暗記メーカー
ログイン
はり・きゅう理論(嶋崎先生)
  • 陽一河原田

  • 問題数 195 • 1/3/2024

    記憶度

    完璧

    29

    覚えた

    70

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ストレス学説で交絡抵抗が現れる時期はどれか

    ショック期抗

  • 2

    サイバネテックスの学説で提唱されたのはどれか

    フィードバック機構

  • 3

    ホメオスタシスについて適切な記述はどれか

    ネガティブフィードバックにより調節される

  • 4

    ストレス学説でいう交絡感作期に該当するのはどれか

    抵抗期

  • 5

    ストレスに対する生体反応の指標で適切な物資はどれか

    コルチコイド

  • 6

    ストレス学説に関する記述で誤っているのはどれか

    胃潰瘍の治療を促進する

  • 7

    レイリー現象について正しいのはどれか

    血管運動性の障害である

  • 8

    過剰刺激を受けてレイリー現象を起こす神経系はどれか

    交感神経

  • 9

    交感神経ーアドレナリン系を中心として説明したのはどれか

    緊急反応

  • 10

    ストレス学説で交絡抵抗が現れる時期はどれか

    抗ショック期

  • 11

    生体のフィードバック機構を説明した学説はどれか

    サイバネテックス

  • 12

    レイリー現象で次に示す文にがいとするのはどれか

    非特異性

  • 13

    出力の一部を入力部にもどすことで自動制御を行うという学説はどれか

    サイバネテックス

  • 14

    レイリー現象の特性で誤っているのはどれか

    過剰刺激によって現れる障害には個体差がない

  • 15

    キャノンが提唱した緊急反応において副腎髄質で作用する受容体はどれか

    ニコチン受容体

  • 16

    ストレス学説における生体反応として関係のないのはどれか

    脾臓の肥大

  • 17

    サイバネテックスの学説で提唱されたのはどれか

    フィードバック

  • 18

    ストレス学説において初めに加えられたストレッサーに対してのみ有効な抵抗を現す時期はどれか

    交絡感作期

  • 19

    「内部環境」という用語で恒常性について述べた人物はどれか

    クロード・ベルナール

  • 20

    ゲートコントロール説で正しいのはどれか

    脊髄における沈痛機序の学説

  • 21

    学説と創始者との組み合わせで正しいのはどれか

    ホメオスタシスの学説ーキャノン

  • 22

    サイバネテックスと関連するのはどれか

    フィードバック機構

  • 23

    関連学説について正しい組み合わせはどれか

    緊急反応ーアドレナリン分泌

  • 24

    施灸による体性ー自律神経反射で交感神経活動の亢進反応でないのはどれか

    心拍数の減少

  • 25

    熱刺激による副腎のカテコールアミン分泌に関与するのはどれか

    交感神経

  • 26

    皮膚について誤っている記述はどれか

    立毛筋は副交感神経の支配を受ける

  • 27

    副交感神経の活動亢進で誤っているのはどれか

    気管支筋弛緩

  • 28

    体幹部への灸刺激による交感神経α受容体を介する反応はどれか

    胃の蠕動運動抑制

  • 29

    痛みの悪循環を改善する施灸の目的として適切でないのはどれか

    交感神経の興奮

  • 30

    胸髄で交感神経節前ニューロンの細胞体が存在する部位はどれか

    側角

  • 31

    透熱灸によって一番早く起こる現象はどれか

    侵害受容器の興奮

  • 32

    ストレス学説で交絡感作期ともいわれるのはどれか

    抵抗期

  • 33

    セリエのストレス学説に関する事項はどれか

    警告反応期

  • 34

    体性ー内臓反射における遠心路を構成する神経線維はどれか

    B とC

  • 35

    気道を拡張させるのはどれか

    交感神経活動の亢進

  • 36

    交感神経β受容体が関与する機能はどれか

    心拍数の増加

  • 37

    刺鍼により交感神経α受容体が関与する反応で正しいのはどれか

    皮膚血管収縮

  • 38

    循環系における圧受容器反射について誤っている記述はどれか

    反射中枢は脊髄にある

  • 39

    大腸について正しい記述はどれか

    盲腸から上行結腸にかけて逆蠕動運動が起こる

  • 40

    副交感神経が関与しないのはどれか

    角膜反射

  • 41

    交感神経ーアドレナリン系を中心として説明したのはどれか

    緊急反応

  • 42

    血圧の上昇がみられないのはどれか

    還流血流量の減少

  • 43

    副交感神経性唾液分泌について誤っている記述はどれか

    分泌中枢は視床下部にある

  • 44

    暑熱環境での反応について誤っているのはどれか

    立毛筋支配の交感神経活動の亢進

  • 45

    発汗について誤っている記述はどれか

    精神性発汗は全身性に起こる

  • 46

    外気温が上昇すると起こるのはどれか

    抗利尿ホルモンの分泌量が増加する

  • 47

    ラットの背部への施灸において同一脊髄レベルでの神経損傷により軸索反射が消失するのはどれか

    脊髄神経を脊髄神経節の末梢側で切断

  • 48

    施灸局所の血流増加に関与するのはどれか

    軸索反射

  • 49

    次の文で示す研究から適切なのはどれか「ラットの鍼刺激で迷走神経活動が亢進し胃内圧が上昇したが、内臓神経活動は変化しなかった。一方、腹部の鍼刺激では内臓神経活動が亢進し胃内圧が低下したが、迷走神経活動は変化しなかった」

