問題一覧
1
硝酸銀の化学しか
AgNO3
2
同一温度における弱酸の電離度は濃度が小さいほど小さい。これは正しいか。
正しくない
3
塩化ナトリウム1.0mol/Lの溶液100mlを作るために使う容器は何か。また、100mlのメモリの名称。
メスフラスコ/標線
4
水酸化銅(II)の価数
2価
5
塩化アンモニウムの化学式
NH4Cl
6
倍数比例の法則を一酸化炭素と二酸化炭素を例にして、60以内で説明せよ。
酸素と炭素の化合物である一酸化炭素と二酸化炭素では、同じ質量の炭素と結びつく酸素の質量比が1:2になっている。
7
リン酸の価数
3価
8
アボガドロは、気体は、同温、同圧のとき、同一体積中に同数の____が含まれていると提唱した。
分子
9
H2Sは何の化学式か。
硫化水素
10
水酸化カルシウムは強塩基か弱塩基か。
強塩基
11
ヨウ化カリウムの化学式
K I
12
酸化マンガン(IV)の化学式
MnO2
13
酢酸の価数
1価
14
硫黄が完全燃焼すると、二酸化硫黄が生じる化学反応式をかけ。
S+O2→SO2
15
水酸化マグネシウムは強塩基か、弱塩基か。
弱塩基
16
炭素原子1個の質量
2.0×10^-23
17
2種類の元素でできた化合物が複数あるとき、1つの元素の一定質量と結合している他の元素の質量は、各化合物の間で簡単な整数の比となる。
倍数比例の法則/ドルトン
18
過酸化水素H2O2が分解され酸素O2を生成する化学反応式をかけ。
2 H2O2→2 H2O + O2
19
水酸化銅(II)は強塩基か弱塩基か。
弱塩基
20
アンモニアの価数
1価
21
ドルトン「物質は、それ以上に分割できない粒子によって構成され、化合物はその粒子が一定の個数ずつ結合したものである」とした。この考え方はドルトンの____説とよばれた。
原子
22
エタン、アセチレン、プロパンを加熱すると、何が生じるか。
二酸化炭素、水
23
酸や塩基が水溶液中で電離する割合を何というか。
電離度
24
一価の弱酸のモル濃度をc、その電離度をaとすれば、この水溶液中の水素イオンの濃度はcaで表される。これは正しいか。
正しい
25
シュウ酸は強酸か弱酸か。
弱酸
26
気体の反応では、反応する気体および生成する気体の体積の比は、同温、同圧のもとで、簡単な整数の比になる。
気体反応の法則/ゲーリュサック
27
化合物を構成する成分元素の質量の比は常に一定である。
定比例の法則/プルースト
28
同一温度における強酸の電離度は、濃度に関わらずほぼ一定である。これは正しいか。
正しい
29
シュウ酸の価数
2価
30
気体反応の法則は、原子説と矛盾している。その矛盾を60字以内で説明せよ。
水素2体積と酸素1体積から水蒸気2体積が生じるには、酸素分子を分割する必要があり、ドルトンの原子説と矛盾する。
31
炭酸水素ナトリウムと塩酸の反応を化学反応式で表せ。
NaHCO3 + HCl → NaCl + H2O + CO2