暗記メーカー
ログイン
横浜市
  • あい

  • 問題数 30 • 7/9/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    12

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    住みたい地域

    都筑区(つづきく)港北ニュータウンがあり閑静な住宅地が広がっている。

  • 2

    自己PR(強み)

    私の強みは様々な意見をまとめる超勢力です。ゼミで5人でチームを組み共同論文を執筆致しました。完成のためには全員の意思統一が必要だと考え、積極的にをまとめる努力をしました。日頃のコミュニケーションや、話し合いの場では問いかけることを意識し、発言しやすい環境作りと意見を引き出す工夫をしました。また、ホワイトボードを活用し意見を可視化することで全員が納得出来るポイントを見つける工夫を行いました。このように、私の強みである意見を引き出しまとめる力を発揮し、スムーズな業務や自治体、事業者との連携強化に努めたいです。

  • 3

    アルバイト

    倉庫でのアルバイト経験があります。コロナで運動する機会が減り体力の低下を感じたことがきっかけでした。作業は梱包とピッキングであり、商品を扱うため常に丁寧を意識して働いておりました。単純作業ではあったのですが、大きな組織の一員であることやお客様の喜ぶ姿を想像するなど自分なりのやりがいを見いだすことで継続することが出来ました。

  • 4

    なぜ特別区ではなく横浜市なのか

    横浜市は政令指定都市であり、県の業務を一部委託されているため広範な自治権を持っているからです。特別区は基礎自治体であるため区民と直接関わる業務が中心となっています。一方で横浜市では住民と直接関わる業務から施策の立案など幅広い業務に携わることができるため、より地域全体に対する貢献度が大きくやりがいを感じられるのではないかと思っています。また、幅広い業務を経験することで自身をより成長させることができると考えます。

  • 5

    併願状況

    公務員は特別区を併願しており、民間は東京水道株式会社から既に内定をいただいております。 もちろん第一志望は横浜市役所です。特別区とは異なり横浜市は政令指定都市であることに魅力を感じているからです。住民と直接関わる業務から施策の立案など幅広い業務に携わることができるため、より地域全体に対する貢献度が大きくやりがいを感じられるのではないかと思っています。 特別区を併願している理由は私が住んでいるまちであり貢献したい思いがあるからです。 基礎自治体であるため地域に密着して課題解決に取り組むことができる点を魅力に感じています。 東京水道を併願している理由は準公務員の立場であると公言しており、役所の仕事と同じような仕事を経験できると考えたからです。

  • 6

    やりたい仕事

    環境分野に興味があるため、ゼロカーボンヨコハマの実現に向け市民の行動変容を促す情報発信を行いたいです。 方法として月一回発行される広報よこはまやSNSが挙げられます。横浜市は特にSNSに力を入れており、Xでは神奈川県庁よりも多いフォロワー数を抱えている特徴があるため、これをさらに強化していきたいと考えています。具体的には一眼で興味を惹く画像や動画を載せることで印象に残りやすい情報発信を行いたいです。 また、横浜市ではヨコハマエコスクールを実施しており、市内の団体や事業者と連携して講演会やイベントを開催することで環境教育を行っており、この取り組みの輪をさらに広げたいと考えています。

  • 7

    希望の部署に配属されない場合どうする

    市役所で働くことの良さの1つはジョブローテーションを通じて多様な業務経験できることだと思います。そしてどのような部署であっても横浜市の発展のために必要不可欠であると思います。そのため、希望する部署ではなかったとしても目の前の業務に真摯に向き合い、自分の成長につなげたいと思っております。

  • 8

    年上とのコミュニケーション

    常に敬意を持ち、丁寧な言葉遣いを意識してコミュニケーションを取ります。私よりもあらゆる面で経験豊富であるため、スキルや知識を少しでも吸収し成長に繋げたいです。

  • 9

    挫折経験

    挫折は現在のゼミの入室試験で落ちてしまったことです。ゼミに入る際に面接があり、そこで挫折を経験しました。乗り越えた方法として、なぜ面接で落とされてしまったのかを徹底的に分析しました。人前で話すときにとても緊張してしまうので、原稿を完璧に作っていたのですが、これが悪かったと考えました。運良く二次募集がされることになったので面接に向けて友達に協力してもらい何度も練習を繰り返しました。そして、自分の言葉で話すことを意識して面接に臨んだ結果受かることができました。

