問題一覧
1
澄んだスープ
コンソメ
2
野菜の千切り
ジュリアン
3
濃厚なスープ
ポタージュ
4
スープの入れ物
ブイヨンカップ
5
板ずりの目的
青臭さを除く、表面をなめらかにする
6
レタスは金物で切ると変色するので〜でちぎる
手
7
天板を取り出す時は〜を使用する
持ち手
8
豆腐は水気を切って〜
1.5cm角切り
9
唐辛子味噌、そら豆を主材料にした味噌に唐辛子を加えたもの
豆板醤
10
じゃがいものでんぷんを〜として代用している
片栗粉
11
豆腐を湯通しする理由
形が崩れにくくなる
12
寒天が完全に溶けてから砂糖を加える理由
砂糖を加えると寒天が溶けにくくなるから
13
牛乳は沸騰させない程度に温める理由
沸騰させると霜降りになるから
14
約20種類のアミノ酸が多数結合したもの
たんぱく質
15
アミノ酸には体内で合成出来ないものが9種類あり、これらを〜といい食事から摂取する必要がある
必須アミノ酸
16
アミノ酸価の低い食品も不足するアミノ酸を多く含む食品と組み合わせて食べることにより、食事全体のアミノ酸価を高めることが出来る。これを〜という
たんぱく質の補足効果
17
牛肉、豚肉、とり肉、そのほかの食用にする動物の筋肉や食べられる臓器を〜という
食肉
18
屠殺後一定時間が経つと、肉は自己消化を起こしてやわらかくなり、風味も増す、これを〜という
食肉の熟成
19
卵のタンパク質はアミノ酸価
100
20
乳児、高齢者、病者など、特別な状態にある人の利用が目的
特別用途食品
21
国が定めた基準を満たし、特別な保健効果が期待できる
特定保健用食品
22
ビタミンには油に溶ける〜がある
脂溶性ビタミン
23
ビタミンには水に溶ける〜がある
水溶性ビタミン
24
視力や発育、免疫など、生きていくうえで重要なビタミン
ビタミンA
25
〜は体内で、ビタミンAとして作用するためプロビタミンAと言われる。
β-カロテン
26
カルシウムの吸収を促し、骨に蓄えることで、体内のカルシウムを調節する。
ビタミンD
27
ビタミンDは、皮膚でも合成されるが、合成量が少ないと不足する。日本人のやく〜%はビタミンDが不足している。
80
28
強い抗酸化作用を持ち、脂質酸化や細胞老化を防ぐ
ビタミンE
29
血液の凝固に必要。腸内細菌でも合成される。
ビタミンK
30
コラーゲンの合成に必須で抗酸化作用もある。
ビタミンC
31
ビタミンB群のビタミンは〜種類ある
8
32
8種類あり、どれも食物エネルギーに変えたり、体を維持したりするために必要である。体に蓄えることができず、偏った食事では不足しやすい。
ビタミンB群
33
食物アレルギーを起こしやすい原料を用いたものには〜が原則として全ての消費者向けの加工食品などには〜が義務付けられている
アレルギー表示、栄養成分表示
34
人の手が加えられた食品を食べており、この操作や過程を〜という。
食品加工
35
食品加工では、種々の目的で〜が使用される。
食品添加物
36
食品添加物には、厚生労働省が安全性と有効性を確認して指定した〜がある
指定添加物
37
食品添加物には、長年使用されてきた天然添加物の中から品目を定めた〜や、〜、〜がある
既存添加物、天然香料、一般飲食物添加物
38
上から順に何マーク
JASマーク、有機JASマーク、Eマーク、JHFAマーク
39
上から順に
特別用途食品、特定保健用食品
40
食品は、生産から流通、貯蔵の過程を経て消費者の口に入るまでの各段階で、衛生と安全が確保されなくてはならない。これを〜という
食品衛生
41
食べ物や水が媒介となって体内に入った細菌や有害物質などが引き起こす急性胃腸炎や神経障害などの健康被害を〜という
食中毒
42
日本農林規格による検査に合格した食品のマーク
JASマーク
43
製造後劣化が速い食品に付けられ年月日で表示。惣菜、弁当など
消費期限
44
比較的日持ちが長い食品の美味しく食べられる期限、3ヶ月までは年月日、それ以上は年月で表示
賞味期限
45
食中毒予防の三原則
菌を付けない 金を増やさない 菌をやっつける
46
甘味料の代表的な成分 サッカリン、
アスパルテーム、キシリトール
47
保存料の代表的な成分
ソルビン酸
48
防カビ剤の代表的な成分
イマザリル
49
ビタミンAの欠乏症
夜盲症
50
ビタミンaを多く含む食品
緑黄色野菜
51
ビタミンEを多く含む食品
種実
52
ビタミンDの働き 〜やリンの吸収を調節
カルシウム
53
ビタミンDの欠乏症
骨軟化症
54
ビタミンB1の欠乏症
脚気
55
ビタミンB1を多く含む食品
豚肉
56
ビタミンB2の欠乏症
口内炎
57
ビタミン12を多く含む食品
肉類、魚介類
58
ビタミンB12の欠乏症
巨赤芽球性貧血(悪性貧血)
59
葉酸を多く含む食品
緑黄色野菜
60
ビタミンCの働き 結合組織(〜)の健全化
コラーゲン
61
ビタミンCの欠乏症
食欲不振
62
食中毒を予防するための衛生管理方式、食品の製造工程上で危害を起こす要因を分析し、最も効率よく管理出来る部分
HACCP
63
細菌性食中毒で感染型 原因となるもの2つ
サルモネラ属菌、腸炎ビブリオ
64
細菌性食中毒 毒素型の原因となるもの2つ
黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌
65
ウイルス性食中毒の原因となるもの
ノロウイルス
66
フグ毒
テトロドトキシン
67
免疫反応の調節に問題があったり、小児のように消化、吸収機能が未熟であったりすると、〜が起こることがある
食物アレルギー反応
68
健康の保持や増進に役立つ機能性を表示できる食品
保健機能食品
69
食品の表示を規定している法律名
食品表示法
70
アレルギー表示が義務付けられている品目
小麦、そば、卵、乳、らっかせい(ピーナッツ)、えび、かに
71
栄養成分表示が義務付けられている成分をすべて
熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量