問題一覧
1
加齢により増加するものを次のうちから選べ。
血管抵抗, 炎症性サイトカイン
2
閉塞性動脈硬化症の運動療法を行う場合、収集すべき医学情報として最も重要なのはどれか。
足関節上腕血圧比
3
注意障害の検査はどれか。
TMT
4
右大腿骨頭すべり症によりドレーマン徴候陽性の場合、背臥位で右下肢を他動的に屈曲したときに生ずる関節運動で正しいのはどれか。
右股関節外転・外旋
5
上腕骨骨幹部骨折で最も合併しやすい神経障害はどれか。
橈骨神経
6
NIHSSで評価されるのはどれか。
意識障害, 顔面麻痺
7
スワンネック変形で過伸展となるのはどれか。
近位指節間関節
8
急性期の肩手症候群への理学療法として正しいのはどれか。
肩関節周囲筋の再教育
9
運動療法を中止する状態として誤っているのはどれか。
単発性心室期外収縮
10
反回神経支配でないのはどれか。
輪状甲状筋
11
副腎髄質から分泌されるホルモンはどれか。
ノルアドレナリン
12
前癌病変になる進行性病変はどれか。
異形成
13
感染性心内膜炎が原因で生じやすいのはどれか。
脳塞栓症
14
心房細動に対する治療として誤っているのはどれか。
ニトログリセリン
15
癲癇発作で意識障害を伴わないのはどれか。
Jackson発作
16
後頭葉の血流量低下が特徴的なのはどれか。
Lewy小体型認知症
17
睡眠・覚醒のパターンを記録する睡眠日誌の記載が最も有用なのはどれか。
睡眠相後退症候群
18
Gowers徴候を生じやすい疾患はどれか。
Duchenne型筋ジストロフィー
19
Freiberg病で障害されるのはどれか。
第2中足骨
20
SIASに含まれるのはどれか。
非麻痺側筋力
21
Parkinson病の評価で適切なのはどれか。
Westphal現象
22
視覚の代償を利用する運動療法はどれか。
Frenkel体操
23
自律神経の二重支配を受けるのはどれか。
膵臓
24
肩甲骨の上方回旋に作用する筋はどれか。
前鋸筋
25
膝関節屈曲と足関節底屈の両方に作用する筋はどれか。
足底筋, 腓腹筋
26
組織の再生能力が最も高いのはどれか。
骨髄
27
下肢の深部静脈血栓症により塞栓をきたすことが最も多い臓器はどれか。
肺
28
自己暗示により催眠状態を作り出し心身をリラックスさせる方法はどれか。
自律訓練法
29
発達評価はどれか。
DDSTⅡ
30
痛みとして灼熱感を生じるのはどれか。
視床痛
31
悪性腫瘍はどれか。
膠芽腫
32
多発性骨髄腫にみられるのはどれか。
病的骨折
33
介護保険法に規定される特定疾病はどれか。
脊髄小脳変性症, 閉塞性動脈硬化症
34
イネイブラーである家族と患者との共依存が問題となる疾患はどれか。
アルコール依存症
35
知的障害の原因となるのはどれか。
Down症候群, ネコ鳴き症候群
36
手の外来筋はどれか。
短母指伸筋
37
大動脈弓から直接分岐するのはどれか。
腕頭動脈, 左鎖骨下動脈
38
頸動脈小体を支配するのはどれか。
舌咽神経
39
嚥下反射時に活動する筋の中で舌骨下降作用があるのはどれか。
甲状舌骨筋
40
腱板断裂の範囲の把握に最も有用な検査はどれか。
MRI
41
機能的イレウスの原因となるのはどれか。
長期臥床