  • 10

    なぜ公務員なのか

    第一にお世話になった地域に貢献したいからです。利益に囚われず市民の思いを最優先により良い街を創りたいという思いがあります、第二に公務員としてゼロカーボンの実現に貢献したいからです。大学で環境経済学のゼミに所属しているのですが、活動の中で経済と環境が相反する場合が多く、だからこそ行政が重要であることを知りました。公務員であれば情報発信や事業者との連携強化を通じて周囲に脱炭素の取り組みを働きかけることでゼロカーボンの実現に貢献出来ると考え、公務員を志望いたしました。

  • 11

    ストレスを感じる瞬間

    悩みを抱えていたり、余裕が無い時にストレスを感じます。試験の直前にも関わらず勉強が手につかない時はリフレッシュすることでストレスを発散するように心がけています。趣味に没頭したり、仮眠を取る事で気分転換しています。

  • 12

    関心のあるニュース

    横浜市が開始した脱炭素取組宣言制度です。市内にある企業のほとんどを占める中小企業の脱炭素を促進する制度であり、企業に対してロゴマークの付与や費用補助を行う制度となっています。中小企業への支援を行うことで地域一体となって脱炭素に取り組むことができるようになり、地域の活性化に繋がると考えています。実際に開始してから1ヶ月と少しであるにも関わらず700社を超える企業が宣言しており、横浜市は大きな発信力を持っていると感じました。

  • 13

    公務員を目指したきっかけ

    区役所の方の丁寧に区民に接する姿を見て憧れを持ったからです。まだ中学3年生のときに住民票を受け取る必要があり、区役所を訪れました。そこで職員の方が1から分かりやすく教えて下さり、とても感謝した経験があります。この経験から私も住民のことを第1に考える公務員を目指そうと思いました。

  • 14

    ガクチカで困難だったこと

    特に困難だったことはエコプロの前日準備から当日にかけての作業です。前日準備では時間が限られている中で機材の搬入からブースの設営まで終わらせる必要がありました。10人ほどに協力してもらったのですが、それぞれの役割を明確にすることで効率的に作業を進められるよう工夫しました。また、コミュニケーションを欠かさずにとり、状況把握を常に行うことで小さなトラブルにも即座に対応できる環境を整えました。エコプロ当日は事前に発表のスケジュールを決めて司会・進行を行ったのですが、急遽来られなくなったゼミ生がいたので、発表の順番を変えるなど柔軟に対応することでエコプロを成功させることが出来ました。

  • 15

    気になる政策

    第一にゼロカーボン横浜に関してグリーンエキスポ2027があります。「幸せを創る明日の風景」というテーマのもと花や緑との触れ合いや地球規模の問題への解決策を発信するイベントであり、横浜市全体で力を入れて取り組んでいます。開催に向けて海外への広報PR(国際コンベンション・ドーハ国際園芸博覧会への参加、出展)に力を入れていることが印象的です。国内外から多くの来場者が横浜市に訪れるため、外国人の受け入れ態勢の強化や交通インフラの整備を進める必要があると思いました。第二に子育て支援に関して、中学校給食の整備に興味を持ちました。子育てしたいまちをテーマに掲げている横浜市は子育て支援に非常に力を入れています。金銭的な援助も行っていますが、特に子育て世帯のゆとりを作ることに重点を置いており、環境の整備に注力していると思いました。第三に健康づくりに関して横浜ウォーキングポイントに興味を持ちました横浜ウォーキングポイントはアプリと歩数計のどちらでも参加することができるため若者から高齢者まで気軽に参加できる取り組みとなっています。しかし、若者に対する普及がそこまで進んでいない課題が残っており、事業者と連携したイベントの開催などインセンティブの拡充が必要がと思いました。

