問題一覧
1
社会全体の幸福を高めるという広い意味の福祉を目的とする
広義の福祉政策
2
社会的に弱い立場にある人たちへの援助、支援というより限定された意味
狭義の福祉政策
3
5人の巨人
ベヴァリッジ
4
ポジティブウェルフェア
ブレア
5
社会市場
ティトマス
6
政府の失敗
ティトマス
7
購買力の違いから生じる不平等を回避する
準市場
8
2000ねん
社会福祉基礎構造改革
9
それぞれの特徴を活かして活動するという考え方
福祉多元主義
10
市町村単位など比較的小規模な地域としたガバナンス
ローカルガバナンス
11
1連の対応を引き出すような用語に翻訳される過程
問題の操作化
12
対応策検討の際考慮されるもの
実行可能性
13
自治体の福祉行政機関の第1職員
ストリート官僚
14
制作の目的や理念のレベルで期待されていること
サービスの提供形態が多元化
15
政策の実行プロセスにとって重要
援助関係者の連携の質
16
制作の方法を整理する上で重要な概念
規制と給付 現物給付と現金給付 割り当て
17
きせい
障害者差別解消法
18
資源配分効果をもたらす諸方法の総称
割当
19
科学的方法によって確定させるための手法
プログラム評価
20
業績指数を用いて評価を行う方法
業績測定
21
政策・プログラムの実施に要した費用と結果の関係を分析する手法
費用便益分析
22
付加する形で予算を決定するやり方
インクリメンタリズム
23
目的志向的
合理主義的な予算編成
24
1990年代末
社会福祉基礎構造改革
25
近代社会以降前提とされてきたもの
生活自己責任の原則
26
福祉サービスの必要性を行政庁が決定していた
行政処分
27
各種福祉サービスの適正な利用を援助する制度
福祉サービス利用援助事業
28
社会福祉における市場原理の導入
福祉の(準)市場化
29
住民参加も含めて策定される新たな計画
地域福祉計画
30
改定社会福祉法
法人制度改革と福祉人材の確保の促進
31
安全で質の高い保健医療目標とする政策
保健医療政策
32
政府による税の減免措置
財政福祉
33
賃金以外に企業から支給されるもの
企業福祉
34
社会的分業論
ティトマス
35
民間非営利組織からなる
ボランタリーシステム
36
家族友人近隣住民からなる
インフォーマルシステム
37
市場に基づく
商業システム
38
直ちに入手可能なものでもない
希少性
39
福祉サービスの供給体制に関する計画案
福祉計画
40
会社や事業所などが構成する
民間えいりせくたー
41
福祉を利用する権利
シティズンシップ
42
判断能力が不十分な人
補助人
43
判断能力が著しく不十分
補佐人
44
判断能力をかく状況
後見人
45
苦情処理制度
運営適正化委員会
46
情報が非対称
情報の非対称性
47
調整プロセス
福祉供給過程
48
政府や地方公共団体が行う予算編成
財政における割当
49
サービス利用費を1部ないしは全部の負担を利用者に求める
受益負担
50
小さな政府
ニューライト
51
1980
ニューパブリックマネジメント
52
官民の連携
公民連携
53
PPPの手法
プライベートファイナンスイニシアティブ
54
こうしょとくそう
住宅金融公庫
55
低所得層
公営住宅
56
中所得層
日本住宅公団