問題一覧
1
労働基準法の労働者は、「職業の種類を問わず、◯又は◯に使用される者で、◯を支払われる者」労働組合法の労働者は、「職業の種類を問わず、◯、◯その他これに準ずる収入によって生活する者」
事業 事務所 賃金 賃金 給料
2
平均賃金の計算において除外されるものは。◯上の傷病による休業期間、◯の休業期間、◯の責に帰すべき休業期間、◯介護休業期間、◯の試用期間(ぎょうさん飼育こころみる)
業務 産前産後 使用者 育児 試み
3
1週間について44時間、1日8時間労働させる事が出来る5業種は何か。また何人未満か。
物品販売業 理容業 映画演劇業 保健衛生業 接客娯楽業 10
4
1週間単位の非定型変形労働時間制を採用出来るのは?4業種で何人未満?小料理店店で飲食三昧
小売業 旅館業 料理店 飲食店 30
5
36協定で定めるのは、◯日、◯ヶ月、◯年の延長出来る時間及び労働させる事が出来る休日の日数
1 1 1
6
企画業務型裁量労働制の労使委員会は、委員の◯以上の決議が必要です
4/5
7
坑内労働において◯付与の原則は適用されるが◯付与及び◯付与の原則は適用されない
途中 一斉 自由
8
週法定労働時間=その事業場の週法定労働時間(◯時間又は◯時間)×変形期間の暦日数÷7
40 44
9
高プロ導入は労使委員会の委員の◯以上の多数による決議。労使協定ではだめ
4/5
10
高プロ対象労働者に対して使用者は、1年間に◯日以上かつ◯週間に◯日以上の休日を与えなければならない
104 4 4
11
年次有休休暇の時間単位での取得は◯協定の定めにより年◯日の範囲で認める
労使 5
12
満◯歳に達した日以後の最初の3月31日が終了しない児童のうち、例外的に使用出来るのは、◯的業種。満◯歳に満たない児童を使用出来るのは◯の制作又は◯の事業。
15 非工業 13 映画 演劇
13
満◯歳に達した日以後の最初の3月31日が終了しない児童を使用する場合、◯証明書、◯長の証明書、及び◯者又は◯人の同意書を備え付けなければならない。
15 戸籍 学校 親権 後見
14
深夜業の例外は、交代制によって使用する満◯歳以上の◯性を使用する事が出来る。
16 男
15
交代制によって労働させる事業の使用者はその者の性別に関わらす所轄◯長の許可を得て午後◯時30分まで使用する事が出来る。
労働基準監督署 10
16
使用者は、演劇の事業に使用する満◯歳に達した日以後の最初の31日が終了していない児童が演技を行う業務に従事する場合、その者の就学時間外において、午後◯時まで使用することができる。
15 9
17
厚生労働大臣又は所轄◯長は、法令又は労働協約に抵触する就業規則の変更を命ずる事が出来る
労働基準監督署
18
派遣先の使用者は、臨時の必要があり、法定時間外もしくは休日労働を派遣労働者にさせる時の所轄労働基準監督署長の事前許可、事後の届け出の義務は派遣◯が負う
先
19
割増賃金の計算の基礎となる賃金から除外されるのは、◯手当、◯手当、◯手当、◯教育手当、◯手当、◯に支払われた賃金、◯ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金
家族 通勤 別居 子女 住宅 臨時 1
20
有期労働契約の◯を定めようとする時は、あらかじめその理由を労働者に説明しなくてはならない
上限
21
平均賃金は、算定すべき事由の発生した日以前◯ヶ月に支払わせた賃金総額をその期間の◯日数で除したもの。パートタイムの様な時給の場合賃金総額を労働した日数で除した金額の◯
3 総 60/100
22
強制労働禁止違反は、◯年以上◯年以下の懲役、◯万円以上◯万円以下の罰金
1 10 20 300
23
有給休暇は6ヶ月で◯日、その後は、1年毎に◯日、◯日、◯日、◯日、◯日、◯日付与する
10 11 12 14 16 18 20
24
年次有期休暇の取得の不利益な取扱に対する◯はない
罰則
25
未成年者、年少者とは、満◯歳未満の者。児童とは、満◯歳に達した日以後の最初の3月31日が終了する間にある者
18 15
26
年少者の労働時間の規制の例外で、1日の労働時間を4時間以内に短縮し他の時間を◯時間まで延長した場合割増賃金は発生しない
10
27
休憩を一斉に与える必要のない特例の適用される事業場でも、満◯歳未満の労働者には適用されない
18
28
安全管理者は、派遣◯のみ選任義務が課されている
先
29
健康障害を防止する為の措置は、派遣◯が講じなければならない
先
30
フレックスタイム制の清算期間は◯ヶ月以内
3
31
高度プロフェッショナル制度制度の賃金は、基準年間平均給与額の◯倍の額を上回らなければならない
3
32
時間単位年休は、◯協定で年◯日
労使 5
33
裁判所は、未払賃金の他これと同一額の付加金の支払を命ずる事が◯。請求は◯年以内(当分の間◯年)にしなければならない。