  • 16

    ガクチカ

    私が力を入れたことは、ゼミでのエコプロ係の経験です。ゼミ活動の一環として、東京ビッグサイトで開催されるエコプロで研究成果を発表しました。私はエコプロ係として、エコプロを成功させるために尽力しました。 特に印象に残っているのは、エコプロの前日準備です。限られた時間の中で機材や道具を大学から会場へ搬入する必要があり、そのために車の手配や人員の確保を行いました。多くの作業を行う必要があったのですが、細かな計画立てとコミュニケーションを意識することで、最後まで大きなトラブルなくやり遂げることができました。最終的にはエコプロを成功させ、その達成感は忘れられません。この経験から、トラブルに即座に対応することの重要性を学びました。そのために、チーム内でコミュニケーションを頻繁に取り、情報共有を欠かさないことが大切であると思いました。

  • 17

    事前の計画が失敗した経験、改善点

    論文の執筆中に失敗した経験があります。研究を進めるために企業からデータをいただく必要があり、約20社にアンケートを送付したのですが、ほぼ全て断られてしまい研究が約2週間止まったことがありました。 そこで焦ってがむしゃらに企業に送付し続けるのではなく、断られる原因を探ることにしました。教授や先輩にアドバイスを頂き、アンケートに企業への配慮が不足しているという結論に達しました。改善した結果約10社から回答をいただくことが出来、研究を進めることが出来ました。

  • 18

    チーム内での役割

    私は副リーダーを担当していました。私の性格的にリーダーよりも支える立場の方が向いていると感じているからです。私は少し心配性なところがあり、決断に時間をかけすぎてしまうところがあります。そのため、意見の調整を行ったりリーダーとメンバーを繋ぐ存在である副リーダーが私に適していると思っています。

  • 19

    上司と意見が食い違ったら

    最終的には上司の判断に従いたいと思います。しかし、そのまま従うのではなく、自分の意見についてそのプロセスまで示したいと思います。ただ従っているだけだと同じミスを何度も繰り返してしまいます。そのまめ、私の意見のどこが間違っているのか、どのように考えればいいのかを上司に伺うことで自分の成長につなげたいと思います。

  • 20

    趣味

    頭を使うことが好きで、将棋は幼い頃から友達とよく遊んでいました。一時期離れていましたが、コロナをきっかけに自宅での趣味を探したところ思い出し、趣味として熱中しています。また、最近では高校の部活の同級生と月一回ほど軟式テニスをして体を動かしています。

  • 21

    区役所の脱炭素

    港南区役所のホームページで市民の声を拝見したのですが、電気自動車の普及を求める声が多く見受けられました。車社会であるからこそ電気自動車が果たす役割は大きいと考えます。しかし電気自動車のデメリットとして給電に時間がかかることが挙げられるので、渋滞を生じさせないためにも給電スポットをどうやって、どのくらい増やすのかを徹底的に考え実行する必要があると思います。

  • 22

    チームで失敗した経験

    チームで共同論文を執筆する際に作業効率を意識しすぎて詰めが甘いものを作ってしまい教授から厳しい指摘をいただいたことがありました。作業時間の確保が難しく、各々時間を見つけて単独で作業をしたことが原因でした。チームで行うメリットは指摘し合って完成度を高められることだと思っています。そのため、失敗を繰り返さないよう、少しの時間でも集まり協力して作業するように心がけました。その結果論文の完成度も高まり、指摘しあい、高め合うことで結果的に作業効率も上げることにも繋がりました。このように、チームで行うことなど物事の目的や意味を履き違えないように常に留意して行動したいです。

  • 23

    意見が衝突した経験、改善点

    共同論文のテーマ設定の際にそれぞれの思いや価値観から意見がまとまらない経験がありました。そこでチームで活動する上で同じ目標を持つことが大切だと考え、徹底的に話し合いました。 まずは相手の意見をよく聞き、細部に分解することで共通点や相違点を見つける努力をします。そうすることで話し合いの論点を整理することが出来、納得出来るポイントを見つけるようにしています。

