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微生物・口腔微生物学
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  • 問題数 68 • 9/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    免疫は自己と(?)を区別する

    非自己

  • 2

    宿主防御構造は、物理的障壁と(?)、獲得的免疫から構成されている

    自然免疫

  • 3

    皮膚や粘膜は、(?)障壁である

    物理的

  • 4

    貧食細胞は(?)免疫である

    自然

  • 5

    補体は(?)免疫である

    自然

  • 6

    (?)はグラム陽性菌の細胞壁を破壊する

    リゾチーム

  • 7

    好中球菌は(?)の一つである

    白血球

  • 8

    マクロファージは(?)を持つ

    貧食能

  • 9

    胸腺と脊髄は(?)リンパ組織と言われる

    中枢

  • 10

    扁桃は(?)に所属するリンパ組織である

    口腔の周辺

  • 11

    (?)は生体に侵入してきた異物のことである

    抗原

  • 12

    (?)細胞はMHC分子により抗原を提示する

    抗原提示

  • 13

    抗原提示刺細胞は抗原を(?)へ抗原提示する

    T細胞

  • 14

    T細胞表面の(?)分子が抗原を受け取る

    TCR

  • 15

    (?)とは、非感染の生体に抗原を投与し、抗体を生産させる免疫方法

    能動免疫

  • 16

    ウマで作製した抗原を投与して行う免疫は(?)と呼ばれる

    受動免疫

  • 17

    (?)は弱毒化した病原体を用いたワクチンである。

    生ワクチン

  • 18

    (?)は病原体の成分を用いたワクチンである。

    成分ワクチン

  • 19

    (?)は免疫寛容の破綻による疾患

    自然免疫疾患

  • 20

    腸管の消長には(?)と呼ばれる免疫組織が存在する

    パイエル板

  • 21

    抗体はB細胞が分化した(?)細胞から産生される

    肥満

  • 22

    (?)は胎盤を通過して胎児を感染から守ることが出きる、

    lgG

  • 23

    (?)は初回免疫の時に産生される。

    lgM

  • 24

    分泌型lgA抗体は(?)に多い

    粘膜

  • 25

    lgE抗体は(?)の発症の引き金になる

    アナフィラキシー

  • 26

    細菌に抗体が結合すると(?)の反応により細胞の拡散を防ぐ

    凝集

  • 27

    アレルギーを起こす抗原を(?)という

    アレルゲン

  • 28

    (?)アレルギーはlgE抗体が肥満細胞に結合し発症する

    I型

  • 29

    (?)はIV型アレルギーの一つである

    ツベルクリン反応

  • 30

    即時アレルギーは(?)による反応である

    液性因子

  • 31

    理想の抗菌薬は宿主への毒性は(?)い。

  • 32

    ペニシリンなどの細胞壁合成阻害薬は(?)構造を持っている

    ベータラクタム環

  • 33

    (?)は着色歯の原因となる

    テトラサイクリン

  • 34

    MRSAの治療には、(?)が使用される。

    バンコマイシン

  • 35

    抗菌薬の使用は(?)の出現を助長する

    耐性菌

  • 36

    (?)はすべての微生物を殺滅および除去することである

    滅菌

  • 37

    (?)は121℃15分で処理する

    オートクレーブ

  • 38

    (?)は酸との混合により有毒ガスが発生する。

    次亜塩素酸ナトリウム

  • 39

    (?)は粘膜の消毒に使用可。

    ポピドンヨード

  • 40

    (?)は芽胞にも効果がある

    グルタルアルデビト

  • 41

    唾液には(?)が含まれている

    分泌型lgA

  • 42

    歯周炎の時、歯肉溝浸出液は(?)する

    増加

  • 43

    出生直後の口腔には(?)が多い

    レンサ球菌

  • 44

    永久歯萌出後、口腔内は(?)が増加する

    偏性嫌気性菌

  • 45

    歯面で最も多い菌は(?)である

    レンサ球菌

  • 46

    ペリクルは(?)を成分とする

    タンパク質

  • 47

    ミュータンスレンサ球菌は(?)を材料とし粘着多糖体を産生する

    スクロール

  • 48

    グルコースが多糖体になると(?)になる

    グルカン

  • 49

    (?)が細菌同士を結合し、共凝集を形成する。

    線毛

  • 50

    (?)はデンチャーのレジンに結合する

    カンジタ菌

  • 51

    ヒトう蝕を誘発する細菌を総称し(?)郡と呼ぶ

    ミュータンスレンサ球菌

  • 52

    ヒト齲蝕原因菌は(1)と(2)である

    ストレプトコッカス・ミュータンス, ストレプトコッカス・ソブリヌス

  • 53

    ストレプトコッカス・ミュータンスとストレプトコッカス・リブリヌスはスクロールを利用して(1)と呼ばれる粘着性多糖を合成し、歯面に強く付着する(2)を形成する

    不溶性グルカン, バイオフィルム

  • 54

    バイオフィルム内のストレプトコッカス・ミュータンス、ストレプトコッカス・リブリヌスはスクロースなどを栄養源とし、(?)と呼ばれる酸を産生する

    乳酸

  • 55

    乳酸はプラークバイオフィルム内に停滞し、エナメル質を(?)する

    脱灰

  • 56

    キシリトールはショ糖の(?)として用いられている

    代用糖

  • 57

    小児期のう蝕の発生は、(上)ー(下)歳が多い

    4, 8

  • 58

    高齢者のう蝕は、(?)が増加する

    根面う蝕

  • 59

    根尖病巣への細菌は(1)と(2)の2つのルートから侵入する

    歯周ポケット, 歯髄感染

  • 60

    【歯周病原性細菌を選びなさい】 慢性歯周炎の局所では本菌が多くなっており、起因菌となる。

    ポルフェモナス・ジンジバーリス

  • 61

    【歯周病原性細菌をえらびなさい】 侵襲性歯周炎から高頻度で検出される。

    アグリゲイディーバクター・アクチミセムコミタンス

  • 62

    【歯周病原性細菌をえらびなさい】 妊娠性歯肉炎で増殖し、出血しやすい歯肉炎が起きる。

    プレボラ・インターメディア

  • 63

    【歯周病原性細菌をえらびなさい】 日和見感染症により増殖、口腔粘膜の白苔付着やびらんを生じる

    カンジダ・アルビカンス

  • 64

    【歯周病原性細菌をえらびなさい】 抜歯の際に、軟部組織に侵入し、放線菌症を起こす

    アクチノマイセス・イスラエリ

  • 65

    慢性歯肉炎は(?)の蓄積が原因

    縁上プラーク

  • 66

    慢性歯周炎は(?)の蓄積が原因

    縁下プラーク

  • 67

    慢性歯肉炎による炎症は(1)し、進行は(2)である

    歯肉に限局, 可逆的

  • 68

    慢性歯周による炎症は(1)し、進行は(2)である

    歯周組織に波及, 非可逆的