出来る 5 3
34
労働基準法の賃金の請求権の時効は、これを行使できるときから◯年(当分の間◯年)
5 3
35
使用者は、児童が満◯歳に達する最初の◯月31日が終了するまで使用してはならない
15 3
36
児童のうち満◯以上のものを例外的に使用する事ができるのは、◯的業種。満◯歳未満のものを例外的に使用する事ができるのは◯の制作又は◯の事業。
13 非工業 13 映画 演劇
37
戸籍証明書、学校長の証明書、親権者又は後見人の同意書が必要なのは、満◯歳に達した日以後の最初の3月31日が終了しない児童。満◯歳未満の年少者は戸籍証明書のみ
15 18
38
【高プロ数字雑まとめ】 ・決議◯以上 ・毎月勤労統計◯倍。◯万円 ・休日◯日以上かつ4週◯日 ・勤務間インターバル◯時間、かつ、深夜業1か月◯回 ・年1回で継続◯週間休暇。年2回で継続◯週間休暇。 ・◯か月以内ごとに定期報告
4/5 3 1075 104 4 11 4 2 1 6
39
福島県教組事件。 「適正な賃金の額を支払うための手段たる相殺は、その行使の時期、方法、金額等からみて労働者の◯の安定との関係上不当と認められないものであれば、禁止するところではないと解するのが相当である」
経済生活
40
満◯歳に満たない労働者の休憩の一斉付与は、労使協定を締結すれば一斉に与えなくても良い
18
41
事業場における化学物質の管理の状況について改善の指示が出来るのは◯長
労働基準監督署
42
労働基準法の書類の保存期間3年の例外。リスクアセスメント対象物健康診断個人票◯年、面接指導の結果の記録◯年
30 5
43
【定期報告】 ・専門業務型→なし ・企画業務型→◯か月以内に1回、その後1年以内ごとに1回 ・高プロ制度→◯か月以内ごとに1回
6 6
44
・◯人未満→週法定44時間の特例措置(物品・理容・映画演劇・接客・保健) ・◯人以上→就業規則の作成義務 ・◯人以上→寄宿舎規則の作成義務 ・◯人未満→1週間単位の変形制(小売・旅館・料理・飲食) ・◯人未満→労働者名簿で「従事する業務の種類」が記入不要となる
10 10 10 30 30
45
限度時間は”3つ”の天井。 ①時間外が月45時間◯ ②(特別条項)時間外+休日が月100時間◯ ③(36協定の範囲内であっても超えてはいけない)時間外+休日が月100時間◯
以下 未満 未満
46
事業場外労働のみなし制のみなし労働時間は3パターン。 ①原則→◯労働時間 ②通常所定労働時間を超えて労働することが必要となる場合→◯の遂行に通常必要な時間 ③上記②の時間を労使協定で定めることにした場合→労使協定で定めた時間
所定 業務
47
労基法の時効は3つ。 2年、3年、5年 ・賃金→◯年(当分◯年) ・退職手当→◯年 ・その他(年休、災害補償)→◯年
5 3 5 2
48
企画業務型裁量労働制を導入している事業場において、使用者は、決議の有効期間の始期から起算して◯か月以内に1回及びその後◯年以内ごとに1回、所轄労働基準監督署長に報告を行う。 高度プロフェッショナル制度の◯か月以内ごとに行う。
6 1 6
49
労働基準法において、使用者とは、◯または、事業の◯その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう
事業主 経営担当者
50
労働者に支給される物で貨幣賃金の減額を伴うものは、◯とみなされる。
賃金
51
労働時間等の規制の適用除外される管理監督者等に◯業は入らない
林
52
高プロ労働者に対し①◯措置②在社時間等の上限措置③休日確保措置④臨時の健康診断の実施のいずれかの措置を講じなければならない
インターバル
53
災害その他避けることの出来ない事由に該当する場合であっても◯時間は与えなければならない
休憩
54
高プロの要件は、委員の◯以上の議決、◯長の届出
4/5 労働基準監督署
55
年次有給休暇の時期指定を◯単位年休で行うことは、認められない。
時間
56
1年単位の変形労働時間制において1日の労働時間の限度は◯時間、1週間の労働時間の限度は◯時間である
10 52
57
割増賃金の計算の基礎となる賃金(平均賃金ではない)から除外される賃金は◯手当、◯手当、◯手当、◯手当、◯手当、◯に支払われた賃金、◯か月を超える期間ごとに支払われる賃金
家族 通勤 別居 子女教育 住宅 臨時 1
58
付加金の請求は、◯年以内(当分の間◯年)にしなければならない
5 3
59
事業を◯した時は、労働基準監督署長の報告義務はない
廃止
60
◯は、労働者の請求により 未払金の他これと同一額の付加金の支払いを命ずることが出来る
裁判所
61
付加金の支払いは、◯年以内(当分の間◯年以内)に請求しなければならない。
5 3
62
退職時の証明書は、◯年間行われない場合に時効消滅する
2