静電力が働く空間 量記号E 単位V/m

9×10^9×Q/r^2 〔V/m〕

F＝QE〔N〕

正電荷から出て負電荷に入る Q/ε本

ε0

E

Q本の仮想の線 量記号Ψ 単位クーロンC

Ψ＝Q〔C〕

1㎡あたりの電束 量記号D クーロン毎平方メートル 単位記号C/㎡

D＝Ψ/A〔C/㎡〕 D＝εE

V＝W/Q〔V〕 Va＝9×10^9×Q/r〔V〕

Vab＝Va-Vb〔V〕

電界の大きさが一定の電界

E＝V/L〔V/m〕

電界内の電位の等しい点を結んでできる面

C＝Q/V＝Q/Q L/εA＝εA/L〔F〕 C＝8.85×10^-12×A/L〔F〕

ε＝ε0εr〔F/m〕

比誘電率

C＝εA/L＝ε0εr A/L 〔F〕

C0＝C1＋C2＋C3〔F〕

C0＝1/1/C1+1/C2+1/C3〔F〕

充電されたコンデンサが持つエネルギー W＝V/2×C×V＝ 1/2×C V^2〔J〕

絶縁が破れ、大きな電流が流れる

大きな電流が流れること

絶縁破壊を起こす電圧

絶縁破壊した時の電界の大きさ絶縁破壊した時の電界の大きさ

絶縁が破れて火花と音を発して放電する

電界の大きさが異なる

局所的にかすかな光を伴う気中放電

放電管内部に光が伴う放電

陽極と陰極の間に非常に強い光と熱を伴った連続した放電

はんだづけ

鉄粉に磁力が働いて曲線を描く

磁力の働く空間

磁力の働く向きを連ねた曲線

同種の磁極間で反発し合う力

二つの磁極の間に働く磁力の大きさは両磁極の強さの積に比例し、両磁極間の距離の2乗に反比例する

F＝1/4πu×m1×m2/r^2 〔N〕 1/4πu=6.33×10^4

u

H＝6.33×10^4×m/r^2〔A/m〕

F＝mH〔N〕

m本の仮想の線

一本

u0

1㎡の面を通る磁束の量 量記号 B 単位テスラ　単位記号T

B＝Ψ/A〔T〕 B＝uH〔T〕

N極、S極

電流の流れる向きを右ねじの進む向きにとると右ねじを回す向きに磁界が生じる

矢印の向きに磁界が生じる 棒磁石と同じ働きをしている

磁界の生じる向きはアンペアの右ねじの法則に従った向きになる

ΔH＝IΔI/4πr2 ×sinθ〔A/m〕 H＝I/4πr 2×2πr＝I/2r〔A/m〕 H＝NI/2r〔A/m〕

I1＋I2〔A〕

H＝I/L＝I/2πr〔A/m〕

H＝I/2πr

H＝NI/2r

H＝N0I

H＝NI/2πr=NI/L

電流と磁界との間に生じる力

左手の親指電磁力の向き、人差し指磁束の向き、中指電流の向きそれぞれを直角に曲げる

F＝BIL〔N〕 F＝BILcosθ〔N〕

f＝2×I1×I2/r ×10^-7〔N/m〕

物体を回転させようとする力 量記号T 単位ニュートンメートル〔N・m〕

T＝NBILDcosθ T＝BILD