問題一覧
1
ビタミンAの過剰症何か(症:不要)
催奇形成, 頭蓋内圧亢進
2
ビタミンDを含有している食品
きのこ
3
葉酸の欠乏症
巨赤芽球性貧血, 神経管閉鎖障害
4
ビタミンAの欠乏症
夜盲症
5
ビタミンB2の欠乏症
口内炎
6
ナイアシンの生理作用
酸化還元反応
7
葉酸の生理作用
一炭素転移反応
8
カルシウムの吸収促進因子
カゼインホスホペプチド
9
フィチン酸によって吸収が阻害されるミネラル
カルシウム, マンガン, 亜鉛, 鉄
10
銅の代謝異常疾患
ウィルソン病
11
マンガンの過剰症
パーキンソン病様症状
12
亜鉛の欠乏症
創傷治癒遅延, 味覚障害
13
ヨウ素の欠乏症
クレチン病, 甲状腺腫
14
ヨウ素の過剰症
甲状腺腫, バセドウ病
15
グルコースと一緒に吸収されるもの
ガラクトース
16
SGLT1はどこに存在するか
消化管
17
SGLT2はどこに存在するか
近位尿細管
18
GLUT4はどこに存在するか
筋肉や脂肪細胞
19
膵リパーゼの所在
膵臓→小腸
20
リポタンパク質リパーゼの所在
毛細血管壁
21
ホルモン感受性リパーゼの所在
脂肪細胞
22
精白米の制限アミノ酸
リジン
23
非タンパク質呼吸商とは何を求める指標か
糖質と脂質の燃焼割合
24
ナトリウム摂取目標量(男性)
7.5g未満
25
ナトリウム摂取目標量(女性)
6.5g未満
26
魚の腐敗臭の原因
トリメチルアミン
27
カダベリンのもとになるアミノ酸
リジン
28
アルギニンの脱炭酸反応で生じるもの
アグマチン
29
アミノ酸の脱アミノ反応で生じるもの
アンモニア
30
トリメチルオキシドからトリメチルアミンが生じる反応
還元
31
アレルギー表示対象品目のうち、症状が重篤なもの
そば, 落花生
32
厚生労働省が認めている遺伝子組み換え食品
パパイヤ, アルアルファ, 大豆, ナタネ, ワタ, テンサイ, ジャガイモ, トウモロコシ
33
ラジカル捕捉剤の特徴
フェノール性水酸基を有する脂溶性物質
34
VAのうち、ロドプシンの原料とならないもの
レチノイン酸
35
生物価の式
体内保留窒素量/吸収窒素量×100
36
正味タンパク質利用率の式(窒素量を利用した式)
体内保留窒素量/摂取窒素量×100
37
正味タンパク質利用率の式(生物価を利用した式)
生物価×消化吸収率
38
①は何か
推定平均必要量
39
②は何か
推奨量
40
③は何か
目安量
41
④は何か
耐容上限量
42
ある性・年齢階級に属する人々の50%が必要量を満たすと推定される摂取量
推定平均必要量
43
ある性・年齢階級に属する人々の97~98%が必要量を満たすと推定される摂取量
推奨量
44
推定平均必要量・推奨量を算定するのに十分な科学的根拠が得られない場合に、ある性・年齢階級に属する人々が一定の栄養状態を維持するのに十分な量
目安量
45
生活習慣予防の発症予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量を何というか
目標量
46
摂取量の減少を目指す栄養素
ナトリウム・飽和脂肪酸
47
生体内で最も多く含まれる無機質
カルシウム
48
ビオチンとの併用を避ける必要のある食品
生卵
49
食品中のビタミンB12に結合する唾液由来のタンパク質は何か
ハプトコリン
50
カルシウムは生体内において、どのような形態で存在しているか
ヒドロキシアパタイト