問題一覧
1
胴付ノコは、仮枠作業に適している。
×
2
胴付ノコは、木材の表面に長い溝をつくるときに使われる。
×
3
胴付きノコを精密な組み手加工に使用した。
◯
4
畔びきノコは、材料をくり抜く作業に使われる。
◯
5
台直しカンナは、カンナ台の下端調整に使われる。
◯
6
台直しカンナは、硬木削りにも使われる。
◯
7
立カンナは、面取り作業に使われる。
×
8
際カンナは、敷居の溝削りに使われる。
×
9
薄ノミの刃は、両刃である。
×
10
プラスチックハンマーは、ホゾ組みの打ち込みに使用できる。
◯
11
木鎚は、カンナ刃の出し入れに使われる。
◯
12
カケヤは、カスガイ打ちに使用する。
×
13
カケヤは、梁や柱を組む作業に使われる。
◯
14
西洋型の斧は、通常両刃である。
◯
15
荒砥は、ガラスの面取りにも使われる。
◯
16
中砥は、刃返りを取るのに使用する。
×
17
中研は、裏刃の修正に使用する。
×
18
油砥を金型の研磨、修正をするのに使用した。
◯
19
人造砥石は、乾燥させ水をかけながら使用する。
×
20
天然砥石は、水をかけながら使用する。
◯
21
スピードレンチは、一方向にしか力を加えることができない。
◯
22
スピードレンチは、丸棒をくわえることができない。
×
23
スピードレンチを頭の傷んだ六角ボルトの緩めに使用した。
◯
24
片口スパナは、ボルトの本締めにも使用できる。
×
25
メガネレンチには、両口と片口があり、ボルトの本締めに使用できる。
◯
26
10mmコンビネーションレンチをM6×40mmの六角ボルトに使用した。
◯
27
パイプレンチは、メッキ品、真ちゅうなどの傷つきやすいナットの締め付けに適している。
×
28
230mmモーターレンチを35mm排水管袋ナットの締め付けに使用した。
◯
29
4mm六角棒レンチをM5×30mmの六角穴付ボルトに使用した。
◯
30
六角棒レンチを六角ボルトの締め付けに使用した。
×
31
ウォーターポンププライヤは、物をくわえたままの固定ができる。
×
32
ボルトクリッパで径3mmのボールチェーンを切断した。
×
33
ボルトクリッパは、ワイヤロープの切断に適している。
×
34
ベント型ミニカッターで太さ3mmのハンガーネットを切断した。
◯
35
ベンチバイスはアゴの部分に厚板が取り付けてある。
×
36
Gクランプは、取り付けネジで作業台に固定して使用する。
×
37
プラスチックカッターを発泡スチロールの切断に使用した。
×
38
プラスチックカッターでデコラ板またはアクリル樹脂板を切断した。
◯
39
円切りカッターを、障子紙の張り替えの際にはみ出した障子紙の切断に使用した。
×
40
ロータリーカッターは、柔らかい布の切断に適している。
◯
41
シノは、古い繊維壁をはがすときに使用する。
×
42
シノを番線でいろいろなものを締め付ける際に使用した。
◯
43
さしがねの丸目は、表目の√3倍になっている。
×
44
さしがねの裏目は、表目の√2倍になっている。
◯
45
留定規を45度の線引き、および測定に使用した。
◯
46
レーザー墨出し器を床の水平面の確認に使用した。
◯
47
レーザー墨出し器は、測定角度を自由に設定できる。
×
48
レーザー墨出し器は、長尺材への直線引きに使用される。
×
49
マイクロメータをネジのピッチを測定するのに使用した。
×
50
鉄工ヤスリは、焼き入れ処理後の金属の研磨に適している。
×
51
鉄工ヤスリは、硬質木材の研磨に適している。
◯
52
複目ヤスリは、木工作業に適している。
×
53
鬼目ヤスリを木材の荒削りに使用した。
◯
54
タップの下穴径は、タップ寸法×0.6である。
×
55
