問題一覧
1
自店がお客さまにどのような役割を果たしているのか ()消費を促したり、地域の人の生活を支える役割。
インバウンド
2
小売業の役割
遠くで作られたものを、お客さまの近くまで運ぶ, お客さまが欲しいものを集めて、店頭に並べる, 品質をチェックする, 情報を提供する, 社会のインフラとなる
3
商品とはお客さまからの()である
お預かりもの
4
お客さまにすべきこと3つ
明るい挨拶, きれいな売場, 欲しい商品や施設があること、見つかること
5
お客さまにすべきでないこと3つ
お客さまより、自分のことや、売場の都合を優先する, 安全·安心を毀損する, お客さまが不愉快だと感じることをする
6
チームのために、すべきこと
あいさつは率先して行いましょう, お客さまにはもちろん、社外の人、社内の人にも礼儀正しい態度で接しましょう, 報·連·相をしましょう, 仕事の引継ぎをしましょう, 情報を共有しましょう, チーム全体の立場で考え行動しましょう
7
機密事項5つ
売上高及び販売効率, 販売予算及びその他の販売企画, 取引先名及び取引諸条件, 従業員に関わる個人情報, お客さまに関わる個人情報
8
販売の五大用語
こんにちは、いらっしゃいませ, おそれいります, かしこまりました, お待たせいたしました, ありがとうございます
9
接客の4原則
公平に応対する原則, 一人一客の原則, 先客優先の原則, お求めに応じる原則
10
接客の5つのポイント
あとよし言葉, Yes but法, お客さまの言葉の訂正はさけましょう, 専門用語を使うのはさけましょう, 間違った情報や曖昧なことは、言わない
11
感じのいいご案内のポイント3つ
笑顔で目合わせ, 復唱, ご案内の後に気づかいを
12
わかりやすさ、感じの良さのアップポイント4つ
販売の五大用語を使う, 手を使う, 目印は大きくて、わかりやすいものを, お客さまのスピードに合わせる
13
(ご要望に沿えない時の、)お客さまのお気持ちに沿うためのポイント3つ
ご期待にそえないことをお詫びする, 自分や自店でできることはないか、考える, ご来店と、自分に声をかけてくれたことに感謝する
14
「熱心に聞いています」が伝わるポイント3つ
あいづち, 肯き, 繰り返し
15
サービスの基本原則3つ
お客さまの自尊心を大切にする, 共感的に聴き、反応する, お客さまと共に最適な方法を考える
16
お困りのお客さまから、私たちへの合図4つ
目があう, キョロキョロしている, 長い時間じっとしている, こちらを見ている
17
商品をお買い上げいただいた時に、お客さまから受け取る金額のことをいいます。
売上高
18
私たちが仕事をすすめていく上で、一つの目標になるのが、あらかじめ決められた売上を達成させることです。 その目標を何といいますか。
売上予算
19
商品の仕入れ価格のことを言います。売れた商品の()のことを、売上()とも言います。
原価
20
実際にお店に商品が並んでいる時の値段(商品につけられている価格)のことです。
売価
21
商品の販売を通じて"お客さま満足"の対価として予定される、得られるべき報酬(成果)のことです。商品につけられている値段から原価を引いた金額のことです。
値入額
22
私たちのサービスに対するお客さま満足の対価として、実際にいただいた金額です。商品が実際に売れた値段から原価を引いた金額です。
荒利益高
23
販売価格を変更することです。商品の売価を市場や競争店の動向、売れ行きの変化(古くなった、汚れてしまった等)に合わせ、適正な価格に変更することです。「売変」(バイヘン)と省略されます。
売価変更
24
あるはずのもの(商品)がないことをいいます。売場では、リフターなどで商品が行方不明になることを指す場合が多いです。
ロス
25
商品·設備·備品が照り映えるように清潔で、胸のすくようなスカッとした感じがするまで店内を磨き上げることをいいます。
クリンリネス
26
point of purchaseの略で、直訳すれば「買物をする場所」ということになります。 イオンでは売場内にある以下の広告を総称して()といいます。 ·案内掲示 ·広告品掲示 ·プライスカード ·ショーカード 売場·商品などの場所·品名·価格などを記し、売場や商品の近くに掲示して、販売員がその場にいなくてもお客さまが安心してお買物できるよう情報提供をするものです。
POP
27
主に棚段部分に貼り付けてある品名·価格などを記したカードです。これらを正しく取り付けることでお客さまがお買物しやすくなるとともに、私たちの仕事の効率も上がることになります。
プライスカード
28
補充または陳列できる商品を、売場の指定された位置まで運び、陳列するまでの一連の作業のことを言います。
店出し
29
お客さまの目に対し、もりあがった感じの陳列のことです。 ①見やすく、買いやすい陳列となり、②売れ方が目でわかり、③フェイシングの維持ができます。
前進立体陳列