問題一覧
1
乳児が飲む乳汁
母乳, 調整粉乳, 液体ミルク
2
幼児期は50の容量が小さいので1日3回の食事の他に!!で補う
間食
3
乳幼児は!!が活発で汗をかきやすい
新陳代謝
4
母子健康法の規定により、市区町村が実施している病気の予防早期発見の検査
乳幼児健康診査
5
元気だった赤ちゃんが睡眠中に突然死亡してしまう病気
乳幼児突然死症候群
6
児童虐待の四つの種類
身体的虐待, 性的虐待, ネグレクト, 心理的虐待
7
子どもと子育てを応援する社会を目指す 「!!」(2010)の発表後、 ??(2012)が成立 これに基づき2015年4月に、、が始まった
子ども子育てビジョン, 子ども子育て関連3法, 子ども子育て支援新制度
8
家庭で行われる保育のことを!!保健所などの施設で子供を多数集めて行う教育を??
家庭保育, 集団保育
9
乳幼児期において、教育保育の環境を提供する代表的な施設
幼稚園, 保育園, 認定こども園
10
平成27年には保育所の定員を超えて入所できない、!!に対応するため、??が開始された
待機児童, 地域型保育
11
日本における子どもの福祉は1947年の!!から始まる 1951年5月5日に??が宣言され、国民全体の約束として、子どもの人権を尊重し、幸せを実現することを宣言した 国際的には1989年に国連で、、が採択
児童福祉法, 児童憲章, 子どもの権利条約
12
WHOは高齢者を何歳以上の人と定義しているか
65
13
年齢を重ねることで、心身の機能が低下していくこと
老化
14
知的能力は状況によって素早く対応できる能力!!と知識や経験によって対応する能力??に分けることができる
流動性知能, 結晶性知能
15
加齢により心身が老い衰えた状態のこと
フレイル
16
人口における高齢者の割合
高齢化率
17
高齢割合が、 ①を超えると②社会 ③を超えると④社会 ⑤を超えると⑥社会
7, 高齢化, 14, 高齢, 21, 超高齢
18
介護の必要な高齢者は高齢者が介護すること
老老介護
19
家族の負担を軽減し、社会全体で高齢者の介護を担っていくことと、そのためにできた制度
介護の社会化, 介護保険制度
20
高齢者は!!や??に相談しながら自分や生活や状況に合わせて、、を作成し、必要なサービスを利用する
地域包括支援センター, ケアマネジャー, ケアプラン
21
地域の医療介護住まいなどを一時的に提供して支える仕組み
地域包括ケアシステム
22
困った時の 行政によるサポート!! うん、活動やボランティア活動NPO活動を通して解決を図る?? 近隣の人と協働して助け合う、、 自分で考えて行動したり、身近な家族と協力して解決したりする。。
公助, 共助, 互助, 自助
23
人々がお互いの違いを尊重しながら共に支え合う社会
共生社会
24
未来に起こりうるリスクに対処したり問題に遭遇した時に被害を最小限に抑える準備
リスクマネジメント
25
もし大きな問題が起こっても、自分らしく生きられるように公助として設けられた制度
社会保障制度
26
医療費の保障や母子健康手帳の配布、保健医療に関するもの、保育や子育て支援などの社会保障
児童福祉
27
介護の必要な高齢者への社会保障
介護保険
28
働くことが難しい高齢期になった時収入を保証してくれる制度
公的年金制度
29
障害のある人もない人も、区別なく同じように生活を送ることが普通であるという考え方
ノーマライゼーション
30
地域は他人のために利益を求めず、自発的に行う活動
ボランティア活動
31
BMIを求める式は何の2乗分の何
身長, 体重
32
食事や運動、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が深く関与し、それらが発症の要因となる疾患の総称
生活習慣病
33
健康を維持するために必要な3つのバランス
食事, 睡眠, 運動
34
生物の体が持っている1日をきほんとする内因性のリズム
概日リズム
35
生命活動を維持するために必要な最低限のエネルギー
基礎代謝量
36
誤ったダイエットによる痩せすぎなどが原因で発症する、食べすぎたり、食べなすぎたりする病気のこと
摂食障害
37
惣菜や弁当などの調理済み食品を購入して家で食べること① 食事が省力化され、外食や①と言われるスタイルもあり一般的となったこと②
中食, 食の外部化
38
伝統的な和食から和洋折衷に変わってきた1980年頃の食生活
日本型食生活
39
食事の基本的な役割はーー、〜〜を摂取することだが、その他にも??、!!な役割もある
エネルギー, 栄養素, 文化的, 精神的
40
現代では家族であっても、各自の都合で自分で食事をとる!!わっ、増えており、食事の持つ役割が十分にはっきりしていない。 人と食事を共にする??の時間も大切である
孤食, 共食
41
食品から摂取した栄養素を体内で分解合成すること
代謝
42
五大栄養素をすべて答えよ
炭水化物, 脂質, たんぱく質, ミネラル, ビタミン
43
炭水化物は何と何に分けられるか
糖質, 食物繊維
44
糖質とタンパク質は1gあたり約!!kcal
4
45
食品からとった糖質の多くは消化後、最小単位である!!にまで分解され、吸収される
ぶどう糖
46
食物繊維には二つの種類がある。 2つ答えよ
水溶性食物繊維, 不溶性食物繊維
47
デンプンには、パサパサとした固い食感になる!!と粘り気が強くなる??の2種類が存在している
アミロース, アミロペクチン
48
