問題一覧
1
保育者と担当の子どもの関係が良好であるかにだけ注目していく。
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2
子どもは受身的な存在である。
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3
育つためには、意欲や関心を持つことは大切である。
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4
子どもと関わることは、自分自身が育つことにもつながる。
○
5
ストレスを回避するために葛藤現場は作らないよう心がける。
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6
子どもは集団の中で育っていく。
○
7
保育者になると専門性は自然と身につく。
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8
保護者から学ぶ姿勢を大切にする。
○
9
園外で行われている研修には参加しない方がよい。
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10
環境整備の際には、安全性が担保されていれば十分である。
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11
保育園も幼稚園の給食提供は義務である。
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12
保育園の所管は厚生労働省である。
○
13
大学院を出ると幼稚園一種免許が取得できる。
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14
保育士資格を取得するためには、養成校や養成施設を卒業するほか保育士試験に合格する方法もある。
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15
欠格事項とは、教員や保育者になれない事項を示している。
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16
認定こども園で働くには、幼稚園教諭免許か保育士資格いずれかがあれば良い。
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17
保育士資格があれば、乳児院や児童発達センターなどで働くことができる。
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18
保育所は公の性質を持つが、幼稚園は私学が多いため公の性質を持たない。
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19
幼稚園教諭や保育士になれば、研修を受ける必要はない。
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20
秘密を守る義務は、職務上の義務に分類される。
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21
保育者の所管は厚生労働省である。
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22
どの保育園でも、活用できるスペースや遊具、活動内容は同じである。
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23
朝は忙しいので、保育者同士で頼ることは避ける。
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24
朝の打ち合わせには、保育者全員が参加する。
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25
延長保育の利用者は、全体で確認しておく、
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26
朝、保護者から直接子どもの状態を聞けば、連絡帳は見なくても良い。
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27
散歩に出かける時には、行く先やコースなどを園に伝えていく。
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28
乳幼児突然死症候群(AIDS)の原因はわからない。
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29
午睡の時間は、保育者の休息時間であり、仕事はしなくても良い。
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30
給食が提供されない保育園もある。
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31
アレルギーの子どもが誤食を避けるために、食器の色を変えるなどの工夫が必要である。
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32
午睡の時間は決まっているので、起きる時刻になったら一斉に起こしておやつタイムにする。
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33
お迎えに来た保護者には、必ず一日の出来事を丁寧に伝える。
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34
子どもと向き合うためには、PDCAのサイクルを大切にする。
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35
保育者一年目に限って、自分の保育を振り返り、評価反省をすることが求められる。
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36
人は言語情報から1番多くの情報を得ている。
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37
人に触れるということも、情報発信の一つである。
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38
子どもの成長を考える際には、過去は考えなくても良い。
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39
気持ちを回復するには勇気が必要である。
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40
縦への発達とは、体重が増えたり、歩いたりすることも含まれる。
○
41
掃除からも子どもの成長がわかることがある。
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42
小学校入学後も困らないように、保育園や幼稚園でも文字の習得を中心とした教育を行なっている。
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43
子どもの成長は、心や体、行動が複雑に絡み合うものである。
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44
より良い保育のために、どんなに経験を積んでも自分の保育を振り返り評価反省することが大切である。
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45
子どもを理解するためには、前もって得た情報から子どもを考えていくことが必要である。
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46
一人ひとりの成長具合よりも、「○ヶ月では〜ができる」といった成長指針を重要視する。
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47
心を育てるためには、想像的で豊かな活動が展開されることが望まれる。
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48
子どもがやってみたいと思えることが大事である。
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49
園での遊びは、固定的・継続的な人とのかかわりの中で行われる。
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50
園での遊びは、重要な学習である。
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51
実態把握のための連続性とは、昨日の遊びとの連続性もふくまれる。
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52
保育マップ型記録とは、写真を活用することである。
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53
保育者は専門家である。
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54
設定したねらいを達成できるように活動させることが重要である。
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55
記録をするときには、遊びの種類だけでなく人間関係や興味の広がりなども書いていくとよい。
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56
5領域とは、「健康」「人間関係」「あそび」「ことば」「表現」である。
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57
保育者の援助とは、安全を守ることとモデルを示すことである。
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58
保育者は、何を学ぶのか、どのように学ぶのかを考えることが必要である。
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59
保育者は、状況を判断し、援助行為を選択することが求められる。
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60
保育者としての専門性を磨き続けることが求められている。
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61
保育者は子どもが自分から課題を見つけられるように、考えるきっかけになりそうな発言は避ける。
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62
ものの大きさや形を感じながら遊ぶことを通して、学びに向かうか、人間性が育っている。
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63
工夫しながら遊ぶ力は、思考力、判断力、表現力等の基礎となる。
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64
保育所の根拠となる法律は、学校教育法である。
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65
保育所等では、集団で生活することを最も優先して考える。
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66
保育所では、子どもの最善の利益を考慮し、生活の場をつくっていくことが求められている。
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67
子どもの人権は、あまり考えなくてよい。
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68
集団の中で学んでいくのは、子どもだけである。
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69
聞き手は、相手の間違いを批判し、正すことが必要である。
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70
検診などで並んでいることも、子どもにとっての学びである。
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71
「異なる魅力」をつなぎあうように職場をつくるのは園長の仕事である。
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72
個人によって集団がつくられ、集団によって個人が伸びる。
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73
『共感的知性』とは、似た考えの人が集まり、専門性を高めることである
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74
保護者には自分のすべてを語る方がよい。
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75
連絡ノートからは、共感性や受容的な気持ちが伝わることが望ましい。
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76
虐待とは、身体的虐待・性的虐待・心理的虐待に分けられる。
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77
子どもの前で夫婦喧嘩をすることも虐待にあたる。
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78
虐待者は、義理の父親が最も多い。
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79
外国につながる子どもは、年々増えている。
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80
専門的な情報を伝えるのも、保育者の役割である。
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81
保育者が伝えたことは、必ず保護者は実行するべきである。
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82
園の施設を地域の人に利用してもらうこともある。
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83
自分の担当の子どもの問題は、自分一人で解決することが望ましい。
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84
相談には、子ども関係以外の内容もある。
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85
相談は、対面時だけでなく連絡ノートに書かれることもある。
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86
相談内容がおおむねつかめたら、保護者が話している途中でも自分の考えを伝える。
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87
アドバイスしたことを保護者が実行するかどうかは、保護者に任せる。
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88
保育に役立てるため、できるだけ細部にわたり家庭の様子を聞き出す。
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89
ワンオペ育児の悩みは多いが、夫婦で子育てしていれば悩みはほとんどない。
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90
園と家では、子どもの様子は違い、できることにも違いがみられる。
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91
保護者との話の中心は、保護者自身のことにすると頼が高まる。
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92
保護者はすべての悩みを保育者に相談しているので、親身になって話を聴く必要がある。
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93
相談された内容は個人情報なので、誰とも共有しない。
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94
保護者とは親密になるほどよい。
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95
必要なシャツが洗濯して乾かないと連絡帳に書いてあったが、ないと子どもが困るので電話で確認する。
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96
保護者が気になっていることは、園でのお友達関係である。
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97
家での子どもの不適切な言動を相談された場合は、園と同様に望ましい言動ができるように家庭内の原因について正せるようにアドバイスする。
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98
まだ幼いため、生活習慣を気にかける保護者はほとんどいない。
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99
人権とは、成人に認められている選挙をする権利である。
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100
多様な子どもとは、障害のある子どものことを言う。
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