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商品開発論
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  • 問題数 100 • 8/1/2024

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    問題一覧

  • 1

    基礎研究

    ディスカバリー

  • 2

    応用研究

    インベンション

  • 3

    新商品、新商品開発

    イノベーション

  • 4

    ティッドのベサントの定義

    Innovation is the process of creating value from ideas.

  • 5

    イノベーションの定義 新しい製品やサービス、新しい生産や流通の手段、おれらを実現可能にする新しい技術のうちで、顧客にこれまでにない新しい価値をもたらして( )を創出するもの。

    新規需要

  • 6

    鉄鋼会社が多角化の一環で食品分野に参入した

    新しい製品ライン

  • 7

    キリンビバレッジが生茶の味とパッケージデザインを改良した

    既存の製品の改良や変更

  • 8

    大塚製薬が海外でポカリスエットをヘルスケア用途で販促した

    リポジショニング

  • 9

    d.schoolが提唱しているデザイン思考5つのプロセス

    Empathize 共感 Define 問題定義 Ideate アイデア発想 Prototype プロトタイプ Test テスト

  • 10

    ユーザーや顧客に共感するための3つの方法

    ユーザーを観察する 自分で体験する(オートエスノグラフィー) ユーザーに直接聞いてみる

  • 11

    技術的なイノベーションと

    市場的なイノベーション

  • 12

    製品イノベーションと

    製造イノベーション

  • 13

    製品要素技術のイノベーションと

    製品アーキテクチャのイノベーション

  • 14

    アイデア創出段階での市場調査

    探索的調査

  • 15

    アイデア評価段階での市場調査

    検証的調査

  • 16

    アンケートの数値でない情報を分析

    定性調査

  • 17

    アンケートの数値を分析

    定量調査

  • 18

    個人に質問を投げかけていく方法

    デプスインタビュー

  • 19

    5〜10名ほどを集め、テーマについて話し合いをする中で情報を聞き出す

    グループインタビュー

  • 20

    観察法、ビジネス・エスノグラフィー ありのままの状況のデータを収集する 本人が意識していないことや無意識的な欲求である( )を発見できる

    顧客インサイト

  • 21

    自分自身の製品の使い方を観察する

    オートエスノグラフィー

  • 22

    インタビューと観察を組み合わせたもの

    エスノグラフィックインタビュー

  • 23

    Real この市場機会の( )はあるのか?

    実現可能性

  • 24

    Worth この市場機会は( )での価値があるのか?

