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生体防御学1~5回
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  • 問題数 23 • 12/9/2024

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  • 1

    免疫細胞を形態学的に分類すると()細胞と()系に分けられる。

    骨髄, リンパ球

  • 2

    骨髄細胞には、( )、( )、( )、( )などが含まれる。

    マクロファージ, 好中球, 樹状細胞, 好酸球

  • 3

    リンパ球系には( )、( )、( )、( )などが含まれる。

    B細胞, NK細胞, T細胞

  • 4

    免疫細胞を、免疫応答の仕方で分けると( )系と( )系に分けられる。

    自然免疫, 獲得免疫

  • 5

    自然免疫系には( )、( )、( )などが含まれる。

    マクロファージ, 樹状細胞, NK細胞

  • 6

    獲得免疫系には( )、( )などが含まれる。

    αβT細胞, B細胞

  • 7

    TLRは( )の略である。

    Toll-Like receptor

  • 8

    TLRは微生物が有している特有の構造で、即ち( )を認識するレセプターである( )の1種である。

    病原体関連分子パターン, パターン認識レセプター

  • 9

    PRRsにはTLRの他に、( )、( )、( )がある。

    RLR, NLR, KLR

  • 10

    パターン認識レセプター(PRRs)の一つであるNLRにはさらに、( )、( )、( )などがあり、このうち尿酸やアラムに関与するのは( )と言われている。

    NOD1, NOD2, NOD3, NALP3

  • 11

    保体の活性化には3つの経路がある。最初に見つかったと言う理由で名付けられたのは( )経路という。 他には( )や副経路と呼ばれる( )がある。

    古典的, レクチン経路, 第二経路

  • 12

    古典的経路は標的物に( a ) が先に結合する必要があり、(a)の( b )が起きると補体の( c )が結合してカスケード反応が始まる。

    抗体, 立体構造の変化, C1q

  • 13

    古典的経路はカスケード反応が起き、最終的に最近や細胞に( )と呼ばれる構造を作って穴を溶かして開ける。

    膜侵襲複合体

  • 14

    補体のうち、( )や( )のように細菌に付着して目印になり、貪食作用を促進するものもある。そのような現象を( )と呼ぶ。

    C3b, C4b, オプソニン化

  • 15

    抗原分子のうち、抗体、抗原レセプターと結合する部位を( )という。

    抗原決定基

  • 16

    ( )は抗体や感作リンパ球の産生を誘導できる能力のことをいう。

    免疫原性

  • 17

    免疫原性は無いが、抗体と反応できるものを不完全抗原、すなわち( a )と呼ぶ。 (a)は( b )と結合することで免疫原性を得る

    ハプテン, キャリア

  • 18

    抗体は別名、( )といい、( )性を示す。対応する抗原に結合する。

    免疫グロブリン, 特異

  • 19

    「ヤギ抗マウスIgG抗体」というと、抗体を産生したのは( )で、抗原は( )である。

    ヤギ, マウスIgG

  • 20

    抗体にはIgG,( )( )( )( )などの五種類のクラス(アイソタイプ)がある。

    IgA, IgM, IgE, IgD

  • 21

    IgGのH鎖は、( )( )( )( )などのドメインからなる。 抗原認識は( )ドメインが担っている。

    VH, CH2, CH3, CH1, VH

  • 22

    IgGのL鎖には( )( )のドメイン構造がある。 抗原認識は( )ドメインが行う。

    VL, CL, VL

  • 23

    基本的にH鎖が( )本と、L鎖が( )の合計( )本からなっている。

    2, 2, 4