問題一覧
1
☆空想と現実を識別する機能
現実検討
2
☆自己の行動の結果を予測し、判断する機能
判断
3
内からの刺激と外からの刺激の識別
現実検討
4
外界認知
現実検討
5
内界認知
現実検討
6
自己の行動の結果の予測とその妥当性
判断
7
結果を予測したうえでの行動がどの程度とられるか
判断
8
外界についての現実感
現実感覚
9
自己についての現実感
現実感覚
10
自我境界の確かさ
現実感覚
11
個性・自尊心・安定した身体像の発達程度
現実感覚
12
☆欲求の満足を延期したり置き換えて調整するか、満足をストップするのか
衝動の調整と統御
13
衝動表現の性質
衝動の調整と統御
14
衝動の自覚、破壊的表現の自覚の程度
衝動の調節と統御
15
欲求充足の適切さ、欲求不満耐性の程度
衝動の調整と統御
16
☆対象との関係を適応的に維持する機能
対象関係
17
対象永続性、対象恒常性の程度
対象関係
18
対人関係の成熟度
対象関係
19
☆必要な観念を想起し、合目的に思考する過程
思考過程
20
記憶・注意・集中力の適応度
思考過程
21
概念化の能力
思考過程
22
言語化の能力
思考過程
23
☆自我が部分的、一時的にしかも統制を保って機能を低下させる能力
自我の適応的退行
24
自我の柔軟性
自我の適応的退行
25
創造的退行
自我の適応的退行
26
☆危機状況に際して自我が発した不安を阻止しようとする無意識的作用
防衛機能
27
種類
防衛機能
28
適応レベルの改善をもたらす程度
防衛機能
29
成功度
防衛機能
30
☆ストレスへの防壁
刺激防壁
31
☆刺激を避けたりコントロールしたりする機能
刺激防壁
32
一次的自律性 生物的成熟に基礎を置く知覚・運動・知的能力の機能
自律機能
33
二次的自律性 訓練・学習・しつけによって成立した習慣や様々な葛藤を介して成立した防衛機制
自律機能
34
☆自我の諸機能の調整を図り、さらに人格全体の統合を図る機能
統合機能
35
☆環境を効果的に利用したり、自己と環境の関係を調整したりする機能、目標達成の能力
環境支配・達成能力と達成感
36
☆自己の能力に対する有能感・成功期待感
環境支配・達成能力の達成感