生のままのデンプンを!!といい、それに水を加えて加熱し、消化しやすくすることを??という。 できたデンプンを長時間放置すると、水分が分離して再び硬くなる、これをーーと呼ぶ
βでんぷん, 糊化, 老化
49
米にはアミロースとアミロペクチンを含む??と、アミロペクチン100%の!!がある
うるち米, もち米
50
小麦粉の主成分ふたつと、それを混ぜてできるもの
グリアジン, グルテニン, グルテン
51
小麦粉の種類は、タンパク質の含有量が約7~9%の!!と約9〜11%の??と約11〜13%ーーのに分けられる
薄力粉, 中力粉, 強力粉
52
いもの主成分
でんぷん
53
シイタケなどのキノコ類に含まれ、紫外線が当たるとビタミンDになる
プロビタミンD
54
しいたけが多く含む旨み
グアニル酸
55
脂質の種類は!!、??、ーーなどがあり、食事中の資質の多くは!!である。
中性脂肪, コレステロール, リン脂質
56
中性脂肪は三つの!!と??が結合した形
脂肪酸, グリセリン
57
動脈硬化の主な危険因子である、中性脂肪やコレステロールなどの脂質代謝の異常
脂質異常症
58
コレステロールの約7割は!!で合成される
肝臓
59
コレステロールには余分なコレステロールを解消する、!!コレステロールと増えすぎると動脈硬化症を発症させる??コレステロールがある
HDL, LDL
60
脂肪酸には!!と??があり、体内で合成できない!!を、ーーという
不飽和脂肪酸, 飽和脂肪酸, 必須脂肪酸
61
脂質が長時間放置され、香り味が劣化すること
酸敗
62
料理に救われる油脂類3種
植物油脂, 動物油脂, 加工油脂
63
タンパク質は多くの!!が結合してできている
アミノ酸
64
!!種類のアミノ酸のうち、体内で合成できない??種類のアミノ酸をーーといい、食品から摂取する必要がある
20, 9, 必須アミノ酸
65
食品のたんぱく質の栄養価は含まれる必須アミノ酸の種類と量で評価されること それが低い食品に高い食品を組み合わせると補うことができること
アミノ酸価, タンパク質の補足効果
66
上から順に
牛, 豚, 鶏
67
食肉が酵素の働きによりタンパク質が柔らかくなって風味と旨みが増すこと
肉の熟成
68
現在の日本人の食生活で不足しやすい二つのミネラル
カルシウム, 鉄
69
現代の日本人の食生活で摂りすぎの傾向にある食塩から摂取されるミネラル
ナトリウム
70
2種類のビタミン
脂溶性ビタミン, 水溶性ビタミン
71
カロテンを豊富に含む野菜のこと
緑黄色野菜
72
あなうめ
特別用途食品, 特定保健用食品, 栄養機能食品, 機能性表示食品, 保健機能食品
73
微生物や化学物質などを口にすることによって起こる健康被害
食中毒
74
うえから
冷蔵室, チルド, パーシャル, 冷凍室, 野菜室
75
食品の保存、又は製造加工などを目的で食品に加えたり混ぜたり使用したりするもの!! 使用できる!!は食品安全委員会が定める??(1日摂取許容量)を下回るように定められている
ADI
76
厚生労働大臣により承認された原料から最終製品までの工程を衛生的に管理するシステム
HACCP
77
食品の安全管理 2003年に!!がさだめられ、内閣府に??が創設された。??は国民の健康の保護を目的に食品の健康への影響を評価している
食品安全基本法, 食品安全委員会
78
生命と健康の維持のために、エネルギーや栄養素をどれだけ食べればよいかの目安
日本人の食事摂取基準
79
摂取エネルギーは!!を指標とし、日常食べている食品の栄養価を調べるには??を用いると良い
BMI, 日本食品標準成分表
80
含んでいる栄養素が近い賞金を一つのグループにまとめ摂取量の目安を示したもの
食品群別摂取量の目標
81
食事の計画を考えることを!!を立てるという
献立
82
日本食、には地域ごとの!!や、季節に合わせた??がある
郷土料理, 行事食
83
地元で生産された農作物や畜産物を地元で消費することと、春の食材を選んで消費すること
地産地消, 旬産旬消
84
輸入されたものではない食料の割合
食料自給率
85
ライフサイクル全体で環境への影響を分析し総合的に評価すること
ライフサイクルアセスメント
86
五つの基本味
甘味, 塩味, 酸味, 苦味, うま味
87
衣服が持つ三つの機能
保健衛生上の機能, 生活活動上の機能, 社会生活上の機能
88
身体と衣服の間にできる温度、湿度などの状態のこと
衣服気候
89
TPOは何に相応しい衣服を選ぶことか
時, 場所, 場合
90
繊維は二つに分けられる
化学繊維, 天然繊維
91
布を手触りで当てる問題が出るそうです
いいよ
92
短い繊維から糸を作ること 長い繊維であるまゆから生糸を作ること
紡績, 製糸
93
繊維から作られる平面上の布
織物, 不織布, 編物
94
織物には、3つの種類があり、まとめて!!という。
平織, 斜文織, 朱子織, 三原組織
95
繊維の短所を補い、長所を伸ばすために2種類以上の繊維を混ぜること
混用
96
はっ水加工など布に新しい性質笑や機能を付与すること
改質加工
97
着用せずにしまい込んである衣服のこと
死蔵衣服
98
最新の流行を取り入れた低価格の衣料品を短いサイクルで大量に生産し、販売するファッションブランドやその業態のこと
ファストファッション
99
衣服の作りには、体に合わせて曲線的に裁断した布地を使う!!と、直線的に裁断した布地を使う??がある。
立体構成, 平面構成