問題一覧
1
細網組織は肝臓や〇〇節などに存在する。
リンパ
2
〇〇軟骨は、半透明な基質をもち線維が明瞭ではな いことが特徴である。
硝子
3
耳介の軟骨は〇〇軟骨に分類される。
弾性
4
肩関節の軟骨は〇〇軟骨に分類される。
硝子
5
椎間円板は〇〇軟骨に分類される。
線維
6
軟骨は付加成長と〇〇成長をおこなう。
間質
7
コンドロイチン硫酸とプロテオグリカンは〇〇基質に 存在する。
軟骨
8
組織に存在する線維は〇〇線維が主成分である
膠原
9
血管を含むハバース管の周囲に、骨層板が 同心円状に配列するのは〇〇骨である。
緻密
10
細い軸索の径は〇〇μm以下である。
1
11
ランヴィエの絞輪(こうりん)は〇〇神経線維の中の構造である。
有髄
12
シナプスは樹状突起、軸索、さらに〇〇にも存在 する。
細胞体
13
GABAは〇〇性の神経伝達物質である。
抑制
14
中枢神経系での髄鞘を形成しているのは 〇〇である。
オリゴデンドロサイト
15
滑膜は〇〇の膜である。
結合組織
16
リンパ液を含む血漿は体重の約〇〇%を占めている。
5
17
毛細血管の静脈部では血圧が低いので、膠質 浸透圧による間質液を取り込む力の方が〇〇なっている。
大きく
18
脂肪100gが代謝されると約〇〇mLの代謝水が でる。
109
19
皮膚表面から1日当たり約〇〇mLの水分が 失われる。
600
20
1日の発汗量は暑熱下で約〇〇mLである。
1500
21
不感蒸散とは、皮膚表面からの蒸発分と、〇〇による量とをあわせたものである。
呼気
22
成人男性のヘマトクリット値の正常値は、〇〇〜〇〇%で ある。
40〜50
23
血漿中の主要な電解質排出量は、ホルモンの影響 を受けた〇〇が調節している。
腎臓
24
血漿浸透圧の正常値は〇〇±10 mOsm/Lに保たれる。
284
25
細胞内液のK+濃度は〇〇mEq/L以上となっている。
150
26
低ナトリウム血症では血漿Na*濃度が〇〇mEq/L以 下の状態である。
135
27
高カリウム血症では血漿K+濃度が〇〇mEq/L以上 の状態である。
5.0
28
血液のpHは炭酸水素イオン濃度と、動脈血の〇〇分圧によって決まる。
二酸化炭素
29
血漿中の炭酸水素イオン濃度は〇〇により調節 されている。
腎臓
30
血漿のpHの正常値は〇〇±0.05である。
7.40
31
アシドーシスとは血漿pHが〇〇未満の状態をさす。
7.35
32
アルカローシスとは血漿pHが〇〇より高い状態を さす。
7.45
33
正常な血糖値は静脈血で〇〇〜〇〇mg/dLである。
70〜110