問題一覧
1
細胞小器官と機能の組み合わせで誤っているのはどれか。
リボソーム 転写が行われる場所
2
誤りはどれか。
DNA 複製と細胞分裂の間にG1期がある
3
体液に関する記述である。正しいのはどれか。
血液のpHは、炭酸・重炭酸緩衝系によって調節されている。
4
血液細胞に関する記述である。誤りはどれか。
未血中の白血球の中でリンパ球が最も多い
5
エネルギー代謝について誤りはどれか。
好気的条件下では、解糖系が作動する。
6
甲状腺機能亢進症の症状で誤っているのはどれか。
体重増加
7
ホルモンと分泌部位の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
インスリン-----膵臓
8
カテコールアミンはどれか。2つ選べ。
ノルエピネフリン, ドパミン
9
一次運動野があるのはどこか。
前頭葉
10
一次視覚野があるのはどこか。
後頭葉
11
咀筋を動かす脳神経はどれか。
三叉神経
12
交感神経系の神経伝達物質はどれか。
ノルエピネフリン
13
副交感神経の働きで誤りはどれか。
消化吸収抑制
14
宣言的記憶をつかさどるのはどこか。
海馬
15
運動器系の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
筋収縮のエネルギーは、ATP の分解による。
16
サルコペニアに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
歩行速度は、遅くなる。
17
右心不全の症状でないのはどれか。
呼吸困難
18
心房細動による血栓症を起こすのはどれか。
僧帽弁狭窄
19
吸入ステロイド薬により死亡率の低下した疾患はどれか。
気管支喘息
20
透析療法の原因疾患で最も多いのはどれか。
糖尿病性腎症
21
インスリンの作用で食後高血糖の正常化において最も重要なのはどれか。
ブドウ糖の筋肉への取り込み
22
糖尿病の合併症を3つ選べ。
腎症, 網膜症, 神経障害
23
糖尿病患者でよく見られる精神疾患はどれか。
うつ病
24
メタボリックシンドロームの特徴でないのはどれか。
皮下脂肪蓄積
25
生活習慣病でないのはどれか。
1型糖尿病
26
有酸素運動の習慣により上昇するのはどれか。
HDLコレステロール
27
動脈硬化と関係ないのはどれか。
異型狭心症
28
劇症肝炎の病態でアルブミン産生低下によるのはどれか。
浮腫
29
肝硬変の原因として最も多いのはどれか。
C型肝炎
30
自己免疫疾患はどれか。
関節リウマチ
31
髄核の脱出を原因とするのはどれか。
椎間板ヘルニア
32
運動器の障害のために移動能力が低下した状態はどれか。
ロコモティブシンドローム
33
Fried のフレイルの基準でないのはどれか。
転倒しやすい
34
統合失調症のDSM-5 診断基準Aに含まれないのはどれか。
睡眠要求の低下
35
不安症群に属するのはどれか。2つ選べ。
パニック症, 広場恐怖症
36
強迫症状でないのはどれか。
妄想
37
自閉スペクトラム症はどれに含まれるか。
神経発達症群
38
脳動脈瘤の破裂による脳血管障害はどれか。
くも膜下出血
39
アミロイドβが蓄積するのはどれか。
アルツハイマー病
40
認知症の主な原因を3つ選べ
脳血管障害, レビー小体病, アルツハイマー病
41
パーキンソン病の症状でないのはどれか
認知機能障害
42
パーキンソン病類似症候を示さないのはどれか。2つ選べ
多発性硬化症, 前頭側頭葉変性症
43
人工呼吸が必要となるのはどれか。2つ選べ
筋ジストロフィー, 筋萎縮性側索硬化症
44
以下の小児がんで最も多いのはどれか
白血病
45
がん患者の精神症状で最も多いのはどれか
適応障害
46
カンガルーケアが必要となるのはどれか
超低体重児
47
空気感染するのはどれか
結核
48
標準予防策でないのはどれか
病室の陰圧
49
介護が必要となる原因の第1位はどれか。
脳卒中
50
コミュニケーション機器を必要とするのはどれか
筋萎縮性側索硬化症