問題一覧
1
唾液や食物が①を超え ②に入ることを③という
声帯, 気管, 声門下侵入
2
咳などの防御反応なく①することを ②という
誤嚥, 不顕性誤嚥
3
繰り返し起こる①により生じる 肺炎を②という
誤嚥, 誤嚥性肺炎
4
唾液や食物が①を超え②に入りかける 事を③という
声帯, 気管, 喉頭侵入
5
おもちゃなどが①に入る事を ②という
気管, 誤飲
6
誤嚥性肺炎
喀出力, 体力, 免疫力, 誤嚥の量, 誤嚥の内容, 抵抗, 侵襲
7
嚥下の5期 ①期 食物を②し、口まで運ぶ ③期 食物を④形態にする ⑤期 食塊を口腔から⑥へ運ぶ ⑦期 食塊を咽頭から⑧へ運ぶ ⑨期 食塊を食道から⑩へ運ぶ
先行, 認識, 準備, 飲み込みやすい, 口腔, 咽頭, 咽頭, 食道, 食道, 胃
8
、
鼻腔, 軟口蓋, 舌, 喉頭蓋, 舌骨, 気管, 食道
9
嚥下内視鏡検査
梨状窩, 声帯, 喉頭蓋
10
睡眠時無呼吸症候群の 口腔内装置の作用機序 ①を予防し、②を前方に移動させる事で ③や④の落ち込みを防ぎ、⑤の空間を確保する
開口, 下顎, 軟口蓋, 舌, 鼻咽腔
11
鼻咽腔閉鎖機能がへいさしているのは
p
12
構音方法で Tは① Rは② Sは③
破裂, 弾く, 摩擦
13
構音点で Pは① Tは② Kは③
口唇, 舌尖, 奥舌
14
支配神経で 感覚神経の 口腔は①→咽頭は②→食道は③ 運動神経の 口腔周囲は④→咽頭、食道は⑤ 咀嚼筋は⑥ 舌は⑦
三叉神経, 舌咽神経, 迷走神経, 顔面神経, 迷走神経, 三叉神経, 舌下神経
15
食塊形成しやすい食品は
均一な性状, バラバラにならない
16
とろみ、ネバネバが 嚥下しやすい理由は
咽頭への流入速度がゆっくり
17
嚥下反射を生じやすいのは
味が濃い, 冷たい
18
嚥下しやすい食品で 好きなものの理由は
食べる意欲がわく
19
嚥下しやすい食品6つ
均一な性状, バラバラにならない, とろみ、ネバネバ, 味が濃い, 冷たい, 好きなもの
20
鼻咽腔閉鎖機能が 閉鎖していないのは
m