耐水サンドペーパーは、水をつけないと使用できない。
×
56
耐水サンドペーパーは、木材の研磨に使用できる。
◯
57
大きい番手の布ヤスリは、水をつけて研磨する。
×
58
金盤をカンナ刃の裏押しをするのに使用した。
◯
59
ヤニ入りハンダは、ステンレス板のハンダづけに使用する。
×
60
ヤニ入りハンダは、細い電線のハンダづけに適している。
◯
61
純銅コテのコテ先が汚れたら、水に浸してふき取る。
×
62
耐蝕コテ先の汚れは、ヤスリをかけて落とす。
×
63
フォスナービットを電動ドリルに付けて、スライド丁番の取り付け穴をあけた。
◯
64
皿ギリビットでステンレス板に直径10mmの穴あけ加工をした。
×
65
ガラス用ビットは、タイルの穴あけには使用できない。
×
66
ジグソーで精密切断をするときは、オービタルアクションを使用する。
×
67
オービタルサンダは、ベースが細かい楕円運動をして、材料の表面を研磨する。
◯
68
オービタルサンダは、ベースが回転運動と偏心運動の複合運動をして、材料の表面を研磨する。
×
69
ベルトサンダは、サンディングディスクを取り付けて使用する。
×
70
ベンチグラインダは、モーターの両端に砥石を取り付け、刃物などの研磨に使用する。
◯
71
ベンチグラインダは、砥石の側面を使用して研磨する。
×
72
ディスクグラインダは、研磨作業をする際は 本体を横移動させながら使用する。
×
73
バンドソーで丸太材のひき割り切断をした。
◯
74
ボール盤は、木材の切断、切り抜きに使用する。
×
75
ルータのビット軸径には、10mmと13mmがある。
×
76
トリマでくり抜き部の面取り加工をするときは、反時計まわりで作業をする。
×
77
とりまガイドは、面取り加工に使用する。
◯
78
トリマガイドは、同じ形のものを加工するときに使用する。
×
79
トリマシューベースは、うす板のトリミング加工をするときに使用する。
◯
80
トリマのストレートガイドは、まっすぐに切断加工をするときに使用する。
×
81
角丁番の軸は、上下カシメのため、羽が外れない。
◯
82
自由丁番は、ナックル内部にバネが入っており、扉を開け放すとバネの戻りで自動的に扉が閉まる丁番である。
◯
83
自由丁番を内側、外側に開く扉に使用した。
◯
84
自由丁番は、戸の自重により自動開閉する。
×
85
ピアノ丁番は、ライティングデスクの扉のように重量がかかる場所に使われる。
◯
86
丁番掛金を取り外し式の軽量扉に使用した。
◯
87
キャビネット丁番は、扉が閉まったとき表から丁番が見えない。
×
88
スライド丁番は、扉を閉じたときに表から全く見えない丁番である。
◯
89
円筒錠のフロント高さは、箱錠よりも高い。
×
90
チューブラ錠は、インテグラル錠より取り付けが容易である。
◯
91
チューブラ錠は、室内ドアに多く用いられる。
◯
92
チューブラ錠は、補助錠としても使用する。
◯
93
錠前のスペーシングとは、鍵穴の中心からドアノブの中心までの距離を指す。
×
94
錠前のフロント幅とは、フロント面からドアノブの中心までの寸法を指す。
×
95
錠前のバックセットとは、フロント面からドアノブの中心までの寸法を指す。
◯
96
錠前のバックセットとは、ドアの下端からドアノブの中心までの高さを指す。
×
97
打ち掛けは、ドアと枠のすき間の防犯対策に用いる。
×
98
ガードプレートを玄関ドアのこじあけ防止に用いる。
◯
99
サムターンガードは、玄関ドアにあけた穴からの針金等による不正解錠を防ぐ。
◯
100
サムターンガードをドアのこじあけ防止に使用した。
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