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DIYアドバイザー1
  • コバ

  • 問題数 100 • 7/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    胴付ノコは、仮枠作業に適している。

    ×

  • 2

    胴付ノコは、木材の表面に長い溝をつくるときに使われる。

    ×

  • 3

    胴付きノコを精密な組み手加工に使用した。

  • 4

    畔びきノコは、材料をくり抜く作業に使われる。

  • 5

    台直しカンナは、カンナ台の下端調整に使われる。

  • 6

    台直しカンナは、硬木削りにも使われる。

  • 7

    立カンナは、面取り作業に使われる。

    ×

  • 8

    際カンナは、敷居の溝削りに使われる。

    ×

  • 9

    薄ノミの刃は、両刃である。

    ×

  • 10

    プラスチックハンマーは、ホゾ組みの打ち込みに使用できる。

  • 11

    木鎚は、カンナ刃の出し入れに使われる。

  • 12

    カケヤは、カスガイ打ちに使用する。

    ×

  • 13

    カケヤは、梁や柱を組む作業に使われる。

  • 14

    西洋型の斧は、通常両刃である。

  • 15

    荒砥は、ガラスの面取りにも使われる。

  • 16

    中砥は、刃返りを取るのに使用する。

    ×

  • 17

    中研は、裏刃の修正に使用する。

    ×

  • 18

    油砥を金型の研磨、修正をするのに使用した。

  • 19

    人造砥石は、乾燥させ水をかけながら使用する。

    ×

  • 20

    天然砥石は、水をかけながら使用する。

  • 21

    スピードレンチは、一方向にしか力を加えることができない。

  • 22

    スピードレンチは、丸棒をくわえることができない。

    ×

  • 23

    スピードレンチを頭の傷んだ六角ボルトの緩めに使用した。

  • 24

    片口スパナは、ボルトの本締めにも使用できる。

    ×

  • 25

    メガネレンチには、両口と片口があり、ボルトの本締めに使用できる。

  • 26

    10mmコンビネーションレンチをM6×40mmの六角ボルトに使用した。

  • 27

    パイプレンチは、メッキ品、真ちゅうなどの傷つきやすいナットの締め付けに適している。

    ×

  • 28

    230mmモーターレンチを35mm排水管袋ナットの締め付けに使用した。

  • 29

    4mm六角棒レンチをM5×30mmの六角穴付ボルトに使用した。

  • 30

    六角棒レンチを六角ボルトの締め付けに使用した。

    ×

  • 31

    ウォーターポンププライヤは、物をくわえたままの固定ができる。

    ×

  • 32

    ボルトクリッパで径3mmのボールチェーンを切断した。

    ×

  • 33

    ボルトクリッパは、ワイヤロープの切断に適している。

    ×

  • 34

    ベント型ミニカッターで太さ3mmのハンガーネットを切断した。

  • 35

    ベンチバイスはアゴの部分に厚板が取り付けてある。

    ×

  • 36

    Gクランプは、取り付けネジで作業台に固定して使用する。

    ×

  • 37

    プラスチックカッターを発泡スチロールの切断に使用した。

    ×

  • 38

    プラスチックカッターでデコラ板またはアクリル樹脂板を切断した。

  • 39

    円切りカッターを、障子紙の張り替えの際にはみ出した障子紙の切断に使用した。

    ×

  • 40

    ロータリーカッターは、柔らかい布の切断に適している。

  • 41

    シノは、古い繊維壁をはがすときに使用する。

    ×

  • 42

    シノを番線でいろいろなものを締め付ける際に使用した。

  • 43

    さしがねの丸目は、表目の√3倍になっている。

    ×

  • 44

    さしがねの裏目は、表目の√2倍になっている。

  • 45

    留定規を45度の線引き、および測定に使用した。

  • 46

    レーザー墨出し器を床の水平面の確認に使用した。

  • 47

    レーザー墨出し器は、測定角度を自由に設定できる。

    ×

  • 48

    レーザー墨出し器は、長尺材への直線引きに使用される。

    ×

  • 49

    マイクロメータをネジのピッチを測定するのに使用した。

    ×

  • 50

    鉄工ヤスリは、焼き入れ処理後の金属の研磨に適している。

    ×

  • 51

    鉄工ヤスリは、硬質木材の研磨に適している。