    収益面

  • 25

    リードユーザー

    多くの人に先行して先進的なニーズをもっている人 そのニーズに関する問題解決に大きな期待をもち、行動力もある

  • 26

    製品が( )ではなく、( )をすべきかを実現するように心がける

    どのように、何

  • 27

    生データと同様の( )に変換し、見落としをなくす

    精細さ

  • 28

    ( )の表現をさける。

    「〜すべき」

  • 29

    ( )で表現することを心掛ける

    肯定文

  • 30

    デプスインタビューのメリット、デメリット

    調査対象者の価値観を深く探ることができる 調査対象者が心理的負担を感じやすい

  • 31

    グループインタビューのメリット、デメリット

    調査対象者の心理的負担が少ない 1人1人の考えを深く探ることが難しい

  • 32

    製品コンセプト 製品アイデアをより詳しく、( )で述べたもの

    顧客に理解される言葉

  • 33

    仕様とは

    商品開発の具体的な到達目標

  • 34

    使用は2つにより表現される

    基準、単位、値

  • 35

    一般にまず、開発者の希望や願望を込めた( )が設定される その後、技術、コストの両面から詳細な検討がなされ( )の設定へといたる

    目標仕様、最終仕様

  • 36

    最初は( )変数

    従属

  • 37

    最初に( )変数のような基準をきめない

    独立

  • 38

    組み合わせ型

    モジュラーアーキテクチャ

  • 39

    擦り合わせ型

    インテグラルアーキテクチャ

  • 40

    モジュラーアーキテクチャのインターフェースが企業を超えて標準化

    オープンモジュラー

  • 41

    モジュラーアーキテクチャのインターフェースが特定の企業内でのみ標準化

    クローズドモジュラー

  • 42

    クーズドインテグラルの例

    乗用車

  • 43

    クローズドモジュラーの例

    工作機械

  • 44

    オープンモジュラーの例

    パソコン、自動車

  • 45

    プロトタイプの定義 ( )に反って目標とする製品に近似させたもの

    1つ、あるいは複数の次元

  • 46

    プロトタイプを分類する2つの軸

    実物的 部分的 全体的 仮想的

  • 47

    プロトタイプの4つの利用目的

    検証、学習 コミュニケーション 部品、システムの統合 進捗管理、プロジェクト続行の意思

  • 48

    ( )プロトタイプが徹底的に利用される

    仮想的

  • 49

    ( )プロトタイプは慎重に利用

    全体的

  • 50

    デザインにおける「らしさ」の低下 ( )の低下 ( )欲求への適合 商品( )の「らしさ」を考慮しているか

    ユーザビリティ 流通 カテゴリー

  • 51

    統一感 複数の( )でデザインの特徴が共有されている 一貫性 製品の( )を超えて、デザインの特徴が継承されている

    製品間、世代

  • 52

    購買、使用経験から形成された知識のかたまり

    スキーマ

  • 53

    ユーザビリティ 3つ

    効果効率満足

  • 54

    効果とは

    ユーザーが特定の目標を達成するための正確性および完全性

  • 55

    効率とは

    達成される成果に関して使用される資源

  • 56

    満足とは

    ユーザーの身体的、認知的及び感情的な受け止め方

  • 57

    目標地点に効率よく到達したい

    目標指向的行動

  • 58

    目標地点へと移動する過程を楽しみたい

    プロセス指向的行動

  • 59

    カーナビの操作感を楽しんだり、意匠を楽しみたい

    状態指向的行動

  • 60

    ( )、( )、( )と、使いやすさから距離をおいた表現をとることもある

    使用性、可能性、利用品質

  • 61

    企業側が関係者、対象者を広く探り、リードユーザーを探す

    スクリーニング法

  • 62

    企業側がユーザーにより優れた人を連鎖的に紹介してもらうように依頼する

    ピラミッディング法

  • 63

    バーナードのいう組織成立の3条件

    組織目的 貢献意欲 コミュニケーション

  • 64

    意思決定に関する事実に関する情報

    事前前提

  • 65

    目的や価値観のように価値判断を含むもの

    価値前提

  • 66

    商品開発メンバーAさんにおける組織とのつながり、開発において誰の部下で、誰の指示に従わないといけないのか

    支持命令系統

  • 67

    どの組織の予算でAさんは商品開発に従事しているのか

    予算

  • 68

    どの場面で、誰とともに働いているのか

    物理的なレイアウト

  • 69

    機能別の組織に所属しながら商品開発に参加する場合

    機能重視組織

  • 70

    特定製品の開発に特化した組織がつくられる場合

    プロジェクト重視組織

  • 71

    機能重視の組織とプロジェクト重視の組織の両方を備えた

    マトリクス組織

  • 72

    マーケティング中心

    アパレル

  • 73

    プロジェクト重視

    自動車

  • 74

    機能部門重視

    医薬品

  • 75

    エンジニアリング中心

    スパコン

  • 76

    共同商品開発のメリット

    研究開発の質の向上 開発期間の短縮 新市場の創造、新市場への参入の促進

  • 77

    異なったチャネル段階に属する組織同士で共同開発を行う

    垂直的共同開発

  • 78

    同じチャネル段階に属する組織同士で共同開発を行う

    水平的共同開発

  • 79

    同じ市場をターゲットとしている競合同士で進める

    同業種共同開発

  • 80

    直接の競合関係にはない組織同士で行われる共同開発 ヤフーとサンリオ

    異業種共同開発

  • 81

    自らに欠けているものを相手が有しており、相手に欠けているものを自らが有している

    補完性 complementarity

  • 82

    自らが有しているものと相手が有しているものが一致している

    適合性、両立性 compatibility

  • 83

    自らと相手との関係を維持しようとする欲求や努力がある

    コミットメント commitment

  • 84

    共同開発の関係性を捉える2つの軸

    関係性の埋め込み 知識の重複性

  • 85

    互いに意見を言い合って共同開発を継続

    voice型

  • 86

    共同開発を取り止め、別のパートナーを探す

    exit型

  • 87

    購入前に見たり、触れたりすることが難しい

    無形成

  • 88

    サービスは生産と消費が同時に行われ、サービス提供者と顧客を分離させることが難しい

    不可分性

  • 89

    サービスの品質は、誰が、いつ、どこで、どのように提供するか、などにより変わりやすい

    変動性

  • 90

    サービスは後の販売や使用のために保存しておくことが難しい

    消滅性

  • 91

    サービスの商品開発のツール

    カスタマージャーニー

  • 92

    コモディティのデラックス化の例

    スターバックス

  • 93

    高級品を廉価市場向けに改良の例

    スピンブラシ アマゾン

  • 94

    特定の国や地域で限定的に流通していた商品をほかの国や地域で展開させる

    レッドブル

  • 95

    既存の問題にとらわれず、コンセプトを提案し、あとで有用性を検証する

    提案型コンセプト

  • 96

    既存の商品の問題に焦点を絞り、それを解決するためにコンセプトを起案する

    問題解決型コンセプト

  • 97

    製品アーキテクチャとは

    製品の機能と構造の関係に着目し、製品・企業・産業の特徴や優位性をとらえる概念

  • 98

    プロトタイプとは

    1つあるいは複数の次元に沿って目標とする製品に近似させたもの

  • 99

    リードユーザー法の課題

    リードユーザーの先進的ニーズに、一般ユーザーが共感するかわからない 需要が新製品の市場投入後に判明する 失敗リスクを抱える

  • 100

    重量級のプロジェクトマネージャーの特徴 開発のみならず、生産や( )を含む分野の責任をもつ ( )の開発や擁護も主導して行う

    販売 コンセプト