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運動解剖生理
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  • 問題数 60 • 7/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    長管骨で正しいのはどれか。2つ選べ。

    骨髄は造血作用のある細網組織である。, 骨膜には神経が存在する。

  • 2

    骨の種類で正しいのはどれか。2つ選べ。

    腸骨は扁平骨である。, 中足骨は長管骨である。

  • 3

    骨折部の血流が障害されやすいのはどれか。2つ選べ。

    大腿骨頭, 手の舟状骨

  • 4

    骨の構造で正しいのはどれか。

    発育時の骨髄は赤色骨髄である。

  • 5

    骨について正しいのはどれか。

    緻密骨と海綿骨にわけられる。

  • 6

    骨について正しいのはどれか。

    骨端と骨幹端の間に成長軟骨板がある。

  • 7

    破骨細胞について正しいのはどれか。

    巨大な多核細胞である。

  • 8

    膜性骨化で形成されるのはどれか。

    頭蓋骨

  • 9

    骨について正しいのはどれか。2つ選べ。

    長骨の骨幹には髄腔がある。, 骨には緻密骨と海綿骨がある。

  • 10

    頸椎で正しいのはどれか。2つ選べ。

    環椎に椎体は無い。, 第7頸椎の棘突起先端は二分しない。

  • 11

    関節と関節構造で正しいのはどれか。

    腕尺関節ー蝶番関節, 肩鎖関節ー平面関節

  • 12

    運動軸が2つの関節はどれか。

    橈骨手根関節

  • 13

    距骨と関節を構成するのはどれか。2つ選べ。

    踵骨, 舟状骨

  • 14

    椅子座位姿勢で膝関節屈曲位から完全伸展した時に見られるのはどれか。

    前十字靭帯の緊張

  • 15

    脊柱管の前壁に沿って走行する靭帯はどれか。

    後縦靭帯

  • 16

    骨格筋の収縮について正しいのはどれか。

    電気刺激を与えた場合、短縮に先行して活動電位が生じる。

  • 17

    骨格筋の興奮収縮連関について正しいのはどれか。

    筋繊維の電位依存性Na+チャネルが開いて脱分極が生じる。

  • 18

    骨格筋の緊張力で誤っているのはどれか。

    活動張力は筋張が長くなるほど大きくなる。

  • 19

    骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。

    刺激頻度を5~6Hzに上げると強縮が起こる。

  • 20

    筋の付着部との組み合わせで正しいのはどれか。

    前脛骨筋ー内側楔状骨

  • 21

    肩甲下筋の付着部位で正しいのはどれか。

    2

  • 22

    筋と上腕骨の付着部位の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

    棘上筋ー大結節, 小円筋ー大結節

  • 23

    尺骨と橈骨の両方に起始または停止するのはどれか。

    長母指外転筋

  • 24

    筋と付着部の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

    腸腰筋ー小転子, 大腿直筋ー下前腸骨棘

  • 25

    肋骨に付着する筋はどれか。

    広背筋

  • 26

    筋と付着部の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

    長内転筋ー恥骨結節, 大腿二頭筋ー腓骨頭

  • 27

    腸骨翼の外面に付着する筋はどれか。

    中殿筋

  • 28

    第2中手骨底に付着する筋はどれか。

    橈側手根屈筋

  • 29

    胸椎に付着する筋はどれか。

    僧帽筋

  • 30

    上腕骨小結節に付着する筋はどれか。

    肩甲下筋

  • 31

    脛骨と腓骨の両方に付着する筋はどれか。

    大腿二頭筋, 後脛骨筋

  • 32

    頭骨粗面に付着する筋はどれか。

    上腕二頭筋

  • 33

    大転子に付着する筋はどれか。2つ選べ。

    中殿筋, 梨状筋

  • 34

    右足部の内側面を図に示す。矢印の骨に付着する筋はどれか。

    後脛骨筋

  • 35

    腸骨陵に付着する筋はどれか。

    広背筋

  • 36

    腕立て伏せの開始肢位保持に必須な筋群で誤っているのはどれか。

    胸・腰椎部伸筋群

  • 37

    立位姿勢で、頭上からバーベルを肩まで下ろす時に遠心性収縮となる筋はどれか。

    広背筋

  • 38

    等張性運動について正しいのはどれか。

    等尺性運動に比べ収縮時の筋血流が増加しやすい。

  • 39

    嚥下反射時に活動する筋の中で舌骨下降作用があるのはどれか。

    甲状舌骨筋

  • 40

    上肢の筋と作用の組み合わせで正しいのはどれか。

    腕撓骨筋ー前腕回内

  • 41

    遠心性収縮が生じるのはどれか。2つ選べ。

    懸垂で体を下ろす時の上腕二頭筋, しゃがみ込むときのヒラメ筋

  • 42

    筋滑車がみられる筋はどれか。2つ選べ。

    顎ニ腹筋, 上斜筋

  • 43

    手の外来筋はどれか。

    短母指伸筋

  • 44

    右下肢の筋を伸長している様子を図に示す。最も伸長される筋はどれか。

    大腿筋膜張筋

  • 45

    鉄棒に肩関節屈曲90°、肘関節90°の肢位で懸垂している状態からゆっくりと体を下降させているとき、遠心性収縮をする筋はどれか。

    広背筋

  • 46

    筋腹が触診できるのはどれか。2つ選べ。

    腕撓骨筋, 長母指屈筋

  • 47

    右下腿中央部やや上方の横断図を示す。ヒラメ筋はどれか。

    3

  • 48

    皮下組織直下に筋腹を触知出来ないのはどれか。

    回外筋

  • 49

    皮膚組織直下に触知できるのはどれか

    胸骨の頸切痕

  • 50

    体表から触知できるのはどれか。2つ選べ。

    胸骨角, 舟状骨粗面

  • 51

    皮下組織の直下に筋腹を触知する筋はどれか。

    長腓骨筋

  • 52

    外側腋窩隙を構成する筋はどれか

    大円筋

  • 53

    解剖学的嗅ぎタバコ入れで触診できるのはどれか。

    舟状骨

  • 54

    左頸部側面の様子を示す。中斜角筋

    3

  • 55

    Scarpa三角の内で触知できる筋はどれか。2つ選べ。

    恥骨筋, 腸腰筋

  • 56

    右下腿後面を図に示す。ヒラメ筋の触知部位で最も適切なのはどれか。

    4

  • 57

    腱板を構成する筋はどれか。

    肩甲下筋

  • 58

    足関節外側面において、外顆の前方を走行する筋はどれか。

    第三腓骨筋

  • 59

    右手背部の写真を示す。矢印が示す腱はどれか。

    長母指伸筋腱

  • 60

    皮下組織の直下に筋腹を触知できる筋はどれか。

    深指屈筋