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臨床医学概論
  • 笹谷美帆

  • 問題数 78 • 9/25/2023

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    問題一覧

  • 1

    病気の原因としての内因を2つ選べ

    遺伝, 老化

  • 2

    病気の原因としての外因を2つ選べ。

    外傷, 感染

  • 3

    病気の一次予防で正しいものを選べ。

    疾病の予防

  • 4

    CTでは【  】線が画像診断に利用される。

    X

  • 5

    MRIでは【  】が画像診断に利用される。

    電磁気

  • 6

    生活習慣病を選べ。

    糖尿病

  • 7

    発熱中枢は【  】にある。

    視床下部

  • 8

    熱傷で水疱があり、水泡底が発赤しているのは【  】である。

    II度浅達性

  • 9

    熱傷で水疱が無く発赤と痛みのものは【  】である。

    I度

  • 10

    肥満指数(BMI)は体重÷身長÷身長で【  】以上が肥満である。

    25

  • 11

    意識障害の程度による分類で最も重いのは、【  】である。

    昏睡

  • 12

    JSIの意識障害分類IIは【  】である。

    刺激すると覚醒する

  • 13

    グラスゴーコーマスケールの大分類Aは、【  】である。

    開眼

  • 14

    グラスゴーコーマスケール大分類Bは【  】である。

    言葉応答

  • 15

    ショックの血圧基準は、収縮期血圧で【  】mmHg以下である。

    90

  • 16

    一次救命(BLS)にAEDは【  】

    入る

  • 17

    II度の熱中症では【  】

    救急車で搬送

  • 18

    上皮性悪性腫瘍は【  】である

  • 19

    非上皮性悪性腫瘍は【  】である。

    肉腫

  • 20

    未熟型細胞は、細胞増殖が【  】。

    早い

  • 21

    未熟型細胞は、周囲組織への浸潤増殖・遠隔転移が【  】。

    ある

  • 22

    発がんには遺伝子の突然変異が関与し、要因として【  】、【  】、先天性遺伝子異常が関与する。

    発がん性ウイルス, 放射線治療

  • 23

    ヨード造影剤の副作用は、物理的作用、化学作用、【  】がある。副作用は、【  】ヨード造影剤の開発で激減している。

    アレルギー作用, 非イオン性

  • 24

    がん発症にウイルスが原因となるものは【  】。

    子宮頚がん

  • 25

    前縦隔に好発する腫瘍は【  】。

    胸腺腫

  • 26

    アナフィラキシーショックの第一選択薬は【  】の【  】。

    アドレナリン, 筋注

  • 27

    感染予防ワクチンがあるものは【   】。

    B型

  • 28

    新型コロナウイルス感染症は、現在は【   】である。

    5類相当

  • 29

    結核は【   】感染症である。

    2類

  • 30

    日和見感染とは、生体の防御機能が【   】して発生する。

    低下

  • 31

    院内感染対策として、適切でないものを2つ選べ。

    抗菌薬の予防的投与, 院内感染の非公表

  • 32

    ボツリヌス菌毒素の作用機序は、【   】で、四肢のマヒから、重症な場合は呼吸筋マヒになる。

    末梢神経毒

  • 33

    代表的な性感染症を2つ選べ。

    淋病, 梅毒

  • 34

    経口感染は【  】型肝炎である。

    A

  • 35

    接触感染は【   】である。

    MARS

  • 36

    血液感染は【  】と【  】型肝炎である。

    B, C

  • 37

    飛沫感染は【   】である。

    インフルエンザ

  • 38

    空気感染は【   】である。

    風疹

  • 39

    最も多い頭痛は【   】頭痛である。

    緊張性

  • 40

    回転性眩暈を来す耳鼻科疾患は【   】である。

    メニエル病

  • 41

    良性頭位性眩暈の原因は【   】である。

    耳石

  • 42

    最も多い脳血管障害は【   】。

    脳梗塞

  • 43

    パーキンソン病の4大症候は【   】、【   】、固縮、姿勢反射障害である。【   】姿勢も特徴である。

    動作緩慢, 安静時振戦, 前屈

  • 44

    転移性脊椎腫瘍の原因疾患で最も多いのは【   】である。

    乳がん

  • 45

    脊椎管狭窄症の特徴的な症状は【   】である。

    神経性間欠性跛行

  • 46

    脊椎カリエスは脊椎の【   】感染である。

    結核

  • 47

    骨粗鬆症では【   】が減少する。

    骨量

  • 48

    脊髄内腫瘍は【   】が大多数である。

    神経膠腫

  • 49

    唾石症は【   】に多い。

    顎下腺

  • 50

    PaO2の基準値は【   】mmHg以上、SPO2の基準値は【   】%以上である

    80, 98

  • 51

    呼吸不全ではPaO2【   】mmHg以下、SPO2【   】%以下である。

    60, 90

  • 52

    一型呼吸不全ではPaO2は60mmHg未満で、PaCO2は45mmHg【   】である。

    以上

  • 53

    細菌性肺炎の原因菌として最も頻度が高いのは【   】である。

    肺炎球菌

  • 54

    非定型肺炎の原因菌としては【   】が多い。

    マイコプラズマ

  • 55

    気管支喘息は、スパイロメーターでは、一秒率【   】し、【   】性換気障害を示す。

    低下, 閉塞

  • 56

    院内肺炎は入院後【   】時間以降に発症したものである。

    48

  • 57

    結核既感染の検査方法としては【   】がある。

    ツベルクリン反応

  • 58

    結核の多剤耐性菌とは、【   】とRFPリハンプシンに耐性がある。

    INHイソニアジド

  • 59

    非結核性抗酸菌症の原因菌は多くが【   】である。

    MAC

  • 60

    気管支喘息の特徴は【   】である。

    可逆性気流制限

  • 61

    慢性閉塞性肺疾患では、発症予防に【   】の予防接種が推奨される。

    インフルエンザウイルス

  • 62

    肺がんで最も多い病型は【   】である。

    腺癌

  • 63

    自然気胸発症に関係が深いものは【   】である。

    気腫性嚢胞ブラ

  • 64

    アスベスト塵肺で多い合併症は【   】である。

    悪性中皮腫

  • 65

    慢性間質性肺炎では、複雑音として【   】がある。

    捻髪音

  • 66

    心不全の診断に有用な血液検査は【   】である。

    BNP

  • 67

    心不全時症状軽減のためにとる体位は【   】で、心臓より足を低くする。

    ファーラー位

  • 68

    高心拍性不全の疾患を選べ。

    甲状腺機能亢進症

  • 69

    左心不全の症状で正しいものはどれか。

    肺うっ血

  • 70

    右心不全の症状で正しいものを2つ選べ。

    下腿浮腫, 頸静脈努張

  • 71

    NYHAの心不全分類III度では軽労作で症状が【   】。

    出る

  • 72

    全身に動脈血を送り出すのは【   】である。

    左心室

  • 73

    大動脈弁狭窄症の雑音は【   】期雑音である。

    収縮

  • 74

    僧帽弁狭窄症の心雑音は【   】期雑音である。

    拡張

  • 75

    心タンポナーゼの徴候はどれか。2つ選べ。

    中心静脈圧上昇, 心音減弱

  • 76

    特発性心筋症には肥大型と【   】型がある。後者は根本的治療法はなく、心臓移植が適応となる。

    拡張

  • 77

    最も多い先天性心疾患は【   】、成人期で最も多いのは【   】である。

    心室中隔欠損症, 心房中隔欠損症

  • 78

    新生児でチアノーゼがある場合は【   】を疑う。

    心房中隔欠損症