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  • naoki

  • 問題数 81 • 6/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    RFIDとは

    radio frequency identification 無線周波数識別 電波を用いることで直接触れることなく情報をやり取りする技術

  • 2

    RFIDの具体例

    定期券、電子マネー、社員証、学生証

  • 3

    BPOとは

    business process outsorcing 業務の外部委託

  • 4

    BLEとは

    bluetooth low enrgy 省電力の通信規格 IOTでの使用に適している

  • 5

    PLCとは

    power line communication 屋内の電力線を通信回線としても利用する技術

  • 6

    PoE

    power of Ethernet イーサネットのケーブルを用いて電力を供給する技術 コンセントや電源ケーブルのない監視カメラなどを取りけるのに便利

  • 7

    ブレーンストーミング

    複数人で集まってアイデアを出し合う方法 批判禁止、質より量、自由奔放、便乗OK

  • 8

    ROE

    return on equity 自己資本利益率

  • 9

    GDFR

    general date protection regulation

  • 10

    資金決済法

    電子マネーの利用者保護を目的とした法律。前払式支払い手段、暗号資産、仮想通貨などについて規定している。

  • 11

    ISO9000

    品質マネジメントシステム

  • 12

    ISO14001

    環境マネジメントシステム

  • 13

    ISO27001

    情報セキュリティマネジメントシステム

  • 14

    アライアンス

    業務提携

  • 15

    ジョイントベンチャー

    複数の企業が共同出資して作る新たな会社

  • 16

    IPO

    上場することで、自社の未公開株を公開すること

  • 17

    4p

    プライス、プレイス、プロモーション、プロダクト

  • 18

    4c

    カスタマーバリュー、コスト、コミュニケーション、コンビニエンス

  • 19

    RFM分析

    recency最終購買日 frequency購買頻度 monetary累計購買金額 優良顧客を見つけるための顧客の購買行動を分析する手法

  • 20

    ERP

    enterprise resource planning 企業資源計画 経営資源ヒトモノカネ情報を統合的に管理する手法

  • 21

    CRM

    customer relationship management 顧客関係管理 顧客との良好な関係を築くことで長期的な利益を守る方法

  • 22

    SFA

    sales force automation 営業支援システム 営業ノウハウを共有するためのシステム

  • 23

    ERPとSCMの大きな違い

    ERPは社内の最適化 SCMは社外も含めたプロセス全体の最適化

  • 24

    ナレッジマネジメント

    個人の知識や情報を組織全体で共有すること

  • 25

    APIエコノミー

    他社のサービスを利用して自社だけでは実現できない価値を生み出す仕組み。Googleマップ

  • 26

    ハッカソン

    短期間のうちに製品を作り成果を競うイベント

  • 27

    プロンプトとは

    生成AIに対して与えられる指示

  • 28

    プロンプトを最適化すること

    プロンプトエンジニアリング

  • 29

    ハルシネーション

    生成AIが誤った情報をもっともらしい情報として生成する現象

  • 30

    トレーサビリティ

    製品の生産から販売までの履歴が追跡可能な状態であること。

  • 31

    POSシステム

    商品が売れた際にその商品の情報をネットワークを通じて管理して経営に役立てる仕組み。

  • 32

    人間中心のAI社会原則の七原則

    人間中心 教育リテラシー プライバシーの確保 セキュリティの確保 公正競争確保 公平性説明責任及び透明性 イノベーション

  • 33

    CAD

    computer aided design コンピューター支援設計

  • 34

    CAM

    computer aided manufacturing コンピュータ支援製造

  • 35

    JIT生産方法

    ジャストインタイム生産方法 必要なものを必要なときに必要な量だけ生産する生産方式 トヨタのカンバン方式。

  • 36

    セル生産方式

    1人または数人の作業員が生産の全工程を担当する生産方式。 多能工で多品種少量生産向け

  • 37

    パレートの法則

    売り上げの80%は上位20%の商品から生まれる。

  • 38

    CGM

    consumer generated media 一般の消費者がインターネットを通じて自らの情報を発信するメディアの総称

  • 39

    エスクローサービス

    取引を安全に行うために売り手と買い手の間に入って決済を仲介するサービス エスクロー=第三者委託

  • 40

    センサーとアクチュエーターについて

    センサー 外気温を計測して電気信号に変換する アクチュエーター 窓を開閉する

  • 41

    IOTゲートウェイ

    インターネットへの接続機能をもたないIOTデバイスの代わりにインターネットへの接続を行う機器のこと

  • 42

    society5.0

    サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的実現の課題の解決を両立する人間中心の社会

  • 43

    NFCとQRコードの違いは

    NFCはメモリに何度も読み書きできること

  • 44

    EA

    enterprise architecture 企業や政府など大きな組織の情報システムを最適化するための手法です。 現状とあるべき姿を比較して差を明確にします。

  • 45

    エンタープライズサーチ

    企業のさまざまなシステムに蓄積されているデータを一元的に検索するための仕組み

  • 46

    SoE

    systems of engagement 顧客視点を取り入れたシステムのこと

  • 47

    SoR

    systems of record 従来のシステムのように単に手作業を自動化するだけのシステムのこと

  • 48

    DFD

    date flow diagram データフロー図 業務プロセスの中のデータの流れを表す図。

  • 49

    BPR

    business process reengineering 業務プロセスエンジニアリング 企業全体の業務プロセスを根本的に再設計する手法。全体最適を根底に考えている。分業体制に対する反省から生まれた。

