問題一覧
1
報身
ほうしん
2
至心に感情す
如来様が私の所に来て下さいますよに、心からお願い致します。
3
我入仏 ( )・・・我、仏に入る。 仏入我 ( )・・・仏、我に入る。
帰命, 勧請
4
法身
ほっしん
5
光明とは?
如来様の発する光智慧と慈悲の象徴。
6
『 』=報身(救いのミオヤ)
真応身
7
至心に発願す
釈尊を手本とし、仏道を成就することが出来るよう、願いを起こします。
8
礼拝儀の意義 内容が『 』する *心と形は不二一体。 内容が『 』される *儀礼的な形の中で持続される。 内容全体が自分の『 』となる 。
顕現, 持続, 営み
9
三法とは? ①帰依『 』 如来様に対する帰依 ②帰依『 』 縁起、四聖、空に対する帰依 ③帰依『 』 悟りを求めて修行する者や、行に対する帰依 帰依=『 』
仏, 法, 僧, 南無
10
釈尊は何年前の人物か
二千五百年前
11
③霊応 ④転法輪を垂れ給え
心に宿る本尊, 仏の教え
12
至心に懺悔す
無明からくる自分の罪を告白し、悔い改めることを心からお誓いいたします
13
『 』→釈尊の成仏の因由を追求する前世の『 』のこと
仏伝文学, 修行物語
14
『 』→釈尊の『 』遺骨を崇拝することにより、如来が現前する。
仏塔崇拝, 舎利
15
慈悲 歓喜 正義 安忍 剛殻 貞操 謙遜 真実 怨親平等
抜苦与楽, 自他の善を喜ぶ, 道理に適った正しさ, 安らかに耐え忍ぶ, 意志が固く挫けない, 節制を保つ, 控えめに振る舞う, ありのままの姿, 自己と他人を等しくみること
16
法身→ のミオヤ 報身→ のミオヤ 応身→ のミオヤ
産み, 救い, 教え
17
智慧 悟りを『 』するはたらき。 智 世の中に向かって『 』するもの 慧 悟りに導くもの 慈悲 他者に対する共感の『 』 慈 『 』→楽を与える 悲 『 』→苦しみを抜くこと
完成, 発現, 心情, 与楽, 抜苦
18
応身
おうじん
19
『 』の懺悔・・・礼拝等の事象の作法で懺悔すること。 『 』の懺悔・・・縁起、空等の理法により、懺悔すること。
事, 理
20
名体不離
名号と身体は一体
21
至心に帰命す
自分勝手にならない様に心から如来様にお任せします。
22
如来様は『 』である
法界身
23
如来とは? 『 』を完成した人 『 』の完成者
修行, 人格
24
至心に回向す
自分の功徳を自他の悟りのために回し向けます。
25
三礼とは?
始まりと終わりに申すこと。