  • 52

    複目ヤスリは、木工作業に適している。

    ×

  • 53

    鬼目ヤスリを木材の荒削りに使用した。

  • 54

    タップの下穴径は、タップ寸法×0.6である。

    ×

  • 55

    耐水サンドペーパーは、水をつけないと使用できない。

    ×

  • 56

    耐水サンドペーパーは、木材の研磨に使用できる。

  • 57

    大きい番手の布ヤスリは、水をつけて研磨する。

    ×

  • 58

    金盤をカンナ刃の裏押しをするのに使用した。

  • 59

    ヤニ入りハンダは、ステンレス板のハンダづけに使用する。

    ×

  • 60

    ヤニ入りハンダは、細い電線のハンダづけに適している。

  • 61

    純銅コテのコテ先が汚れたら、水に浸してふき取る。

    ×

  • 62

    耐蝕コテ先の汚れは、ヤスリをかけて落とす。

    ×

  • 63

    フォスナービットを電動ドリルに付けて、スライド丁番の取り付け穴をあけた。

  • 64

    皿ギリビットでステンレス板に直径10mmの穴あけ加工をした。

    ×

  • 65

    ガラス用ビットは、タイルの穴あけには使用できない。

    ×

  • 66

    ジグソーで精密切断をするときは、オービタルアクションを使用する。

    ×

  • 67

    オービタルサンダは、ベースが細かい楕円運動をして、材料の表面を研磨する。

  • 68

    オービタルサンダは、ベースが回転運動と偏心運動の複合運動をして、材料の表面を研磨する。

    ×

  • 69

    ベルトサンダは、サンディングディスクを取り付けて使用する。

    ×

  • 70

    ベンチグラインダは、モーターの両端に砥石を取り付け、刃物などの研磨に使用する。

  • 71

    ベンチグラインダは、砥石の側面を使用して研磨する。

    ×

  • 72

    ディスクグラインダは、研磨作業をする際は 本体を横移動させながら使用する。

    ×

  • 73

    バンドソーで丸太材のひき割り切断をした。

  • 74

    ボール盤は、木材の切断、切り抜きに使用する。

    ×

  • 75

    ルータのビット軸径には、10mmと13mmがある。

    ×

  • 76

    トリマでくり抜き部の面取り加工をするときは、反時計まわりで作業をする。

    ×

  • 77

    とりまガイドは、面取り加工に使用する。

  • 78

    トリマガイドは、同じ形のものを加工するときに使用する。

    ×

  • 79

    トリマシューベースは、うす板のトリミング加工をするときに使用する。

  • 80

    トリマのストレートガイドは、まっすぐに切断加工をするときに使用する。

    ×

  • 81

    角丁番の軸は、上下カシメのため、羽が外れない。

  • 82

    自由丁番は、ナックル内部にバネが入っており、扉を開け放すとバネの戻りで自動的に扉が閉まる丁番である。

  • 83

    自由丁番を内側、外側に開く扉に使用した。

  • 84

    自由丁番は、戸の自重により自動開閉する。

    ×

  • 85

    ピアノ丁番は、ライティングデスクの扉のように重量がかかる場所に使われる。

  • 86

    丁番掛金を取り外し式の軽量扉に使用した。

  • 87

    キャビネット丁番は、扉が閉まったとき表から丁番が見えない。

    ×

  • 88

    スライド丁番は、扉を閉じたときに表から全く見えない丁番である。

  • 89

    円筒錠のフロント高さは、箱錠よりも高い。

    ×

  • 90

    チューブラ錠は、インテグラル錠より取り付けが容易である。

  • 91

    チューブラ錠は、室内ドアに多く用いられる。

  • 92

    チューブラ錠は、補助錠としても使用する。

  • 93

    錠前のスペーシングとは、鍵穴の中心からドアノブの中心までの距離を指す。

    ×

  • 94

    錠前のフロント幅とは、フロント面からドアノブの中心までの寸法を指す。

    ×

  • 95

    錠前のバックセットとは、フロント面からドアノブの中心までの寸法を指す。

  • 96

    錠前のバックセットとは、ドアの下端からドアノブの中心までの高さを指す。

    ×

  • 97

    打ち掛けは、ドアと枠のすき間の防犯対策に用いる。

    ×

  • 98

    ガードプレートを玄関ドアのこじあけ防止に用いる。

  • 99

    サムターンガードは、玄関ドアにあけた穴からの針金等による不正解錠を防ぐ。

  • 100

    サムターンガードをドアのこじあけ防止に使用した。

    ×