラノイジン
53
遺伝子組み換え食品の安全性について、食品としての安全性は何法において定められているか
食品衛生法
54
トリメチルオキシドからトリメチルアミンが生じる反応
還元
55
トリプトファンから生成されるアミノ酸は何か
ナイアシン
56
年齢などに関わらず病気などの何かしらの理由により体を動かさない状態が長く続き、筋力が低下して寝たきりになる状態
廃用症候群
57
ヨウ素の欠乏症
クレチン病, 甲状腺腫
58
制限アミノ酸はアミノ酸評価点パターンに対する何を指標としたものか
不足率
59
食事誘発性熱産生が最も大きいもの
タンパク質