  • 24

    クレーム対応

    まずは相手がどこに不満を持っているのかを把握する必要があると思うので、とにかく相手の話を最後まで聞きます。そして、不便をかけてしまっていたり不快な思いをさせてしまった場合は心を込めて謝罪します。また、冷静に対応し、相手に理解していただけるように分かりやすい説明を心がけます。場合によっては先輩、上司に対応をお願いし、その姿を倣って成長したいと思います。

  • 25

    なぜ県庁ではなく横浜市なのか

    地域に密着して多様な課題を解決し、より良い街を作りたい思いがあります。神奈川県庁は県全体の発展を目的とし、広範な課題の解決のために包括的な行政サービスを提供しています。一方で横浜市であれば地域に密着して業務を行うことが出来、多様性に富んだ横浜市の課題に対して具体的な施策を講じることが出来ます。政令指定都市であるため県庁からの委託業務があり、市民と直接関わる業務だけではなく施策の立案などに携わることが出来る点にも魅力を感じているため横浜市を志望しております。

  • 26

    弱み、改善ポイント

    発表する時に緊張で焦ってしまうことが弱みであるのですが、そのため人一倍準備するように心がけています。ゼミで研究成果を発表する場面が何度もあり、初めは失敗の連続だったのですが発表のコツを先輩や仲間から学ぶことができました。そして暗記方法を工夫し、自分の言葉で分かりやすく発表できるように何度も練習しました。1年の集大成であるエコプロでは自分なりにわかりやすく伝えることを意識して発表することができたので、今後さらに改善していきたいと考えています。

  • 27

    横浜市の課題

    横浜市の郊外では移動手段の確保が課題となっています。斜面が多いという地理的な要因や駅から離れた場所があることから地域交通の充実が求められている一方で、交通事業者の経営悪化や高齢化による担い手の不足が問題となっている。行政として交通事業者への財政的な支援やバス利用者の増加を促す取り組みを行う必要がある。バス路線を維持するために利用実態に合わせたダイヤ編成やルート変更行うことで利用者の増加を図り地域交通の充実を実現したい。 また、自家用車の利用率が高いことでCO2排出量が多いという問題を解決するために、電気自動車やハイブリッド車を普及させていく取組が必要である。

  • 28

    友人にどんな人と言われる

    計画的な人と言われます。課題が提示された時に直前に手をつけるのではなく、前もって計画を立ててコツコツ進めることを意識しています。計画的に行うことで体へと負担を軽減できると考えており、常に前もって行動することを意識しています。

  • 29

    横浜市の魅力

    県内1位の面積を誇っており、商業都市から自然豊かで居住地まで多様性に富んでいることだと思います。父親の実家は港南区にあり、幼い頃は昆虫採集など自然に囲まれた生活を送っていました。このように自然豊かな地域からみなとみらいのような商業都市まで多様性に富んでいることが横浜市の最大の魅力であると思います。 また、横浜市が政令指定都市であるからこその魅力として市民の声を柔軟に素早く市政に反映させることができる点だと思います。市独自の調査結果で出産費用への負担感が明らかになったため追加で9万円助成することが決定しています。このように市民の声を市政に反映させることができることが横浜市の魅力であると思います。

  • 30

    志望理由

    2つあります。第1に父の実家が横浜市にあり、幼い頃からたくさんお世話になっている街だからです。日本最大の自治体であり、商業都市から自然豊かな居住地まで多様性に富んでいる横浜市だからこそ、幅広い業務に挑戦できると思っています。第2に、ゼロカーボン横浜を掲げている横浜市は環境分野に積極的に取り組んでいるからです。私は大学で環境経済学のゼミに所属しており、活動の中で横浜市は日本で最初にブルーカーボン事業に取り組んだ自治体であることを知りました。他にもグリーンエキスポ2027など横浜市全体で先進的に環境分野に取り組んでおり、日本を牽引する姿に魅力を感じたため志望しました。