問題一覧
1
言語聴覚士の歴史
約60年
2
国家資格保有者
4万人
3
Broca P は何を発見したか
言語野の発見
4
Helmholtz はなんの研究をしたか
共鳴現象の研究
5
Bellは何を発明したか
補聴器やオージオメーターの発明
6
言語聴覚障害への本格的な取り組みはいつからか
明治以降
7
1960年 岡山市山下小学校に初
難聴学級が開設
8
1958年から1960年にかけて
わが国における言語聴覚士の始まり
9
1903年 楽石社:視話法による 伊沢修二による設立
吃音矯正を実施
10
1958年 言語聴覚障害に関する
日本初の専門施設が開設
11
1958年何が設けられたか
言語訓練・聴能訓練を専門とする職種が設けられた
12
1964年 鹿教湯温泉療養所で開設したもの
言語治療部門
13
言語治療部門を開設したのは誰か
笹沼澄子先生
14
1971年 国立聴力言語障害センター附属聴能言語専門教員養成所で何が始まったか
我が国最初のスピーチセラピストの養成
15
1975年 発表されたもの
標準失語症検査
16
失語症検査英語
SLTA
17
重症心身障害時の指導法
ことばの衛生指導
18
構音障害・吃音領域
早期からスピーチセラピストが活躍した領域
19
1975年 構音障害専門の本を出したのは誰か
Darley
20
1950年 聴覚領域で実施されたもの
聴覚口話法
21
1997年に制定されたもの
言語聴覚士法が制定され、資格制度が実現
22
1980年 WHOから発表されたもの
国際障害分類試案(ICIDH)
23
2000年から重視されたもの
訓練効果を測定する「単一事例研究法」
24
1981年 実用コミュニケーションについて発表されたもの
Davisらによって「PACE」が発表された
25
PACEの発表によりなんの概念が浸透したか
ACC(拡大代替コミュニケーション)
26
言語発達障害について 1980年 wingが
「自閉症スペクトラム障害(ASD)」を提唱
27
1997年12月
言語聴覚士法が制定
28
2000年1月 創設されたもの
日本言語聴覚士協会
29
2001年WHOから発表されたもの
国際生活機能分類(ICF)
30
2013年 活動しているもの
大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(JRAT)
31
PACEとは
失語症について
32
ICIDHから変わったもの
ICF