  • 50

    BPRとリストラの違い

    リストラ 儲からない部分を切り捨てて儲かる部分に資源を集中させる BPR 非効率的業務プロセスを全体最適で改善する手法

  • 51

    BPM

    business process management 業務プロセス管理 業務プロセスを継続的に改善する手法 BPRのあとBPMで継続的な改善をする

  • 52

    RPA

    robotic process automation ソフトウェアロボットで事務作業を自動化すること。 工場のロボットではない。 定期的な作業しかできない。 あらかじめ設定された定型的な作業しか実行できない

  • 53

    プログラミングのタイミングはいつ

    ソフトウェア詳細設計の後

  • 54

    コンパイラとは

    人間が書いたプログラムをコンピュータが読むことのできる機械語に変換する機能。編集すると意味。

  • 55

    プロジェクトの三つの制約

    スコープ(作業範囲) スケジュール コスト

  • 56

    PMBOK

    プロジェクトマネージャの教科書 project management body of knowlage

  • 57

    インシデント管理

    サービスを復旧させる活動 インシデント PCを起動しない 電子メールが送信できない

  • 58

    サービスポート

    インシデント管理 問題管理 構成管理 変更管理 リリース管理 サービスデスク

  • 59

    問題管理

    インシデントの根本原因を究明し再発を防止する活動

  • 60

    インシデントと問題の違い

    インシデント 通常の業務を遂行できない状況 問題 インシデントを引き起こしている根本原因

  • 61

    構成管理

    IT資産を正確に把握して、不正使用を防止する活動。 ソフトウェアライセンスの管理も行う。ソフトウェア製品の不正使用を防止することもできる。

  • 62

    変更管理

    システムの変更を承認し、実施計画を立てる活動。

  • 63

    リリース管理

    変更管理で承認された変更を本番環境に実装する活動。

  • 64

    サービスデスク ヘルプデスク

    トラブルなどの問い合わせを受け付ける単一の窓口。目的はサービスレベルを低下させないこと。 根本原因の究明より、インシデント管理に基づいた迅速な回答や復旧を優先して行う。

  • 65

    エスカレーション

    ヘルプデスクでは対応しきれない【技術的に高度な問い合わせ】を、上位の管理者や技術部門などに引き継ぐこと。

  • 66

    BCM

    事業継続管理 business continunity management 災害が起きても事業を継続するための経営手法

  • 67

    BCP

    BCMの中で策定する、事業をいかに継続するかをまとめた計画 business continuity plan

  • 68

    ファシリティマネジメント

    建物や設備の保有や運用、維持などを最適化する手法。 主な目的 安全性 コスト削減 快適性 機密性

  • 69

    UPS

    uninterruptible power supply 無停電電源装置 停電時すぐに電力を供給できる。一時的に。

  • 70

    コーポレートガバナンスとは

    ステークホルダーが経営を監視すること

  • 71

    レピュテーションリスク

    企業の評判が悪くなるリスク

  • 72

    システム監査とは

    情報システムのリスクに対するコントロールが適切が評価すること 監査人は主体的に改善しない 独立した第3者

  • 73

    NAS

    nettork attached strage ネットワークに接続して使用するファイルサーバー専用機

  • 74

    RAID

    redundant arrays of inexpensive disks 複数のハードディスクをあたかもひとつのハードディスクであるかのように扱う技術の総称

  • 75

    コーポレートガバナンス

    ステークホルダーが経営を監視すること

  • 76

    POSシステム

    商品が売れた際に、その商品の情報をネットワークん通じて管理し、経営に役立てる仕組み

  • 77

    PoC

    proof of concept あるアイディアが実現可能かを調べるためにプロトタイプよりも前に行う簡易的な検証

  • 78

    特許ポートフォリオ

    複数件の特許権により製品やサービスに対する参入障壁を法的に作っていく方法

  • 79

    情報セキュリティマネジメントの特性 7個

    機密性 安全性 可用性 真正性 責任追跡性 否認防止 信頼性

  • 80

    不正のトライアングル

    機会 動機 正当化

  • 81

    TCO

    システムの初期コストとランニングコストの総額