    足部刺激では上脊髄を介した反応が起こる

  • 50

    自律神経系の特徴について誤っているのはどれか

    脳神経に含まれる自律神経は交感神経である

  • 51

    交感神経興奮によって起こる現象で誤っているのはどれか

    気管支筋収縮

  • 52

    外気温が著しく低下したとき体温を維持する機能はどれか

    皮膚血管の収縮

  • 53

    刺激により心拍数は減少する。このメカニズムとして考えられないのはどれか

    交感神経機能の亢進と副交感神経機能の低下

  • 54

    温度受容器はどれか

    自由神経終末

  • 55

    刺鍼により手部皮膚血管は一過性に収縮する。機序として正しいのはどれか

    交感神経α受容体の反応である

  • 56

    自律神経系について誤っているのはどれか

    鼓索神経は交感神経線維が含まれる

  • 57

    腹部鍼刺激で起こる胃運動抑制反応に主として関与するのはどれか

    交感神経

  • 58

    圧自律神経反射に関与しないのはどれか

    運動神経

  • 59

    脊髄神経について正しい記述はどれか

    第5頸神経は第4頸椎の下から出る

  • 60

    大腸について正しい記述はどれか

    大腸液は消化酵素を含まない

  • 61

    副交感神経節後線維末端から放出される神経伝達物質はどれか

    アセチルコリン

  • 62

    胸郭上口を通るのはどれか

    交感神経幹

  • 63

    脳神経と副交感神経節との組み合わせで正しいのはどれか

    動眼神経→毛様体神経節

  • 64

    鍼刺激による血流改善に関与するのはどれか

    軸索反射によるC G R P の放出

  • 65

    神経叢で副交感神経線維を含むのはどれか

    仙骨神経叢

  • 66

    皮膚について正しい記述はどれか

    立毛筋は交感神経が支配する

  • 67

    副交感神経の活動亢進によるのはどれか

    毛様体筋の収縮

  • 68

    施灸時に血圧上昇をきたす反射の遠心路はどれか

    交感神経

  • 69

    へーリング・ブロイエル反射について正しいのはどれか

    吸息中枢が抑制される

  • 70

    内因性オピオイドによ鎮痛効果の特徴で正しいのはどれか

    下行性抑制系の賦活

  • 71

    鎮痛機構における下行性抑制に関与しないのはどれか

    ナロキソン

  • 72

    動物実験で鍼鎮痛の効果が得られにくいとき、あらかじめ投与することで効果発現を促す物質はどれか

    D ーフェニルアラニン

  • 73

    下行性抑制系が抹消からの痛覚情報を遮断する部位はどれか

    脊髄後角

  • 74

    刺鍼により起こる軸索反射について正しいのはどれか

    血漿が漏出する

  • 75

    1H z の鍼通電刺激で起こる鍼沈痛の特徴について正しいのはどれか

    筋収縮が得られる刺激強度の方が効果が高い

  • 76

    下行性痛覚抑制系による鍼鎮痛の特徴について正しいのはどれか

    発現までに時間がかかる

  • 77

    鍼鎮痛の発現に関与する物質はどれか

    セロトニン

  • 78

    皮膚のポリモーダル受容器からの求心性線維はどれか

    C 線維

  • 79

    鍼の「ひびき」を伝える神経線維はどれか

    C 線維

  • 80

    ポリモーダル受容器の特徴として適切でないのはどれか

    局在性の明らかな痛みを生じる

  • 81

    ポリモーダル受容器について誤っているのはどれか

    筋の張力を検出する

  • 82

    鍼の重だるい響き感覚を伝える神経線維はどれか

    C

  • 83

    痛み刺激を伝達するA δ神経線維について正しいのはどれか

    刺すような鋭い痛みを伝達する

  • 84

    発痛に関連しない物質はどれか

    ソマトスタチン

  • 85

    鈍い痛みを伝える神経線維はどれか

    C 線維

  • 86

    痛覚に関する組み合わせで正しいのはどれか

    ブラジキニン→発痛物質

  • 87

    体幹部の痛覚の伝導路はどれか

    外側脊髄視床路

  • 88

    深部感覚の特徴について誤っている記述はどれか

    痛みの局在が明瞭な場合が多い

  • 89

    痛みの識別に関係する伝導路はどれか

    脊髄視床路

  • 90

    ポリモーダル受容器の性質として正しい記述はどれか

    機械的、化学的および熱刺激に反応する

  • 91

    体性ー内臓反射における遠心路を構成する神経線維はどれか

    B とC

  • 92

    内因性発痛物質でないのはどれか

    ドパミン

  • 93

    皮膚のポリモーダル受容器からの求心性線維はどれか

    C 線維

  • 94

    内臓痛について正しい記述はどれか

    炎症時には痛みが増強する

  • 95

    次のうち刺激により一番早く起こる現象はどれか

    後角細胞の興奮

  • 96

    ポリモーダル受容器からの求心性線維の特徴で誤っているのはどれか

    振動感覚を伝える

  • 97

    鍉鍼による押圧刺激の情報を伝える神経線維はどれか

    A β

  • 98

    施術により生じた神経インパルスの伝導に主としてA β線維が関与するのはどれか

    管散術

  • 99

    脊髄の部位で痛覚を伝える一次求心性にゅがシナプスを形成するのはどれか

    後角

  • 100

    鍼刺激による反応でポリモーダル受容器が関与しないのはどれか

    A β線維の興奮