問題一覧
1
味覚閾値が最も低いのはどれか。
苦 味
2
小唾液腺はどれか。
口唇腺
3
嘔吐中枢が存在するのはどれか。1つ選べ
延 髄
4
口腔粘膜の感覚で正しいのはどれか。
口唇は上腕部皮膚よりも閾値が低い。
5
内分泌器官の特徴で正しいのはどれか
標的器官をもつ。
6
前歯の欠損で最も障害を受けやすいのはどれか。
タ行
7
分泌低下で骨粗しょう症が起きやすくなるホルモンはどれか。
エストロゲン
8
唾液アミラーゼの作用で正しいのはどれか。
消化作用
9
欠乏すると味覚障害を引き起こすのはどれか。
亜 鉛
10
塩酸キニーネを摂取すると生じるのはどれか。
苦 味
11
声道を変化させて音声を言語音に変えることを表すのはどれか。
構音
12
4.血糖値を低下させるのはどれか。
インスリン
13
.嗅細胞が存在するのはどれか。
嗅上皮
14
第1大臼歯の圧覚閾値はどれか。
10 g
15
歯髄感覚で正しいのはどれか。
痛 覚
16
緩衝作用に関与するのはどれか。
HCO3-
17
.咀嚼能力を測定する際、ピーナッツを用いるのはどれか。
食物の粉砕度の測定
18
食物が鼻腔に逆流することを防ぐのはどれか。1つ選べ。
鼻咽腔閉鎖
19
嚥下反射がおこっているのはどれか。1つ選べ。
咽頭期
20
口腔粘膜の感覚点で最も多いのはどれか。
痛 点
21
内分泌器官と放出されるホルモンの組合せで誤っているのはどれか。
副腎皮質---グルカゴン
22
感覚閾値の最も小さな部位はどれか。
舌 尖
23
食物が気管に流入するのを防ぐのはどれか。1つ選べ。
喉頭頭閉鎖
24
口腔内に痛みが加わったときに起こるのはどれか。
開口反射
25
舌前2/3部に存在する味蕾に分布する神経はどれか。
鼓索神経
26
ブローカ野が存在するのはどれか。
前頭葉
27
上下歯列の咬合面が接触嵌合して安定した状態の顎位はどれか。
咬頭嵌合位
28
嚥下中枢が存在するのはどれか。1つ選べ。
延 髄
29
発声で正しいのはどれか。
声帯の振動によって喉頭原音が生じる。
30
下垂体後葉から分泌されるのはどれか。
バソプレシン
31
歯の圧覚を感知する感覚受容器があるのはどれか。
歯根膜
32
下顎張反射について誤っているのはどれか。
歯に持続的な力を加えると起こる。
33
閉口時に働く筋はどれか。
側頭筋
34
唾液腺や涙腺が障害される自己免疫疾患はどれか。
シェーグレン症候群
35
言語中枢のうち、意味の理解に関与するのはどれか。
ウェルニッケ野
36
一日のうちで最も嚥下回数の多い時間帯はどれか。1つ選べ。
食事中
37
Na+を最も活発に再吸収するのはどれか。
線条部導管