問題一覧
1
1955年に再統一によって成立した日本の政党
日本社会党
2
1955年にふたつの保守党が合同して結成された政党
自由民主党
3
自由民主党の元となった2つの保守党
自由党, 日本民主党
4
55年体制についての穴埋め 保守勢力である( 1 )が( 2 )年まで政権を担当する中、革新勢力である( 3 )の( 4 )が( 1 )に対抗する図式を「55年体制」と呼ぶ
自民党, 1993, 野党第一党, 社会党
5
1956年にソ連との国交を回復するために署名された宣言
日ソ共同宣言
6
日ソ共同宣言が署名された時の総理大臣
鳩山一郎
7
日本の国際連盟加盟が認められた年号
1956年
8
日本の国際連盟加盟に関する穴埋め 1952年に日本の国際連盟加盟が認められなか ったのは( )が( )を発動したからである
ソ連, 拒否権
9
集団的自衛権に言及し在日米軍の行動に関する事前協議や、日本が武力攻撃された際に共同防衛にあたることが明記された1960年に結ばれた条約
新安保条約
10
新安保条約が締結された時の総理大臣
岸信介
11
岸内閣が総辞職する羽目になった、新安保条約について国会で強行採決を行ったことに対して発生した反対運動
安保闘争
12
高度経済成長についての穴埋め 1950年代後半から1970年代前半まで高度経済成長の時代が続いた 1960年代前半の( )内閣の( )計画の下で促進、その後1972年から始まる( )内閣の時代にさらなる促進を目指すも( )や( )でマイナス成長になり、高度経済成長から( )への転換となった
池田勇人, 所得倍増, 田中角栄, 石油危機, インフレ, 安定成長
13
1965年に締結された日本と韓国の国交を回復させた条約
日韓基本条約
14
日韓基本条約を締結した時の日本の総理と韓国の大統領
佐藤栄作, 朴正煕
15
1962年に日本とアメリカの間で発表された声明
日米共同声明
16
1972年にアメリカが沖縄返還に合意した時の階段に出席した日本、アメリカのそれぞれのトップ
佐藤栄作, ニクソン
17
1972年に佐藤内閣に代わり成立した内閣
田中角栄内閣
18
1972年にニクソン大統領が中国に行ったのは何の一環か
キッシンジャー外交
19
1972年に田中内閣が訪中し発表された宣言
日中共同宣言
20
日中共同宣言についての穴埋め 日中共同宣言が発表されたことによって日本と(1)の国交は正常化したが、同時に(2)との国交は断絶された 1937年に(3)を結び、(2)との経済関係や交流は維持された
中華人民共和国, 中華民国, 日台交流民間協定
21
1978年にこれが締結されたことにより、北朝鮮との国交樹立を除き日本の国際社会とこ関係回復が完了したこととなった条約
日中平和友好条約
22
日中平和友好条約が結ばれた時の総理大臣は誰か
福田赳夫