問題一覧
1
熱膨張の式
ΔL=L×α×Δt
2
長さ1mあたり〜の力を及ぼしあう一定電流を1A
2×10^7N
3
現在は、〜を1インチと換算する
25.4mm
4
特定標準器は2009年に〜に変更
光周波数コム
5
特定標準器は2009年以前は
ヨウ素安定化レーザー
6
表面あらさ、うねり→
細かい偏差
7
磁気、光、インクリメント、アブソリュート
ロータリーエンコーダー
8
穴内の〜の位置における〜は、穴の最大許容寸法よりも大きくてはいけない
任意、最大直径
9
穴に対しては、穴に内接する完全な〜の〜が、穴の最小許容寸法よりも小さくてはいけない
仮装円筒、直径
10
長さの寸法を棒状の物体に具体化したもの 両端面の間隔が一定寸法になっているもの
端度器
11
測定値の標準偏差(ばらつき)=〜(〜)
測定精度、繰り返し精度
12
測定量を面の一定間隔、線の間隔、面の角位置などで具体化したもの
度器
13
所定の方向の放射強度
1wsr/680
14
目盛円盤の式
D=2b/α
15
鋼の熱膨張係数
(11.5±1.5)×10^-6
16
光波基準となるまでは〜が基準だった
メートル原器
17
あらさ曲線からLだけ抜き出して、断面曲線から低周波成分を除去して得られた曲線を y=f(x)とする
中心平均あらさ
18
円筒の軸線の真直度公差の〜で〜
最大実体状態、φ1
19
光学的に平坦に磨かれた鏡面を持つ任意の二面間の角度は±1秒の精度
ポリゴンミラー
20
光波長を直接の基準として、測定する光波干渉測定法
絶対測定法
21
値のばらつきの程度を表す
繰り返し精度
22
両方向の測定の場合の同じ測定量に対する指示の差
もどり誤差