天気の種類にはほとんど雲のない□、やや雲がある□、空のほとんどを雲がおおっている□がある

南ほど気温が高く、天気は□から□へと移っていく

地面にふった雨や雪などの量のこと

日本海側では□に降水量が多い

春は□の影響で天気が変わりやすい

夏場は□からのしめったあたたかい空気のため、全国的に蒸し暑くなる

最高気温が30℃以上の日

最高気温が35℃以上の日

冬は□から冷たくてかわいた空気が流れ込み、日本海側に大雪をもたらす

つゆは北からの冷たい空気と南からのあたたかい空気がぶつかって、□□□□ができる

梅雨前線はじょじょに□へ移動する

台風は□□□□□が発達したまの

台風の中心を□という

全国に約1300か所ある無人観測所での計測データを気象庁に集めるシステム

日本の気象衛星の名前

おもな天気は空にある何で決まる？

日本の天気は□から□へ移っていく

札幌の6月の降水量が他の都市より少ないのはなぜ？

春の天気の説明として正しいものは？

夏によく発生するたて長で、夕立をともなう雲の名前は？

気温は地上何mの風通しのよい日かげではかる？

秋のはじめころに秋の□□と呼ばれる梅雨のような天気になる

最高気温が0℃未満の日

梅雨は画像のような□状の雲ができる

ひょうは□から降ってくる直径5ミリ以上の氷のつぶ

図の日本各地の天気と最高気温を見ると、最も北の札幌の記号は☀️なので晴れで、最高気温は□℃、東京の気温は☁️なので□で、最高気温は21.9℃、大阪や福岡では雨が降り、最も南の那覇は天気が□で最高気温が29.6℃だということが分かる。 最高気温を比べると、南の地方ほど□く、北の地方ほど低い。また、日本の天気は□から東へ移る。

札幌、新潟、東京、那覇の4つの都市の気温と降水量の一年の変化を比べると、気温は最も北にある札幌は他の都市より□くら最も南にある那覇は他の都市より高くなる。降水量は、梅雨がない札幌は6月に、他の都市と比べて少なくなる。また、日本海側の新潟は雪などが多く降る□に東京や那覇に比べて多くなる。

季節が冬から春に移り変わると気温が上がる。春の天気は変わりやすく、3～4日ごとに晴れの日と天気の悪い日が繰り返される。また、日本上空にふく強い□から風にのり、中国から黄砂が運ばれてくることがある。

⭐夏の天気　 □からのしめったあたたかい風がふく為、蒸し暑い晴れの日が続く。8月にかけて気温が上がり、１日の最高気温が25℃以上になる日を夏日、30℃以上になる日を□、35℃以上になる日を猛暑日という。晴れた日には□(入道雲)が発達し、夕立を降らせることがある

図を見て答えなさい💗

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