問題一覧
1
中脳の働きにあたるものを選べ
眼球運動, 直立運動
2
大脳の一番後頭部にあたる機能
視覚
3
この中で唯一消化酵素を含まないもの
胆汁
4
次のうち求心性を持つものを答えよ
感覚神経
5
目的器官で神経を介すのはどちらか
副交感神経
6
副交感神経はどこから出ているか
中脳, 延髄
7
成長ホルモンの働き
タンパク質の代謝促進
8
赤血球の数
500万
9
ゾウリムシは弱酸性に対しては①電気に対しては②重力に対しては③
①正, ②負, ③負
10
どちらの方がエネルギーが高い
クレアチンリン酸
11
副甲状腺から出るパラトルモンの役割
血液中のカルシウムイオンを増やす
12
シナプス小胞を前膜に結合させるために必要なイオン
カルシウムイオン
13
心筋の形状
網目状
14
筋力が大きいのを選べ
骨格筋, 心筋
15
錐体細胞が多く分布する場所で色彩などをはっきり受け取ることができる
黄斑
16
トリプシンの働きを答えよ
キモトリプシノーゲンをキモトリプシンに活性化させる
17
糖尿病において遺伝的であり直せないのはどちらか
1型
18
筋肉の原形質
筋原繊維
19
副交感神経から出る物質
アセチルコリン
20
タンパク質の部分的分解物
ペプトン
21
熱確保について、血管と立毛筋はそれぞれどうなるか
血管 収縮 立毛筋 収縮
22
脳幹の覚え方
寒中水泳
23
ヒトは何Hzの音を受容しているか
20Hzから20000Hzまで
24
暗順応において先に感度が上昇するのはどちらか
錐体細胞
25
大脳の、後頭部上に位置する機能
判断
26
心臓の血流を体から順に答えよ
右心房→右心室→肺→左心房→左心室
27
ポリペプチドに働く酵素でタンパク質消化で最後に働く酵素
ペプチダーゼ
28
ベイリスとスターリングの実験において胃から出たホルモンと十二指腸から出たホルモンに当てはまるもの
胃 ガストリン 十二指腸 セクレチン
29
脳幹と呼ばれるものを選べ
間脳, 中脳, 延髄
30
血液凝固において、プロトロンビンをトロンビンにするイオン
カルシウムイオン
31
次のうち脳下垂体後葉から出るホルモンを選べ
バソプレシン
32
交感神経のみを受ける臓器
副腎髄質
33
カルシウムイオンを阻害するもの
クエン酸ナトリウム
34
インスリンの働きでグルコースからグリコーゲンへの合成とは違うほかの働きを答えよ
グルコースの細胞内の取り込みと消費
35
血液凝固でのトロンビンの役割
フィブリノーゲンをフィブリンにする
36
刷り込みを発見した学者
ローレンツ
37
トロンビンの働きを阻害するもの
ヘパリン, ヒルジン
38
刺激を受け取る働きを持つ部分
受容器
39
トリプシンの適正PH
8
40
明るいところでのみ働く細胞
錐体細胞
41
ニューロンにおいて軸索がむき出しになっている部分
ランビエ絞輪
42
ヒトはは基底膜の先端で音を認識している
高い
43
生得的行動を引き起こす刺激
かぎ刺激
44
大きいのはどちらか
ミオシンフィラメント
45
小腸において毛細血管に入るものを全て選べ
グルコース, アミノ酸
46
介在ニューロンに巻き付いている細胞
オリゴデンドロサイト
47
脳と脊髄をまとめて
中枢神経
48
ロドプシンが蓄積するのはどちらか
かん体細胞
49
糖質コルチコイドの役割
タンパク質を糖化する
50
血球の有形成分で一番数の少ないもの
白血球
51
肝臓はアンモニアを何に変える働きを持つ
尿素
52
小脳が発達している種を全て選べ
魚類, 鳥類
53
心臓の自発的に興奮する性質
自動性
54
動物が刺激源からたいじくをさだめること
定位
55
骨格筋の形状は
繊維状
56
大脳の中央下部に位置する機能全て
聴覚, 記憶
57
体の中で最も大きな臓器
肝臓
58
うずまき管の聴細胞でコルチ器と呼ばれるのはどこか全て選べ
おおい膜, 聴細胞
59
血球の中で核があるもの
白血球
60
トリプシノーゲンを活性化させるために必要な物質
エンテロキナーゼ
61
視細胞から興奮が伝えられるまでの経路として正しいものを選べ
視細胞→連絡神経細胞→視神経細胞→視神経→大脳
62
胃液での塩酸の働き
酵素の作用を受けやすくする
63
筋肉の細胞
筋繊維
64
受容器が受容できる刺激の種類は決まっていてこれをなんとというか
適刺激
65
ペプシンの前駆物質
ペプシノーゲン
66
フィブリンの働きを阻害
プラスミン
67
糖が肝臓に貯蔵される時の形
グリコーゲン
68
ホルモンの実験を行った学者
ベイリスとスターリング
69
近くを見る時毛様体は①し、チン小帯が②ことにより水晶体が③なる
①収縮, ②ゆるむ, ③厚く
70
刺激に応じた反応を起こす器官
効果器
71
大脳の一番前頭部の機能
意志
72
水溶性ホルモンを選べ
インスリン, 成長ホルモン, グルカゴン, アドレナリン
73
神経が直接拍動を遅くしてるわけでわないと証明した学者
レーウィ
74
化学走性に当てはまるものを選べ
シダ植物の精子, フェロモン
75
大脳中部前方に位置する機能
随意運動
76
交感神経が出す物質
ノルアドレナリン
77
平滑筋の形状
紡錘状
78
ペプシノーゲンを活性化させるために必要なもの
塩酸
79
神経細胞が束で存在しているため光を受け取れない場所
盲斑
80
リンパ液と血液の合流点
鎖骨下静脈
81
交感神経はどこから出ているか
脊髄
82
背面から見た場合中脳が見えない
哺乳類
83
色彩を受け取る視細胞
錐体細胞
84
持久力が高いのを選べ
心筋, 内臓筋
85
肝臓の構成単位
肝小葉
86
次のうち明暗の反応に関わる筋肉を選べ
瞳孔括約筋, 瞳孔散大筋
87
脂肪を分解する酵素名と適正PH
リパーゼ 適正PH9
88
脱慣れとは
一旦成立した慣れが別の刺激によってうちけされること
89
大脳において灰白質なのはどちらか
皮質
90
消化管からの栄養に富んだ血液が入る血管
肝門脈
91
甲状腺から出るホルモン
チロキシン
92
大脳の前方部下側に位置する機能
会話
93
横紋筋に当てはまるもの
骨格筋, 心筋
94
抑制性伝達部質は何が流入するか
塩化物イオン
95
興奮性伝達部質はなにが流入するか
ナトリウムイオン
96
興奮性伝達部質を選べ
アセチルコリン, グルタミン酸, セロトニン
97
脱慣れを起こす時刺激が強かった場合に起こる現象
鋭敏化
98
体性神経系と自律神経系をまとめて
末梢神経
99
あらゆる反射の中枢はどこか
延髄