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整形外科Ⅱ-1
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  • 問題数 49 • 7/16/2023

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    問題一覧

  • 1

    Q1:頚髄神経根はいくつあるか? 2/2 正しいのを選べ

    8

  • 2

    Q2:上腕二頭筋は筋皮神経支配だが何番目の神経根から支配されているか

    C5

  • 3

    脊椎の外傷で脊髄損傷が起こ る。どの部位が最も多いか

    頚椎

  • 4

    頸椎脱臼の整復固定では直達けん引が行われる。用いられるの は

    クラッチフィールド牽引

  • 5

    相撲でも頸椎損傷がおこる。(1;第1頸椎、2;第2頸椎、 3;第3頸椎、4;第4頸椎、5; 第5頸椎)にジェファーソン骨折 がみられる。

    C1

  • 6

    脊椎の悪性腫瘍の最も多いの は

    転移性腫瘍

  • 7

    結核菌による脊椎の感染炎症 0/2 状をカリエスという。(1;頸 椎、2;胸椎、3;腰椎)に多い

    腰椎

  • 8

    特発性側弯症についての記載 で誤りはどれか

    遺伝性疾患

  • 9

    腰椎椎間板ヘルニアの好発 2/2 年齢は(1:10~20歳、2: 20~40歳、3: 40~50歳)である

    20-40

  • 10

    Schmorlシュモール結節と 2/2 は椎間板の髄核が(1;前縦靱帯 内、2;上下の椎体内)へ脱出し たものである

    上下の椎体内

  • 11

    Nachemsonの測定によると 2/2 もっとも椎間板内圧が高いのは

    椅子座位

  • 12

    腰椎椎間板ヘルニアの好発部2/2 位は

    L4.5

  • 13

    腰椎椎間板ヘルニアでは 2/2 (1;前屈制限、2;後屈制限、 3;側屈制限)が見られる。

    前屈

  • 14

    (1;大腿四頭筋、2;ハム 2/2 ストリング、3;腓腹筋)が硬い ときもSLRは制限される。

    クワド

  • 15

    FNS TESTとは(1;閉 2/2 鎖、2;腋窩、3;内転、4;大 腿、5;脛骨)神経ストレッチテ ストのことである。

    大腿

  • 16

    (1;長母趾伸筋、2;前脛 2/2 骨筋、3;後脛骨筋、4;腓腹 筋、5大腿四頭筋)の力が弱いと きはL5神経根の障害が疑われる。

    長母指伸筋

  • 17

    (1;膝蓋腱、2;アキレス 腱)反射が弱いときはS1神経根 の障害が疑われる。

    アキレス腱

  • 18

    腰椎分離症は若年者の疲労骨折といわれ(1;L4,2;L5,3; S1)に多く見られる。

    L5

  • 19

    頸椎の後縦靭帯は頚髄より前 にあるか後ろにあるか

  • 20

    強直性脊椎炎の特徴にないものはどれか

    女性に多い

  • 21

    脊椎の加齢変化による変形性脊椎症が中高年では多く見られ る。変形と症状とは一致しないこ とが多いが変形のある人に症状が ある人が多い。脊柱管の狭窄があ り症状をしめすものを狭窄症とい う。(1:頸椎、2:胸椎、3:腰 椎)に最も多く見られる。

    腰椎

  • 22

    狭窄症の症状で間欠性跛行というのは(1:カンケツセイハコ ウ、2:カンセツセイヒコウ、 3:カンケツセイシコウ)と読 む。連続して歩けなくなる、前屈 みになると症状が楽になるのが特 徴である。

    カンケツセイハコウ

  • 23

    オートバ イ事故の中で頚髄神経根損傷があ る、根こそぎ損傷といわれる。

    ×

  • 24

    頚椎症は 若い人には見られない

    ×

  • 25

    頸椎椎間 板ヘルニアが第一第二頸椎の間で 起こることがある

    ×

  • 26

    むち打ち 症とは頸椎に急激にかかる外力に よる外傷を契機におこる

  • 27

    ティーツ ェ病とは結核のことである

    ×

  • 28

    腰椎分離 症は椎間関節の間の椎弓の疲労骨 折である

  • 29

    腰椎分離 症を治すには手術しかない

    ×

  • 30

    腰椎すべ り症では上部椎体が下部脊椎の後 ろにある

    ×

  • 31

    腰痛の原 因で最も多いのは椎間板ヘルニア である

    ×

  • 32

    脊柱の3 つの機能とは1」骨格をつくり維 持する。2」脊髄、神経根の保 護、3」カルシウムの保持であ る

    ×

  • 33

    第4頚髄 損傷とは第4頚髄まで残っている という意味である。

  • 34

    頚椎後縦 靱帯骨化症は難病指定となってい る

  • 35

    変形性頚 椎症の重症なものは神経根症状や 脊髄症状を来すが変形性腰椎症で は脊髄症状は起こらない

  • 36

    筋性斜頸 では片側僧帽筋が短縮する

    ×

  • 37

    胸鎖乳突 筋と僧帽筋の間に斜角筋があり前 斜角筋と中斜角筋の間を腕神経叢 が走る

  • 38

    胸椎と肋 骨は3箇所の肋椎関節で連絡して いる

    ×

  • 39

    特発性側 弯症は保健所で検診が行われてい る

    ×

  • 40

    強直性脊 椎炎は難病指定されている。青年 男子に多く発症する

  • 41

    ロート胸 のロートはドイツ語由来である

    ×

  • 42

    脊髄の末 端はコーンの形をしている。これ を脊髄円錐という,円錐からでた 神経根を馬尾という

  • 43

    腰椎すべ り症は分離が無くても起こること がある。無分離すべり症といった り変性すべり症という.間欠性跛 行を起こすことがある。

  • 44

    腰部脊柱 管狭窄症の症状で肛門周囲の異常 感を訴えることがある

  • 45

    腰部脊柱 管狭窄症の症状で膀胱直腸障害を 訴えることがある

    ×

  • 46

    脊椎転移性骨腫瘍は頚椎には起こらない

    ×

  • 47

    Luschka関節は頚椎にしかない

  • 48

    特発性とは原因となる疾患がないものをいい、1次性ともいわれる

  • 49

    先天性の腰部脊柱管狭窄症なるものがある