問題一覧
1
自ら選んだ代表者を通して政治を行う
間接民主制
2
政府による権力行使のあり方や国家の組織のあり方などをあらかじめ憲法として定め、憲法で政府の権力をしばり、憲法の枠内でのみ権力行使を可能にする原理
立憲主義
3
すべての人は権利、義務の担い手として平等である
権力能力平等の原則
4
私法の根幹である民法は
財産法, 家族法
5
国民が直接政治に携わる
直接民主制
6
コモンローや法の支配の伝統を強調し絶対主義の考えと対立した人
エドワード・コーク
7
ある事柄の当事者が自由意思によって契約などの法律行為をできること
私的自治の原則
8
身分制の存在を前提として入るが法の支配を宣言した文書
マグナ・カルタ
9
国家と個人との関係などについて定める
公法
10
民事裁判では、故意でも過失でも損害賠償の責任を問われるのが一般的である
過失責任の原則
11
大衆が政治の主役
大衆民主主義
12
納税額などの財産資格により一部の人だけが選挙権を持つ
制限選挙制
13
行動の際の基準としてのさまざまなルール
社会規範
14
日常生活において重要な役割を果たす
民法
15
法の形式さえとっていればそれに従うべき
法治主義
16
大衆迎合的な政治
ポピュリズム
17
支配といえども法に従わなければいけない
法の支配
18
守られるべき善悪の基準としての①長い間に定着した慣習などに加えて明確な形をとり強制力をともなう②
道徳, 法
19
国民の権利や自由を否定する抑圧的な政治体制
ファシズム
20
私人相互の関係を定める
私法
21
人間の社会ならば普遍的に成り立つ
自然法
22
一定の手続きにより立法される
実定法
23
連合する形で形成する制度
連邦制